勝己は、目の前で妻と娘が、レズビアンショーを披露してくれた事にとても感激した。
まだ草むらの淡い遥の割れ目を、母親である美咲が、その指で大きく左右に拡げて、父親である勝己に見せてくれる。
そこには、父親とのこれからの期待に硬くなったクリトリスが尖って自分の存在を主張していた。
その下のピンクの粘膜の中心の膣口も、引っ張られて小さな口を拡げ、分泌された粘液が銀色にキラキラ輝いている。
勝己は思わず自分のぺニスを握った。
しかし、今自分でしごいて射精することは、この後で妻と娘を抱く際に貴重な精液を無駄遣いすることになる。
勝己は強い自制心で、自分のぺニスへのそれ以上の刺激を押さえた。
やがて美咲と遥は二人並んで、カーペットの上で自分の足を大きくM字に拡げ、勝己に母の娘の裂け目の違いを観察させてくれた。
「貴方..、良いわよ。
でも、出来たら私からにして。
遥ちゃんは初めてだから..」
勝己も、そのつもりだった。
勝己は娘が見守る前で、妻の美咲の身体を襲った。
もう愛撫など無かった。
いきなり限界まで勃起したぺニスを、グサッ!と突き刺すように妻の膣に挿入。
ほんの数回、激しく妻の子宮を突き破るようなピストン運動で、久しぶりの妻の体内に大量の精液を吐き出した。
美咲の既に限界まで興奮していた膣や子宮も、夫の鋼鉄のような太い凶器を受け入れたと感じた瞬間、あっと言うまに激しく収縮して、久しぶりの痛みと最高の快感を美咲に与えてくれた。
側で見守っていた遥は、父親が母の膣に巨大な肉の凶器を突き刺した途端、母親が
「ひっ!あ、あああ...」
と呻いて、直ぐに全身を痙攣させたのを見て、強く感激すると共に、父親の巨大なぺニスに、今さらだが少女らしい恐れも少し抱いた。
お父さんのあれ..、大きくてすごい..。
私が指や舌で何度も触ってあげて、やっとお母さんは気持ち良くなってくれるのに、お父さんのあれが入っていったら、直ぐにお母さん、すごい声をあげて、逝っちゃった。
この後、あれを私にも入れてくれるんだろうけど..、私、耐えられるかしら..。
もちろん母親から聞かされてかなりの苦痛は覚悟していた筈なのだが、今になって遥は改めて
乙女の男に対する恐ろしさを感じてしまった。
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