美咲の夫も、妻の裂け目を指で弄り、拡げて見るのが好きだ。
土手を左右の手で引き裂くほどに大きく拡げてくるし、膣にも良く指を入れてくれる。
中でも好きなのが、妻のクリトリスを剥き上げることだ。
片手を美咲の下腹に添えて抑えると共に、指でグイッと裂け目を拡げ、反対の手の指で、クリトリスを包む皮の根本付近を摘まんで押し下げ、グーっと剥き上げる。
普段外気に触れることの無いクリトリス本体が、ヒヤッとした外気に触れるのは、恥ずかしいのを通り越して快感だった。
夫から剥かれる度に美咲は、「あはっ!」と声を上げて仰け反ったものだ。
今、美咲の下腹に手を載せているのは、まだ思春期の娘だ。
抑える力も、裂け目を割り裂く力も弱いだろう。
でも、自分のお腹を痛めた実の娘が、真剣に母親を気持ち良くさせようと努力してくれてるのは、美咲にとってとても嬉しかった。
遥の指が美咲のクリトリスに掛かった。
ああ..、剥いてくれてるのね..。
気持ち.…..良いわあ..。
夫のが男らしい荒々しさなら、この子がしてくれてるのは、繊細な女の子らしさね。
あっ、私のクリトリス..、剥かれてるわ..。
いいわ!すごく良い..!
夫がしてくれるのと、同じくらい..。
その時、いきなり電流のような刺激が、そのクリトリスから子宮や乳首等を通して頭の先まで響いた。
なに?何をしてくれたの?
このすごい快感は..。
美咲は、自分の股間に踞っている娘に視線を送った。
遥は、自分の母親の股間に、自分の顔を押し付けている。
「舌で..、舐めてくれたんだ...」
美咲も、まさか思春期の娘が母親の性器に舌を這わせることなんか、無いと思い込んでた。
しかしそれは、禁断の行いと分かっているからか、夫のしてくれる普通のクンニより、ずっと強い刺激を美咲に与えてくれたのだった。
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