同じ布団の中で
待ちに待った夜がくると。二人は同じ布団の中で互いに体を寄せ合い。保子は自分の体温で息子の体を温め続けていた。「ああ、母ちゃんの体って温かい。」「なあ、ほんまに温いやろ。」保子は体ごともっと息子へと寄ると太腿と太腿の間に彼の脚を挟みながら温めはじめた。「この母ちゃんの脚温いやろ。」「ああ、温かいなあ。母ちゃんの脚って。」すると素士は母親が下着としてはいている白いパンツのことを思い出すと。「母ちゃんは今でも下着として白いパンツをはいているんだ。よしっ、この手で触ってやろう。」素士は性的興奮を覚えながら母親が下着としてはいている白いパンツに手をかけはじめた。「岡山県の田舎育ちの母ちゃんが下着として白いパンツをはいていると思うと尚更興奮してくる。」そう思いながら撫でるように母親の白いパンツを触っていると純綿独特の感触を覚える。保子がお尻に違和感を感じると。「何をしているの。この母ちゃんのパンツなんかに触ったりして。」「母ちゃんが白いパンツをはいていると思うと興味本位に触りたくなって。丁度お尻の所を触っているけど。母ちゃんのお尻ってなかなか柔らかいんだね。白いパンツの表面から触り続けていると最高だよ。次はアソコつまり性器に触りたいと思っているんだけど。」「ほんまに嫌らしい、この助平息子。エッチ。」「そうでなければ、僕は本気に母ちゃんを愛せないよ。ああ、凄く興奮してオチンチンが立っている。」素士は興奮のあまり母親が下着としてはいている白いパンツを人差し指と親指の間に挟むかのように摘むときつく引っ張り続けていた。「パンツ、パンツ。白いパンツが一番興奮する。岡山県田舎育ちの母ちゃんがはいている白いパンツは最高。」近い将来、素士は母親と本格的に性的関係を結ぶことになるだろう。性的関係つまりセックスが続けば、保子は息子に妊娠させられるだろう。素士の精子が保子の卵子と授精すればどうなるのか。完全に精子と授精した卵子は保子の子宮の中で細胞分裂を繰り返し新たな命である胎児の形へと変わる。
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