岡山県倉敷の城下町を見物している時に
二人はここ岡山県倉敷の城下町に来ていた。でも、素士は今でも母親のことが頭から離れないままだった。それにオナニーのことも。素士はそんな母親の姿を目の当たりにしていると自分がオナニーをやり続けていることを強いて母親に打ち明けたくなったのだ。でも、かなりの抵抗があった。「僕が勃起したオチンチンを畳の上から何回も抑えつけるなどのオナニーをやり続けていることを母ちゃんに打ち明けたとしたら、どうだろうか。こんなことを打ち明けたら、母ちゃんに何を言われるか分からない
。何か恥ずかしいなあ。でも、正直にオナニーをしていることを打ち明ければどうだろうか。かえっていいのかもしれない。そうなれば僕は母ちゃんのことをもっと好きになれるかもしれない。母ちゃんだって僕のことが好きであるかもしれない。」そう思っているうちに母親に正直に自分がオナニーをしていることを打ち明けることにした。素士はとても小さな声で母親にオナニーのことを打ち明ける。「母ちゃん、僕は勃起したオチンチンを畳の上から何回も抑えつけるなどのオナニーをやり続けているんだよ。」「ええ、なんでそんなことをしているの。何を思いながらそんないやらしいことをしているの。」「正直に言って母ちゃんのことを思いながらオナニーをしているんだよ。母ちゃんのスカートの中からパンツが見えたことを思い出したり。また母ちゃんの濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの色っぽくて奇麗な脚を思い出したり。」すると保子は赤面して苦笑いしながら小さな声で僕に言った。「いやらしい、エッチ。ほんまに気持ち悪い。」母親からそんなことを言われると尚更興奮した。性的興奮で再びオチンチンも勃起して完全に硬直状態になり。素士の目から見れば、赤面して苦笑いの表情を浮かべた母親の色黒で丸い顔立ちがより色っぽくて魅力的に見えていた。「赤面して苦笑いを浮かべた母ちゃんの色黒で丸い顔立ちがより色っぽくて魅力的に見えるだけではなく、今でもそんな母ちゃんが下着として白いパンツをはき、そして濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて自分の脚をより色っぽくて奇麗に見せている。今でも僕がそんな母ちゃんのことを考えていると凄く興奮してくる。」保子はそんな息子から下着のパンツを見られたり、性的イタズラをされると毎回いやらしいとかエッチと言うのはなぜなのか。なぜならば息子をもっと性的興奮をいだかせたかったからだ。息子がオナニーをしたことを聞いても同じだった。保子だって息子である素士のことが好きで好きでたまらなかったのだ。
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