オナニーをやり続けた結果として
素士がオナニーをやり続けた結果として母親に対する性的イタズラもエスカレートしていった。どんな性的イタズラをするようになったのか。主にスカートの中に手を突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から触り放題触るようになっていった。後ろへふっくらしたお尻から股間にそってアソコつまりオマンコにかけて何回も往復するかのように触り続けた。息子に触られ続ける保子はどんな気持ちなのか。集中的にアソコを触られていると快感を覚えていた。「アーン、アーン、気持ちいいわ。もっとアソコを触ってよ。」「ねえ、母ちゃん。僕に集中的にアソコを触られたら、気持ちいいの。」「そうよ。アーン、アーン、アーン、たまらない。このエッチな快感がたまらない。」
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