ツクシ採り
丁度二人はここ岡山県倉敷に来ていた。ここ岡山県倉敷は美しい自然に恵まれた田舎でもある。「ここは母ちゃんが生まれ育った所だよね。」「そうやで。とても綺麗な自然に恵まれていい所やろ。」二人は互いに会話をしながらしゃがんだままツクシ採りをしていた。素士は母親へと目を向けていたが。白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装が彼の目に映る。「今日はとても良い天気に恵まれていて、日光も眩しい。」素士はそう思いながら何気なしに母親の脚へと目を向けはじめる。「母ちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングと茶色で爪先が尖ったローヒールをはいている。一番目立つのは眩しい日光に照らされてナイロンのパンティーストッキングが艶々と光沢を帯びている。」素士がそう思うと同時にスカートの中つまり大きく開いた股間の奥からふっくらした感じで何か白い物が覗いているのが目に映っていた。確かに保子は息子の目の前でしゃがんだまま股間の奥からパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツを縫い目と共に覗かせているのである。「母ちゃんは無意識からか股間を大きく開いたまましゃがんでいるから、その奥から白いパンツを覗かせているじゃないか。なかなかいい眺めで最高。」素士がそんな母親の性器パンチラに気をとられているうちに。するといきなり土が混じった草がこっちへ目掛けて飛んできた。「母ちゃんが土が混じった草を僕へ目掛けて投げつけたんだ。あっ、しまった。母ちゃんはこっちからの視線に気付いたか。」そう思っているうちに腹に力を入れた低めの大声が彼の耳に響いた。「コラッ。」びっくりした素士は反射的に母親へと目を向けた。その苦笑いの表情を浮かべた母親の顔が彼の目に映ると。「さっきからどこをジロジロ見ていたの。あたしの股間を覗き込んでパンツなんか見ていたんやろ。」「僕は何となく母ちゃんの白いパンツ見ていた。かなり目立つほどの見え具合だよ。」「あんまりこの母ちゃんのジロジロ見るな。ウフフフフ、ほんまに嫌らしい。エッチ。」素士は母親の性器パンチラに気をとられているうちに、相変わらず性的興奮でオチンチンも勃起して完全に硬直状態になり。保子はいきなりきつく息子の手を掴むと何と自分の股間へと。この手が母親によってきつく掴まれたままスカートの中つまり大きく開いた股間の奥まで届くと。素士は自分の手がナイロンのパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコに触れはじめたことに気付いた。「思い存分アソコに触りよ。あんたが思い存分アソコに触ってくれたらな、とても気持ちよくなってくるんよ。」素士は言われるままにきつく押さえつけたままかき回すかのように母親のアソコを触り続ける。そして、息子にアソコを触られ続ける保子は快感のあまり唸り声を上げながら言った。「アーン、アーン、アーン。この快感がたまらない。この母ちゃんはなあんたにアソコに触られていると気持ちがよくてたまらないんよ。アーン、アーン、アーン。このエッチな快感がたまらないんよ。」
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