「うわっ」
「あら、起きたの? おはよう」
翌朝、目が覚めると、目の前にはママのおっぱいがありました。どうやら昨晩はママと初めてのセックスをした後、ママに添い寝してもらって寝てしまったようです。
そのまま起きたママに抱きしめられ、おっぱいに顔が押し潰されます。
「おっ、朝から仲がいいなあ」
ママのおっぱいから解放されると、パパが声をかけてきました。
パパはもう着替えていて、こっちを見てニコニコしてます。
着替えて朝食に行き、帰ってから今日は海岸の散歩、午後はショッピングをして過ごしました。
夕食後、部屋に戻ってお風呂の時間です。3人で入り、シャワーエリアで洗いっこをします。
「なあ、ママの陰毛、邪魔だと思わないか?」
ママの陰部を素手で洗っているパパがそう言います。
パパの真意がわからないので、戸惑っていると
「剃ってツルツルにしたママのマンコを見たくないか?」
僕は盛大にうなづきました。
ママの同意も得られたので、パパはママの泡をシャワーで流すと、椅子に座らせて脚を開かせ、鼻毛バサミで上部の繁みを切っていきます。
短くなった後、シェービングクリームを塗り付け、安全カミソリで慎重に剃っていきます。
目の前でママのマンコから毛がどんどん消えていきます。
あらかた剃り終えるとシャワーで洗い流します。綺麗な毛のないマンコが僕の目の前に現れました。陰毛に覆われたマンコと違って、シンプルでヒダやクリがよく見え、一層卑猥に思いました。
「そんなに見つめないの。恥ずかしいわ」
僕がマンコを凝視していると、顔を赤くしたママが手でマンコを隠します。
「いくらママのことが好きだからって見過ぎはよくないぞ」
パパにからかわれて慌てて目をそらします。
薬用ローションを塗って剃毛が終わり、ジャグジーに向かいました。
頭の中はママのツルツルマンコでいっぱいです。チンコもそれに反応して、痛いほど勃起して天を突いています。
ジャグジーに浸かっても、ツルツルマンコが頭を離れず、目の前にあるママのおっぱいも僕の心を奪いません。
「ママ」
「なあに?」
「お願い、ママとセックスさせてください!」
ママの前で立ち上がって頭を下げます。勃起してやりたいやりたいとひくついているチンコをママとパパの2人に晒しながら。
「そうね…」
「いいぞ、やっても」
ママがチラリとパパを見ると、パパが大仰にうなづきます。
ジャグジーの縁にパパが座り、その上にママが座って脚を開き、パパが後ろから脚を抱えます。ママのツルツルマンコが僕の目の前に差し出される格好です。
ズプッ
ママの腰をかかえ、ひと息にチンコを突きます。温かい秘肉が僕のチンコを包みます。
しばらく中を堪能したあと、ピストンしたり腰を回したり、入れたままクリをいじったり、舌で乳首をなぶったりとママの身体を楽しみました。
パパも後ろからママとキスしたりとノリノリで参加してくれました。
「あっ、うっ、出る…!」
僕の熱い劣情がママの奥深くに注ぎこまれました。
出し切ってからチンコを抜くとママのマンコから精液がぼとぼとっと水面に垂れていきました。どれだけママのツルツルマンコが好きなんでしょうか。
バスエリアを後にしてまたベッドで3Pです。
パパからは受精率を上げるため、新婚旅行中は3人きり2人きりの時なら、やりたくなったらやってもいい、パパとタイミングが被った時はパパが優先というセックスルールを伝えられました。
今夜はシックスナインや騎乗位、対面座位などいろんな体位を実地で教わりました。
特に僕が下に寝そべってママと抱き合ってる状態で、パパが後ろからママを突く体位は、とても変態的でした。最初、2本差しをしようとしましたが入らなかったので、僕はチンコでママのツルツルマンコやクリを擦る素股の形にしました。
僕の顔のすぐ脇でママが喘いで嬌声を上げるので、愛おしくなってママの身体をギュッと抱きました。
下ではパパが出し入れする度に、キンタマ同士がぶつかり、チンコも擦れあうので、おかしくなって、すぐに射精してしまいました。
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