続き
すると素士が母親と一緒に岡山県の田舎でツクシ採りをしていたことを思い出すと。「あの時に母ちゃんはしゃがんでいたからパンツ見えていた。岡山県の田舎で生まれ育った母ちゃんの白いパンツは一部としてスカートの中の隙間を通してアソコつまり性器の所から覗いていたなあ。」そう思っていると性的興奮で再び勃起していた。「ねえ、母ちゃん。女ならスカートをはいたまましゃがんでいたら、どうしてもパンツは見えるんだよね。」「そうやで。でも、しゃがんでいるだけではなくかがんでもどうしても見えるもんよ。」「そうだよね。一緒にツクシ採りをしていた時に母ちゃんもしゃがんでいたよね。」「そこまで覚えているやなあ、ウフフフ。ところでこの母ちゃんのパンツ見ていたんやろ。」「そうだよ。僕はまた母ちゃんのパンツ見たくてたまらないなあ。」「あんたがそう言うんだったら、見せてあげるから。」すると保子は息子の目の前で畳の上にドンと畳の上に腰を下ろすと。するとどうだろうか。保子がドンと畳の上に腰を下ろしたまま少しでも股間を開いただけで見えるのである。確かに狭くて薄暗い隙間の奥から何か白い物が覗いているのである。そんな光景が彼女の息子である素士の目に映ると。「あっ、見えている。母ちゃん、本当に愛用の水色のプリッツスカートの中から何か白い物が覗いているよ。」「そうやろ、ウフフフ。ほんまに見えているやろ。この母ちゃんのパンツがスカートの中から見えるやろ。」「そうだよね。でも濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目などは見られないけど。」「そう言うのも無理もないなあ。だってこの母ちゃんはなパンティーストッキングの上からもう一着はいているんだから。」
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