娘のキスでやっと目覚めた美咲は、はっとして娘の下半身に目をやった。
もしかして、私が気を失ってる間に、この子の処女が..。
その慌てた様子から、賢い遥は母が何を心配していたのか分かった。
「お母さん、大丈夫?
お父さんのって、凄いんだね。
やっぱり私、まだ無理かもしれない。」
遥のその言葉に、美咲はまだ娘が処女を失っていないのを知った。
「お父さんは..?」
美咲の問いに、勝己が直接答えた。
「遥は、まだ俺のチンポを入れるには、ちょっと幼いみたいだね。
僕は焦らないから、心配しなくて良いよ。
その代わりに、もう一度、母と娘のレズビアンショーを見せておくれ。
遥も、ローターくらいなら、少しづつ使っても良いんじゃないかな。」
夫の言葉に、美咲はホッと胸を撫で下ろすと同時に、改めて夫の前で遥とレズを演じる事に、何故か先程より恥ずかしさを感じ始めた。
そんな母親の気持ちを他所に、遥は直ぐに美咲の乳首を吸う。
そして片手で、自分の生まれてきた場所をまさぐり始めた。
遥の細い指が、美咲のクリトリスを剥きあげ、クイクイクイと小刻みに刺激する。
ああ..、遥ちゃん。
上手すぎるわ..。
貴女の愛撫、お母さんを変にしてしまいそう..。
そうだわ..。
遥にばかりさせてはダメよ。
私も遥ちゃんに..。
美咲は、自分も手を伸ばして、遥の股間を探った。
二人は、しばらくの間お互いの指でお互いの性器を弄り会っていたが、やがて身体の向きを変え、いつしかシックスナインの体勢となり、お互いを口と舌で慰め会うのだった。
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