イタズラの延長で・・・叔母と⑥
港に行くまでの車内の雰囲気とは違い、お互いに覚悟を決め、一線を越える事を決意した俺達はDMでやり取りをしていた時の様な空気感で、車を走らせていました。
『叔母さん、俺・・叔母さんの事なんて呼べばいい?みさきさん?叔母さん?・・どっちがいいのかな?』
『そうね、うーん・・・叔母さんでいいかなぁ!なんか叔母さんって呼ばれたら、余計にいけない事してるって感じもするし。ほら、妄想でオナする時も、はるとに叔母さんって呼ばれてる感じだったから。
あっ、でも・・みさきって呼び捨てにしてもいいよ。・・・エッチしてる時とか。』
(叔母さん・・なんか凄いいい顔してる。エッチしてる時呼び捨て・・それいいかも)
『なら、叔母さんって呼ぶね。でも・・中出しする時は、みさきって呼び捨てにするかも(運転している叔母のおっぱいを突く)ツン!!』
『あっンンッ。もう・・ダメ。運転中なんだから・・もう。私も洋平君じゃなくて、はるとって呼ぶね。』
『うん、わかった。でも叔母さんのおっぱい・・本当に大きくて柔らかい。モミッ・・叔母さん今日は何時まで大丈夫なの?』
『ダメってばっ・・もぅ。ンンッ・・本当に敏感になってておかしいんだから・・今日は17時くらいに帰ればいいから、ラブホテル16時くらいに出ればいいかなぁ』
『16時って事は・・今11時前だから5時間は出来るんだね。叔母さんと、エッチな事。あっ、あそこラブホテルじゃない?』
『5時間もエッチな事・・身体もつかなぁ。あっ本当だ。あこそ入ろうか』
(身体もたないの俺の方かも・・スイッチ入った叔母さん相手じゃ・・さっきのフェラといい凄そうだもんなぁ)
そのまま国道沿いにあるラブホテルへ行き、ついにラブホテルの中へ。これから起こる事を考えるだけで、股間が熱くなり勃起を抑える事が出来ず、ズボンに当たる痛みを抑えながら部屋に。
『わぁーラブホテルなんていつぶりだろ?なんかヤバいね、はると』
『やっぱり結婚して子供いるとラブホとか来ないんだね。やっと部屋に入れた・・ズボン脱いでいい?実はずっと勃起してて、当たって痛くて・・・(ズボンを脱ぐ)』
『そうだったの?さっきあんなに出したのに!wでも、私もそうかも・・車のシート汚れてないか心配だなぁ。
とりあえずシャワー浴びなきゃヤバいくらいお汁が・・・』
『叔母さん・・シャワー浴びちゃダメ。濡れ濡れのままがいい。叔母さん・・我慢出来ない。服・・服脱いで、全裸になってよく見せて。叔母さんの身体。』
(叔母さんMだから・・絶対に応じてくれるはず)
『えっ?シャワー浴びちゃダメなの?本当にヤバいくらい・・・濡れてるよ。はるとがそう言うなら・・(恥ずかしがりながら服を脱ぎ、全裸に)』
『あぁ、やっと実物見れた。叔母さんの裸・・。乳首写メで見るより、大きいかも。叔母さん、毛に沢山汁絡んでるね・・凄いいやらしい(落ちてる下着を手に取り)ぐちゅっ!叔母さん、下着やばっ!!こんなに濡れてたの?』
『あっ、ダメダメ。恥ずかしいから・・・だから濡れてるって言ってたでしょ。ンンッ・・乳首は写メより大きく見えるのは、興奮してるからよ。ずっと治んないの立ってて・・・ハァハァ・・はると』
『叔母さん・・乳首美味しそう・・んぐっ、チュパッ…チュパッ…凄い固くて大きいから・・吸いやすいんぐっ…チュパッモミッ・・・グチュッグチュッ…ぬちゃっ(立ったまま叔母の乳首に吸い付き、手マンを)』
『あっンンッ…ぁあっ…はると!!!!ビクッ・・・やっぱりおかしい。ハァハァ…乳首こんなに感じらなんて…ンンッもっと吸ってはると…ハァハァ・・あっダメおまんこ触っちゃ…はあんっ…あっンンッ気持ち…ィィ...うっあっ(身体を反らせ足が震える叔母)』
(叔母さん乳首デカくていやらしい・・おまんこもすんなり指2本咥え込んでる)
『ハァハァ...叔母さん・・グチュッグチュッチュパッ...凄い濡れてて音がヤバいね。グチュッグチュッグチュッグチュッ...モミッチュパッチュパッ....んぐっチュパッ...汁があふれ...てグチュッえっ?叔母さん』
『あっンンッやっ恥ずかしい...んあっ!!ダメ乳首もおまんこもおかしい...あっンンッダメそんなに吸い付いて・・・掻き回した...らぁ...うっあっだめー!やっ出ちゃう...あっイクゥ・・はると!はるとあっイクゥ~!!ビクッ...ビクッ・・・(おまんこから汁を垂らしながら果てる)』
(叔母さん凄い敏感になってんだ・・・たまんない)
『あっ叔母さんがいってる・・グチュッグチュッ....叔母さん...(脱力した叔母を支えてながらキスをしながらベットに運ぶ)んっ...チュッ..れろっ...チュッ…..れろっ』
『んっ・・はると…レロッ...んぅ…チュッレロッ…チュッ・・・ハァハァ・・キスだけでも、ヤバいよぉ。はると...私おかしくなってるかも…チュッレロッ』
『俺もだよ、叔母さん。ンンッレロッ…(ベットに寝かせ)ハァハァ…叔母さん・・・股・・・お股開いて...俺が中出しするおまんこ見せて…』
(今の叔母さんになら、何お願いしても大丈夫かも)
『ハァハァ…はると・・・んっ見て。ンンッ…ガバッ!!叔母さんのおまんこ…はるとの受け止めるおまんこ見ていいよ。ハァハァ…ハァハァ…』
『叔母さん・・・グチュッいやらしいやっぱり…毛深くて…ぬちゃっ…ビラビラも大きくてグイ(ビラビラを引っ張り)…グチュッ…グチュッ…色も凄いいやらしい・・・穴までよく見えるよ叔母さん・・くぱぁ…凄いいやらしい・・ンンッんくっ…ペロッペロッンンッペロッ…凄い濃厚な…ジュルッジュルッ叔母さんんっ美味しいよ』
『恥ずかしい・・・そんなに見ないで…ハァハァ…汚れてるおまんこそんなに見ちゃダメ…ンンッあっ?!はると・・ンンッあっダメ舐めちゃ・・・ンンッあっだめぇ…うっァァ…クンニしちゃ…らめ……』
『だって美味しそうなんだもんンンッペロッジュルッジュルッ~いやらしいおまんこペロッペロッ…おちんちん大好きなエッチなおまんこ……今日で8本目だもんね叔母さん…ジュルッジュルッんっペロッ・・・(顔を埋めて舐め回す)』
『んあっ…ハァハァ…あんっ8本目が甥っ子なんて…ンンッいやらしい…んっそうなの…エッチなおまんこなのぉ…何回も…何百回も…沢山ズポズポしたエッチなおまんこなのぉ!あっンンッあっもぅだめぇ...あんっはると、はるともう無理…イク…また出ちゃうぅぅ…はるといくぅ…イクょ……あっあっあイクイク……ンァァァァァァ!!ビクッビクッ……ぅぁ』
『ンンッ!!!ジュルッ…ジュルッ…ジュルッ~~ハァハァ…ハァハァ…叔母さん凄いね・・・顔に沢山汁が・・・』
『ハァハァ…はると…ごめんね。ぁぁ…こんなに汚れて…ペロッ…今度は私の番ね…はるとのオチンポ…ギュッシコシコ…ほら、横になって、はると』
(叔母さんの顔別人みたい・・・これがスイッチが入った女の顔なんだ)
『(横になり)叔母さん・・・ンンッぁ…気持ちぃぃ…舐めて…舐めて叔母さん。』
『はると…んぐぅんぐぅ~ジュポッ…シコシコシコシコ…ジュポッ!!あぁぁ…やっぱり凄い、はるとのオチンポンンッジュポッジュポッこんなの入れたらって思うと…ジュポッジュポッ…』
(やっぱりフェラ凄い!こんなフェラ覚えたら・・・この先ヤバいかも)
『叔母さんのフェラ凄い…あっンンッいぃ叔母さん…あっパイズリ…パイズリしながら舐めて……デカパイで』
『んぐぅ…シコシコシコシコシコシコジュポッジュルッ~…はるとのオチンポならいつでも舐めたい……ハァハァ…パイズリフェラいいよ、んっムギュッムギュッ…グヌッペロッ…ムギュッペロッ…ンンッ固くて私のおっぱいも感じちゃう…ペロッムギュッ…ジュポッジュポッ…』
『ンァァァ!!!叔母さんのパイズリ凄い…おっぱい柔らかいから包まれてて…あっいぃ!!ハァハァ…叔母さんたまんない…たまんないよ!もっと…もっと…グイ!!そのまま挟んで咥えてて…我慢出来ない叔母さんの口犯したい!グイ…グイグイグググゥ~あっああ止まんない腰が…グイグイグイ(パイズリさせたままチンポを押し込みイマラ状態)』
『うっウグゥ……ンンッんぐっ……うっごぁ…はるとぉ…うっぅぅぐっ……ごふぅ…ウグゥ…はる…と…うっあがっ…犯し…てウグゥ………ビクッ』
『叔母さん…叔母さんグググゥ~グイグイ…グイグイ…あっンンッたまんない…あっ止まんないよグイグイグイグイ…あっ(頭を掴み更に腰を振り)んあっ!叔母さん…ダメだ!あっグイグイあっイク!あっ…イクイク…グイグイグイ出すよ叔母さん!あっ出る出る出る受け止めてみさき!!!!グイグググゥ~ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ~』
『うっウグゥ……んっンンッンンッンンッ!!!うっウグゥー!!ンンッ!!ビクッ…ビクッビクッビクッビクッ…………ハァハァ…ゴホッ…ハァハァ…はると……たくひゃん…出て…る……ンンッ…口犯されて…私もいっちゃった……んくっごくっ…ごくっ…』
『叔母さん…ハァハァ…興奮しすぎて激しくし過ぎた…ごめんねハァハァ…』
『ううん、大丈夫。むしろ…私も興奮してイマラでイクなんて初めてよ。それに・・みさきって言われて・・・一気に果てちゃった……。はると、おまんこも激しく犯して………』
そう言うと、休む間もなく横になり、自ら脚を抱え妖艶な表情を浮かべ俺を見つめる叔母。
その姿に俺のチンポは治ることなく勃起し続けており、ついに叔母の中に・・・(続く)
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