イタズラの延長で・・・叔母と⑧
慣れた様子でシャワームールへ移動し、お風呂の準備をしている叔母を見ながら、獣の様に求め合った余韻に浸っていました。同時に、時計に目をやると退室予定の16時まではかなり時間があり、このままあと何回するのかなぁと期待と幾許かの不安を抱いていました。その頃叔母は・・・
(はぁ・・・2回も中出ししちゃった。はるとと・・・。凄かったなぁ、久々のSEX。こんなに乱れるなんて思わなかった。
何よりあの子のオチンポ・・・良すぎる。今日だけのつもりだったのに、このままじゃ絶対やばい。
でも、もぅしたくなってる自分がいるし。どうなっちゃうんだろ・・私。
それにしても、乱れちゃったなぁ。中出し懇願したり、ケツマンコって言ってみたり、お尻叩いてもらったりとか・・恥ずかしい。)
風呂の準備を終えた叔母がシャワームールから出てきて『はると。準備終わったわよ。一緒にお風呂入ろっ!』
(なんか普段の叔母さんぽい。これはこれで興奮するかも・・あんなに乱れた後だから。)
『うん、今行く(シャワームールに向かう)』
シャワームールに行くと、ムーディーな照明だったベッドムールと違い明るい室内。
『叔母さん、準備ありがとうね。なんか…恥ずかしいね。さっきあんなにエッチしてた後だから……それに明るいから叔母さんの顔も身体も良く見えるし』
『明るいからあんまり見ないで…恥ずかしいから。確かに、エッチした後だし乱れちゃったから…余計に恥ずかしいかも(顔を赤らめる叔母)』
(叔母さん照れてる・・可愛いなぁ。やっぱMだから、恥ずかしがってるけど、いい表情してるよなぁ)
『明るいところで見ても、綺麗だし凄いいやらしい身体だよ叔母さんの裸。大きくていやらしい乳首も茂みも……。
でも、確かに乱れてたよね。ケツマンコって言ってだし。犯してって……凄い興奮したよ。』
(やっぱり覚えてるよね、乱れた私の事・・恥ずかしいけど、なんかドキドキしてる・・)
『もぅ、恥ずかしいから言わないで(シャワーを俺に当てながら、泡立てて俺の体を洗い始める)スリスリスリスリ……この身体に…スリスリ甥っ子に抱かれたのね…スリスリ』
(身体洗ってくれるんだ叔母さん。慣れた手付きで・・・)
『んっ叔母さん…身体洗ってくれるの?なんか嬉しい……それに、身体洗ってもらうの……気持ちいぃ……ハァハァ』
『洗ってあげるわよ…こんなに綺麗で逞しい身体なら‥スリスリスリスリ…あっまた大きく…ギュッ!シコシコ…シコシコ…良く洗わないとねここ……沢山汚しちゃったから私の中で…シコシコ(あぁ、この固さ・・大きさ・・長さ・・やっぱり凄い。はるとのオチンポ)スリスリ…シコシコシコシコ』
(わぁ、いやらしい。また固くなったチンポ触り始めた。触り出したら、またあのいやらしい顔になって来てる)
『あっ叔母さん気持ちいい……沢山洗って…ハァハァ…ハァハァ叔母さん…全身に泡をつけて叔母さんの身体擦り付けて…俺の身体洗って…ハァハァ』
『んっ…いいよはるとのお願いなら(ボディーソープを泡立て自分の身体に塗る)はると…ギュッ…スリスリ…んっ…スリスリ…あっ……ンンアッ…スリスリ(身体を擦り付けながら身体を洗う叔母。俺に脚を絡めながら身体を擦り付ける)んっ…はると…スリスリ』
(叔母さんこんなお願いも躊躇なく聞いてくれるなんて。今から何でも言う事聞いてくれるかも。
それに、明らかに感じてるよな・・俺に身体擦り付けて)
『叔母さん気持ちいい…ハァハァ…もっとして…ハァハァ…それと…叔母さんもしかして感じてる?乳首カチカチになってるもんね……もっと擦り付けていいよ。叔母さん……』
(恥ずかしい・・感じてるのバレてる)
『んあっ…はると…スリスリスリスリギュッ…気持ちいぃ…はるとの身体に擦り付けてるだけなのに…ンンンンアッ…恥ずかしいけど、やめられない…スリスリスリスリ…気持ち…いいのぉ……アンッ』
『いいんだよ、恥ずかしい事なんてないよ叔母さんと俺の間には……ハァハァ…叔母さん、ここで…このブラシでもっと綺麗にしてチンポ(叔母の濃いヘアーを指差す)ムチムチな太ももとお股のブラシでチンポ綺麗にして…ハァハァ』
『うん、いいよはると……これで綺麗に出来るかなぁ…グイ(浴室の壁にもたれ掛かり、太ももを締めお尻を突き出し)んっ……ここに挟んで…綺麗にするね(チンポを握り優しく誘導して、ムチムチの太ももとヌルヌルの股で挟み、手でチンポをヘアーに押し付ける)んっ…ヌチャッヌチャッ…はあっ…ンンアッグチュッ…グイグイ…グイグイグチュッ』
(わぁ・・いやらしい。お尻と太ももと股で圧迫されて気持ちいい…割れ目ヌルヌルだし。こんなにいやらしく腰くねらせて擦り付けてくれるなんて)
『ああっ、やっぱり叔母さんのブラシ…ヌルヌルしていい…グチュッグチュッグリグリ…凄いいやらしいよ。後ろから見てる叔母さんの洗う姿……グチュッグチュッヌチャッ……お尻締めてるからケツマンコ見えない…叔母さんケツマンコグリグリしていい?ケツマンコグリグリされながら……お掃除続けて』
(今でもやばかったのに・・アナルまで触られたら・・絶対やばい!絶対・・・でも・・疼いて止まらない)
『んっ……はるとがしたいなら、ア……ケツマンコグリグリしていいよ……』
(あっ、叔母さん・・アナルをケツマンコって言い直した)
『叔母さんのデカケツムチムチしていやらしい…ケツマンコここかな?…グリ…ヌチャッ!グヌッ…!!!ズブッ~!!あっ入った!!
ズブッヌチャッ……グリグリ…ケツの割れ目に指が……グイグイ……あっ叔母興奮する』
『んっあっ………ンンンンアッ!!!!!はるとぉ……んっあっ(なんで‥なんでこんなに感じちゃうの)いい…ダメ…ひ…もちぃい…あんっ…あっグリグリダメ……(割れ目に…クリにオチンポ擦れてやばい…このままじゃ余計に汚しちゃう)はると…グチュッグチュッヌチャッ…や…らめ…らめぇ……』
(叔母さん脚震わせてガクガクしてる…いきそうなのかも)
『んっズブッ……グリグリグリグリ…あっ気持ちいいチンポも……叔母さんの固くなったクリが擦れて…グチュッグチュッ気持ちいいよ…グヌッヌチャッ…グリグリ…叔母さん…我慢しなくていいよ…我慢しなくても』
(そんな事言われたら私・・・もうダメ)
『あっあっいい……ンンアッあんっ…うっンンンンア…はあっんダメ…あっごめんはると…らめ…もう無理…あっあっあっイク……あっ漏れちゃう…あっ汁が…漏れちゃ…あっんっああああぁっ!イグぁ~~ビクッ…ビチャ…ビチャ…あっはる…と…あっジョボッ…あっぁぁぁぁ…らめぇ見ないでぇ…(股から汁を垂れ流しながら崩れ落ちる)』
(叔母さ・・また派手に果てたなぁ・・・)
『大丈夫?叔母さん………(壁にもたれかかり座っている叔母の股からは股だらしなく汁が溢れてている)おまんこ…汁やばいね叔母さん……ハァハァ』
『ハァハァ……ごめんね…はると…私だけこんなにイッて…ハァハァ…ちょっと脚ガクガクして立てないから…お口に…ちょうだい(だらしなく股を開いたまま座って口を開く叔母)』
『叔母さん…脚ガクガクして動けないなら…変な事お願いしていい?』
『変な事って…何?いいよ、はるとのお願いなら』
『叔母さん‥そのだらしなく穴開いて汁トロトロの穴に先っぽだけ入れて…シコシコしてくれない?おまんこでシゴくんじゃなくて…手コキでも…ザーメンの受け皿にしてみたい…その溢れてくる汁見てたら……そんな事思っちゃわって…ダメ?』
(そんな事…した事ないけど…ザーメン受け止めたい)
『いいよ…はると……きた(チンポを握り、亀頭からカリの部分まで蜜壺に入れ)ンンアッ!!!っ……これで…こうするのよね?シコシコ…シコシコあっ………んっシコシコシコシコ…はあっ…うっっ…あっ(気持ちいぃ…Gスポットに引っかかる)…シコシコ』
『あっぁぁ気持ちいい叔母さんのマンコ手コキ……あっシコシコしたら叔母さんのいやらしい汁が…グチュグチュ音たてて…あっいい……たまんない。叔母さんの…みさきの穴こんな使い方してるなんて…ハァハァ…もっともっとして…ギュッ…ギュッ(興奮して両乳首を摘み)』
『んあっっっ!ビクッ…ひっ…シコシコシコシコ乳首…ぁダメ…あっ乳首気持ち…いい!!!ひゃっ…シコシコシコシコ…んっあっもっと引っ張って…はると!シコシコ』
(叔母さんデカ乳首こんなに引っ張って感じるんだ!たまんない)
『ギュッギュッ~グリグリ…こう?あっ…いい…手コキ気持ちいい…あっいい‥やばい出そう!出そう…あっ最後まで…あっ最後までシコシコして…ザーメン受け止めて……あっ出る出る出る出るドピュッドピュッドピュッドピュッ…あっあっドクッドクッドクッ(イク快感で乳首を摘んだまま仰け反り乳首が千切れるほど引っ張らながらぶちまける)』
『うっあっあっンンンンアッ~~乳首が…あっあっ出てる出る…シコシコシコシコあっあっあっシコシコシコシコシコシコイグ…あっまたザーメンでイグゥゥゥゥ!!!!ビクッ…ビクッ…ビクッ……は…はると…ハァハァ』
2人とも果てて、脱力。
『叔母さん…ごめんね。こんな変な事して…ハァハァ…ハァハァ』
『ううん…気持ちよかったし…それに興奮するはるとのオチンポの受け皿とか言われたら…』
『なら良かった…ヨイショっと…(脱力する叔母を抱えてお風呂の中に)』
『えっ?きゃっ……はるとったら…危ないわよ重いんだから…』
湯船に2人で浸かり向かいあいながら・・・
『叔母さん、こうしてみると俺の昔から知ってるみさき叔母さんなのに……エッチすると別人みたいになって……凄い興奮しちゃうよ』
『そうなの?なんかそんな事言われると恥ずかしいけど…でもはるとだって…あんなに小さかったはるとが…こんなに立派になって…あんなに激しくするなんて……叔母さんも興奮しちゃうわよ』
『叔母さん……後悔してる?俺とした事………俺が始めたイタズラが原因なんだけど……。何度も…戻るタイミングあったけど、俺が最後まで突き進んだから……』
『はると………』
『後悔なんてしてないよ…むしろ感謝してるよ。何年もなんかずーと気持ちにモヤがかかってる様な…沈んだ気持ちが…一気に解放されたの…DMやり取りしてる時から……。それに、この年になって…よりSEXしたくなるなんて思っても無かったから……』
『本当に?叔母さん…ギュッ(思わず抱き締める)』
『はると…ギュッ!!今日だけ…….今日だけだからって思ってここに来たけど………でも…当分無理かも……はるととのSEX……やめられそうにない…はるとが飽きるまででいいから‥これからも抱いて欲しい』
『叔母さん‥…俺も今日だけなんて言われても無理だよ。これからも抱きたい……ギュッ』
抱き合ったまま、本能のままに流される2人の姿がそこにはあった。
その後、予定の16時までに3発も中出しして、帰路に。駅で別れ電車で帰る俺は、今日の出来事がすべて夢ではないかと思うほど、心地よいフワフワした気持ちで電車に揺られていると・・・
『はると。今日は凄く良かったよ。今別れたのにもう会いたいし……エッチしたくなってる。また沢山ザーメン出してね。』
そのDMを見て、夢では無いと実感し、反応し少し痛みを帯びる股間が・・あの淫行を思い出させた。
『叔母さん、またしようね』
※ 第一部 完了
(もしかしたら、アナザーストーリー書くかも……です。長々と稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございました。)
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