イタズラの延長で・・・叔母と⑤
昨日から頭の中は叔母の事ばかり考えてしまい、ほぼ一睡もする事なく、朝を迎えた。
行くべきか、行かないべきか・・・今なら裏垢消して姿をくらませれば、何事もなく今まで通りの日常に戻れる。
そんな事を考える反面・・あの叔母とのやり取りや叔母の肉体が頭から離れず・・理性と本能が混同し、混沌とした感情のまま、1時間前待ち合わせの駅に到着。しかし、まだどうするか決めかねている自分が・・ただ、ここに来た時点で、本能が勝っていたんだと思います。
叔母との待ち合わせは、10時に駅前のコインパーキング。叔母は車で来るようで、白のセ〇ナだから見つけて声をかけて欲しいのとDMを貰っていました。
ファミリーカーで来る事が余計に、叔母を連想させ・・戸惑いと興奮が織り混ざった感情で待っていると、叔母の車と思われる車両が・・・。
(あの車・・・そうかも。どうする・・どうする・・・・どうする・・・。)
時計を見ると、まだ9時30分!予定より早い到着に更に思考回路が停止しそうになったが、近づいてくる車から見えた叔母の顔を見て・・気が付けば歩き出している自分が・・・・。完全に理性が本能に大敗した瞬間でした。何故なら、目に映った叔母の顔は・・俺の知らない女性の・・完全に女の顔だったからです。
(叔母の車だ・・・ここまで来たら覚悟決めよ・・・自分が蒔いた種だ!どうなっても俺の責任だし・・・)
『コンコン・・・』ビビりながら俯き具合で運転席の窓を叩くと、叔母が振り返り一瞬嬉しそうな顔を見せたが、俺の顔を見て表情が固くなり、窓が開きました。
『えっ?はると・・?!どうしたのこんなところで・・・久しぶりね。』
男と待ち合わせしていたところに甥っ子が現れたため、動揺している様子だが、まだ俺があの洋平とは気付いていないようで、時計を気にしている感じでした。
(叔母さんまだ俺が・・洋平だとは思ってないんだ。これならまだ引き返せる・・か・・も・?!)
そう思った矢先、叔母の胸元が目に入り、そんな理性はすぐに無くなってしまい・・
『・・・・叔母さん・・俺・・・俺が・・・・洋平なんだ・・・ごめん騙すような事して・・』
(ついに、言ってしまった・・・ヤバい叔母さんの顔怖くて見れない・・・)
『・・・・・そう。とりあえず・・・乗って・』
声のトーンは、驚くほど冷え切った感じがありその雰囲気からやっぱり来なきゃ良かったと思いながら、無言で助手席に乗り込みました。
乗り込むと車は走り出し、無言の空間を携えたまた、20分程走り続けたところで、車は停車しました。
ずっと俯いていたため、気づいていませんでしたが、そこは港のようで、人気のない場所に駐車場している状態でした。
『あれ・・はるとだったんだね。DMしてた洋平って・・。全部・・・さらけ出しちゃったんだね。私・・叔母なのに。でも、なんでこんな事したの?・・しかも実際に来るなんて。来なきゃバレなかったのに・・・』
(叔母さん怒ってるんだろうなぁ・・そりゃそうだよな。あんな秘密まで暴露して、裸まで見られて怒るの当然だよな。もう素直にいうしかないよな)
『初めは・・ほんの冗談のつもりで・・騙すっていうかからかう程度で・・・。でも、DMが予想外に続いて・・どんどん叔母さんの事・・叔母さんの女の部分に触れたら・・衝動買い止まらなくなって・・もっと知りたい・・もっと見たいって感情が抑えられなくて・・・。
今日も来るか来ないか迷ったけど、色んなこと考えて・・でも最後は・・叔母さんに会いたい・・あの身体・・抱きたいって・・思いが止まらんなく・・っ!!!』
言い終わる前に・・・叔母が俺の事を抱きしめて『なんか分かんないけど・・嬉しい。はると・・今日は洋平として来たのよね・・・。私も困惑してたの!運転中・・・抱かれるつもりで来たら、はるとがいて!しかも、洋平の正体がはるとで。
でも、車あれだけ走らせても・・本当の甥っ子って気付いても・・この気持ち・・抱かれたい衝動が治らなかったの・・んっ!!』
(叔母さん・・・んっ!?)
気がつくと叔母と唇を重ね・・・
『んっ・・ッ叔母さん・・んっ叔母・・ッみさきさん・・・もう無理だよ我慢出来ない・・んっチュッ・・』
『んっ・・ンンッ・・・洋平君・・んっチュッ・・・我慢しなくていいんだよ。いつも元気もらってるんだから・・ンンッチュッ・・私も我慢出来ない・・・』
いつもの・・叔母さん・・いや、みさきさんの姿がそこにあり、昼間の港ので舌を絡ませ合いながら『みさきさん・・んっ・・チュッ・・抱きたい・・今日沢山抱きたい・・避妊してるあの・・あのいやらしいおまんこに何回も出したい・・・・』
『ンンッ・・・洋平君・・んっ全部・・全部中に出して・・何度も・・何度も抱いて・・・。でも、その前に・・・・お口に・・お口に出して・・我慢出来ない』
舌を絡めながら俺の股間を弄り・・ベルトを器用に外しながら、爆発寸前のチンポを出し『ああ・・これ!本物の・・洋平君のオチンポ。写メで見るより・・大きくて・・ギュッ・・太くて固い・・ンンッ洋平・・君・・んぐぅっ!!!んっ・・んぐっっ!!!』
(ああ・・叔母さん・・叔母さんが俺のチンポを・・あっ!!!なんだこのフェラ・・)
『んあっ!!叔母さん・・あっみさきさん・・あっ・・あっ凄い・・・こんなの・・あっ・・たまんない・・モミッ・・モミッムニュッ・・・』
刺激に驚きながら、反射的に叔母の巨乳を鷲掴みにして揉み始めると、『あっ・・あぁっ・・・ンンッあっんぐっ・・・ジュポッ・・んっ・・おっぱいおかしい・・こんなに敏感に・・んっジュポッ』
昼間の車内で、悶える2人。
『んっ凄すぎる・・あっ・・もっともっと奥まで・・お願いみさきさん・・ぐっぐい・・あっ気持ちいい・・おっぱいも柔くて・・乳首も本物凄い大きくて固い・・んっグイ・・コリコリ・・あっ乳首触ると吸い付き・・ヤバい!あっ・・コリコリ・・あっヤバいヤバいあっ・・ギュッ!!!』
『んっ・・んあっ・・奥までって・・んっこんなに大きい・・の・・んっうっ!!!んぐぅ・・・ゴフッ・・んっんぐぁ!ビクッ・・ンンッ・・んっ・・あっ乳首ダメ・・っ・・んぐっジュポッ・・ジュポッゴホッ・・うっあっンンッ・・・』
『みさきさん・・あっいい!グイグイあっ無理!あっ無理無理・・・コリコリコリコリ・・あっ出る出る出る出る!!!グイ・・ギュッ・・・あっ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッ・・あっ叔母さん・・ンンッドピュッドクッ・・』
『ジュポッジュポッんっ!!んっ・・・んんんんっ!ジュポッ・・・ンンッ!んくっ・・んくぅ!!!!ビクッ・・・ビクッビクッビクッ・・・・』
乳首を潰され、喉の奥まで押し込まれながら・・ザーメンを口で受け止めてる叔母。
『みさきさん・・・はぁはぁ・・ごめん・・勝手に出して・・・はぁはぁ』
『ンンッ・・・たくひゃん・・出てる・・ンンッジュポッ・・・こんなに濃厚なザーメン・・ジュポッ・・初めてかも・・ンンッごくっ!!あっ・・・!!』
『あっ!ってどうしたの・・叔母さん・・!!』
『乳首触られて・・軽くいってたの・・ンンッ・・今ザーメン飲んだら・・おまんこ反応して・・汁溢れちゃった(ワンピースを捲り下着をみせたくれる叔母。あまりの汁で白のレースの下着は濡れ濡れでいやらしい毛が透けるほど)
『俺の知ってるお股だ・・いやらしくて毛深くて・・あの・・ずっと見たかった・・お股だ』
『洋平君・・ううん。はると・・・続き・・ホテルでしよ!!』
『うん、叔母さん。』
そのまま車は走り出し、郊外のラブホテルへ(続く)
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