純綿の感触
そんな母親に対する性欲を抑え切れなくなった素士はまた性的イタズラをやりはじめた。ゴールデンウィークを利用しての旅行へ行こうとしている時に。何の躊躇いなく母親愛用の水色のプリッツスカートの中に手を突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングの上からはいている白いパンツに触っていると、保子は息子に対してどんな反応をしめしたのか。「スカートの中に手を突っ込みながら何しているの。」「この手で母ちゃんの白いパンツに触っていると純綿独特の感触を覚えるんだよ。」すると保子は苦笑いしながら息子の素士に言った。「またあたしのパンツなんかに触ったりして。とてもいやらしい、エッチ。ほんまに気持ち悪い。」でも保子はそんな息子を嫌っているわけではなかった。本当はそんな息子を愛しているのである。彼女の息子である素士だって同じであった。素士は母親のことが好きで好きでたまらなかったのだ。今でも性的興奮でオチンチンが勃起したまま完全に硬直状態になっていた。
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