イタズラの延長で・・・叔母と⑦
(私・・今物凄いいやらしい格好で求めてる・・全く手入れしてないおまんこ突き出して。
どうしよう・・衝動が治らない。今日だけのつもりだったのにこのままじゃ・・・。でも、我慢できないこの感覚・・あの中出しの感覚思い出したらもう・・)
『はると…ハァハァ…ここに、ここに入れて欲しいぃ…あっ!!(突き出したおまんこから濃厚なザーメンが汁と共に垂れる)』
(叔母さん完全に火がついてる・・・いやらしいと思ってたけどこれ程とは。今日なら何お願いしても許してくれそうだなぁ・・けど、本当にいやらしいおまんこ・・毛もアナルまで・・ケツマンコもヒクヒクしてるし・・。)
『叔母さん、スケベなおまんこ丸見えで凄いいやらしい…お尻まで毛が…ハァハァもっと、もっと開いておねだりして…』
『はるとのいじわるぅ….ンッ!!ガバッ…グイガバッ(両手をお尻に当て指をしっかり拡げこれでもかと割れ目を開き、アナルが横に伸びるほど下品な格好に)…ここに、お手入れしてないスケベな穴にはるとのオチンポちょうだい……あっ、ザーメンがどんどん出ちゃう……ンンッ』
(わぁ・・あんなに自分から開いて突き出してる・・やばっ!興奮してきた・・)
『叔母さん・・ザーメン出ないように穴塞ぐね!グチュッ…ヌチャッ!!!ぐっ…ぐっズポッ!!(一気に奥までぶち込む)ズポッ!!』
『あーっ!!!!ンンッはる…と!!!いぃ…うっあっ固くて….あっやっぱり…いいのぉもっと…もっとして』
(叔母さんまだ自分に開いたまま・・いやらしく突き出して奥まで受け入れてる・・スケベな格好で)
『ンンッズポッズブッ~叔母さん…いやらしいズポッ…両手で開いて…グチュッグチュッズポッ…チンポ受け入れ
るなんて!ズポッズブッ~グリグリ…ぐぐっ!!』
『あっあああぃぃ!!!ビクッ…はるとぉ!!あっそこ…そごぉ….…ビクッ潰し…で…うっあっイク!…
やめない…で!』
(はるとのオチンポが・・はまり込んでる・・こんなの無理・・・おかしくなる!!SEX・・SEXしたくてたまらなくなる)
『叔母さん!ズポッズブッズブッ~~!!!バックだと入る角度違って…ズポッズブッグリグリ!!奥までえぐれるね…こう?ズブッグリグリグリグリぐぐっー!!
叔母さん…開いてるからアナルまで…ヌチャッ丸見えでザーメンついてるよヌチャッ……叔母さんアナル…ケツマンコも触っていい?』
『あっそこ!そこえぐって!はると……!あっビクッ……たまんないのぉおまんこが…ハァハァ…あっアナル恥ずかしい…アナルなんてもう何年も触られてないけど…昔した事はあるけど…あっいい…アナルも触っていいよはるとが触りたいなら……ビクッ』
(恥ずかしい……はるとにアナルまで晒して触らせるなんて・・アナルなんて結婚前にした事あるくらいだし・・それにケツマンコだなんて・・)
『ハァハァ…ヌチャッヌチャッぐっ!!おぉ叔母さんのケツマンコに…ヌチャッグチュッズブッ!!指入っていく(すんなり指を飲み込むデカ尻ケツマンコ)叔母さんいやらしい…グリグリグリグリアナルに指入れたらおまんこ反応してる…ズポッズポッあっ締まるグリグリグリグリ…叔母さんのケツマンコ掻き回しながらおまんこ犯すの興奮する!ズポッズポッズポッ』
『ンンッ!ンンッあっ!!ンンンンアッ!!お尻…あっ…アナルに指が…あっはるとの指が…んあっー!
アナル…ダメ掻き回しちゃ…あっおまんこが…ンンッあっ反応してる!あっンンンンアッはると…だめ…あっアナル…あっケツマンコもいいのぉー!!!あっもっともっとして!!あっンンンンアッあっいぎっ…ンンッあっイグイグイグゥぅぅぅ~ビクッ…ビクッビクッ』
(ケツマンコ掻き回したらおまんこヤバっ・・・アナルも今後はチンポ入れてみたいなぁ・・沢山ほぐしていこっと)
『叔母さんのケツマンコいぃ…ズポッズポッズブッ~チンポと擦れて気持ちいい?グチュッグリグリヌチャッ……お尻大きくて興奮するよケツマンコとチンポで犯してるって思ったら……パシッ(大きなお尻を思わず叩くと)』
『あんっ!!!ビクッ…ビクッ…あっ叩いちゃ…らめ……はるとンンッ…ハァハァ』
(ダメ・・お尻叩かれて感じるなんて・・こんな醜態・・・)
(あれ?興奮して思わずお尻叩いたら・・反応してる?もしかして・・・)
『ハァハァ…叔母さん…本当にダメなの?パシッ…グチュッグリグリグリグリ…パシッ(叩くたびに反応しおまんこが締まる)…ズポッンンッ…パシッ…本当に嫌ならやめるけど……』
(どうしよう・・どうしよう・・あっもう無理)
『はると……叩いて!!ハァハァ…感じるの…お尻叩かれたら感じるのぉ…お願い…おまんことケツマンコ犯しながら…お尻叩いて~!!もう無理なの』
(ドM全開だ叔母さんたまんない!あの叔母さんがこんなおねだり)
『叔母さんごめんね意地悪言って…パシッ…パシッバシッ!!!んっズポッズポッたまんないこの…ズポッズポッ締まり!グチュッグリグリグリグリ…パシッパシッあっいい!!お尻叩くから…自分で腰から振ってバックなのにチンポ扱いていかせて!みさき!パシッ』
『あっンンンンアッグチュッグチュッうん!あっ……グチュッグリグリグリグリあっもっともっと叩いて!みさきのお尻…ぅあっンンンンアッ気持ち….いぃ!あっグチュッグチュッあっはると….あっぅごめんなさいとまんない…ぅあがっ…あっはるとおまんこ…おまんこイグ!!らめぇ~~イグのぉ!!!ビクッ』
『あっ叔母さんいいー!凄いこのシゴキ…パシッパシッバチンッ!!!あっバックの腰振りいやらし過ぎ……あっいい!パシッグチュッグチュッグリグリ….あっみさき!みさきお尻真っ赤だよ!ンンッあっ……いい!みさきザーメンザーメン出るよ!みさき!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ~!!!ぅ…あパシッ….あっ絞ってる……ンンッバチンッ!!』
『ぅあっ!!!!出てる…出てるあっ熱い……あっビクッこれやめらんない…ザーメンがどんどん‥ダメ中出しで…あっあっイクイグゥゥゥゥ………(果てて脱力しベットに倒れ込む)』
(わぁいやらしい姿・・おまんこから精子出て、アナルヒクヒクしてお尻真っ赤になって・・たまんない)
あまりにいやらしい姿に、スマホで撮影する。
『パシャッパシャッ…叔母さんいやらしい過ぎ…パシャッパシャッ』
『んっ恥ずかしい・・・でもこれ見てオナとかしてほしいかも…』
『嬉しいなぁそんな事言ってもらえて…パシャッ…叔母さん休憩がてらお風呂入ろ?一緒に……』
『うん、お風呂入ったら……またしよっ』
そう言うと、股から垂れるザーメンを手で受け止めながらお風呂場へ移動する叔母。
その後ろ姿は、ラブホに入った時より若返っているようにも見え底無しの性欲が漂っていた(続く)
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