ゴールデンウィークの連休
ゴールデンウィークの連休を利用して岡山県の倉敷へ旅行することになった二人。岡山県の倉敷は保子の生まれ育った所でもある。一人息子の素士を連れて里帰りをすることになった保子。保子は白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。息子である素士の目から見れば、母親が濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはくことによって自分の脚をより美しく見せているようなものだった。でも、一番気になるのは彼女が愛用としてはいている水色のプリッツスカートの中だった。「ねえ、母ちゃん。今日も下着として白いのをはいているんだよね。」「そうよ。」「また見たいよね。母ちゃんの白いパンツ見たいなあ。」「もう、また何を言っているの。ほんまにいやらしい。相変わらずエッチやなあ。」本当は保子は濃い肌色のパンティーストッキングの上からもう一着白いのをはいていたのだ。そんなことなどまだ知らない素士。
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