「おはよう。もう8時だからそろそろ起きな」
翌朝起きると、既に2人は着替えていたので、僕も慌てて着替えました。
朝食から帰ると、午前中はプールで泳ぎ、午後は近くの博物館に行きました。
展示の中に、親子相姦の伝説や半裸の民族衣装の写真があったので、ドキドキしながら見ていました。
夕食後、3人でお風呂に入りました。
シャワーエリアで洗いっこしていると、
「パパだけ陰毛があるのもなんか変だな。よし、剃っちまうか」
パパも陰毛を剃ることにしたようです。
パパは鼻毛バサミで茂みを刈り込み、シェービングクリームを泡立てて安全カミソリで剃っていきました。目の前で大人のツルツルチンコが出来上がってきます。
「健一、悪いんだけど、裏側を剃ってくれないか?」
「ええっ、僕がやるの?」
「うまく見れないからな。頼むよ」
パパから安全カミソリを渡されます。初めてなので慎重に剃っていきます。チンコを持ちながらやるので、段々とパパのチンコが勃起してきました。
竿の裏側を剃り、ついでキンタマを持ち上げて剃っていきます。
ひと通り剃り終えて安全カミソリをパパに返します。
「ありがとうな」
パパがシャワーで泡を流すと、僕と同じ無毛の勃起チンコが目の前に現れました。
「悪いんだけど、塗ってくれないか」
パパに薬用ローションを渡されたので、僕は手に取ってパパの股間部に両手で包みこむように塗りたくりました。考えてみたら、パパのチンコをベタベタと触ったのはこれが初めてかもしれません。
パパとママ、2人のツルツルの股間が僕の目の前にあります。大人なのに子どもみたいに陰毛がない。アンバランスで、見ていてとても卑猥です。特にパパのチンコは勃起したままです。僕も興奮してつられ勃起してしまいました。
2人の男はチンコを勃起させフルチンのままジャグジーに向かいます。
「ママ、そんなに見たいの? どれ」
パパのツルツルチンコがママにとっても衝撃的だったせいか、視線がパパのチンコに注がれたままなので、パパは立ち上がってチンコをさらします。陰毛がなくてスッキリしているせいか、大きく見えます。
ママはパパのチンコを触って確かめ、しまいには唇や舌でいろんなところを舐め回し始めました。
竿に唇を這わせたり、キンタマを舐めたり口に含んだり。愛おしそうにパパのチンコを口で愛撫します。
僕もチンコをひくつかせながら、その様子を見ます。
ジュポジュポジュポジュポ
段々とママがパパのチンコを咥えて顔を前後に動かすスピードが速くなります。
「うっ、出る、出るぞっ」
パパがママの肩を掴み、口の中に果てたようです。ママの口からパパの白い精液が溢れ出て、下にぼたぼた落ちています。
出し切ってママの口からチンコが抜かれると、先が精液でテカテカしていました。
「ママ、精液っておいしいの?」
僕がそう聞くと、ママは僕を手招きし、口を開けて指を入れ、パパの精液をなすりつけて、僕に差し出しました。
僕は恐る恐るママの指を舐めます。
ペロッ
鼻水みたい。
これが僕の初めての精液の味の印象です。
ママはそんな僕を見ながら、パパの精液をごくりと飲み干して口を指でぬぐいました。
バスエリアから上がってベッドに移動します。
今日はまず、2人のツルツルの股間同士が見える体位でやってもらいました。
陰毛がないので、ママの割れ目にパパのチンコが入り、ピストンしていくさまが、とてもよく観察できました。
時おり僕が指でママのクリをいじると、
「あっ、ダメっ、健一くん、だめ、あっ!」
ママが嬌声を上げてイクのが興奮をそそります。
途中で体位を変え、僕が寝そべってママが互い違いに上になってお互いの陰部を舐め合い、パパがママを後ろから突き入れます。僕の顔の上でツルツルチンコとマンコにより、ピストンが行われています。とても壮観な眺めです。
「ほらっ、ママ、行くぞ、行くぞー!」
「あっ、あなた、激しい、激しい。いっちゃう、いっちゃうー!」
ドクッドクッドクッドクッ
ママの中で出したようです。
チンコが抜かれると、ママはマンコに手を充てて精液が僕の顔に垂れないようにしてくれました。
すぐにママと上下入れ替わり、正常位でママのマンコに僕のチンコを突き入れました。
ツプッ
パパのチンコで拡張され、精液で満たされているので、スムーズに入ります。
M字に開いたママの脚を抱え、ピストンしていると、僕の突きに合わせてママのおっぱいが揺れます。ここ数日いろんな体位を経験しましたが、僕はこの体位が一番愛情を感じます。
パンパンパンパン…
限界が来たのでフィニッシュ。僕の精液がママの中に追加されました。
その後はパパと交代。パパの上にまたがって腰を振るママに、僕はお口でお掃除フェラをしてもらいました。
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