息子が初めて経験したオナニー
素士はたまたま母親が幼い頃の写真を見ている時に初めてオナニーを経験した。いったいどんな写真に刺激されたのか。これは一枚の母親が幼い頃のカラー写真だった。一人の幼女つまり幼い頃の母親が左の脚を直角に曲げると同時に右の脚を折り畳んだまま横へ倒すといった姿勢で腰を下ろしているところが写っている写真である。そんな姿勢で腰を下ろしているためかたまたま赤いスキニーの右裾が横へ引っ張られるかのように捲くれて白いフリルソックスと細いバンド付の黒靴をはいた状態の脚が剥き出しになっていたのである。彼の目から見れば、芝生が広がったある場所で撮影された写真だった。それにクローズアップでクッキリと写っているために、剥き出し状態となった右の脚の脛に皺が寄っているのがこっちの目に映ると。するとどうだろう。素士は尚更興奮すると同時にオチンチンも勃起した。性的興奮というやつで。「幼い頃の母ちゃんは濃い肌色のタイツかナイロンストッキングのどちらかをはいてから重ね合わせるかのように白いフリルソックスと細いバンド付きの靴をはいていたのか。剥き出し状態となった右の脚が濃い肌色に見える筈だ。母ちゃんはまだ幼かったわりには脚がより色っぽくて奇麗に見えていたんだなあ。それに前髪が垂れ下がったオカッパの髪型と丸い顔立ちもなかなか色っぽくて可愛らしいかったんだ。」そう思いながら何となく畳の上にうつ伏せになると。この写真を見ながら勃起したオチンチンを畳の上からきつく何回も押さえつけはじめた。そんな事をしているうちにオチンチンがだんだんと快感になってきて。それから多量の小便が流れ出てくるのを感じた。オチンチンから流れ出てきたのは小便ではなく、精子のもとである白く濁っていてネバネバした精液であった。こうして素士は初めてオナニーを経験したのだ。そして初めてオナニーを経験してから癖になってしまうと。素士は何回もオナニーを続けるようになった。
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