遥は10数年ぶりの母親のおっぱいを堪能した。
遥から乳首を吸われて、美咲は少なくとも三回は逝くことが出来た。
けっこう乳首だけで逝けるものなのね。
美咲は満足だった。
しかし、母の乳首から口を離した遥は、母の肌の香りとまた別の、もっと濃厚な魅力ある香りに気がついていた。
それは、母の下半身から香ってきてる。
遥は思った。
私..、まだお母さんにお返ししてない...。
遥は、自分から乳首を吸われて、何度かの絶頂を経て満足してぐったりしている母親の下半身へと、自分の頭を移した。
やっぱりお母さんのここの香りだわ..。
まだ淡い自分の物とは違い、ぬめぬめとした脂の載りきった真っ白の肌に、黒々と大人の魅力を示して絹糸のような陰毛がアクセントをつけている。
その母親の陰毛は、自らの性器から溢れた汁で濡れて黒く光って見えた。
触りたいわ..。
そっと手を触れて愛撫してたら、私みたいにお母さんも両足を広げてくれるんじゃなかしら。
そうしたら、私を産んでくれたお母さんのここ、もっと良く見えるわ。
遥も普通の思春期の女の子らしく、自分の性器の変化にとても関心がある。
それと同時に、その変化の結果がどうなるのか、管制された大人の性器とはどんな形をしてるのかも興味が無い訳ではない。
普通の生活の中で、自分以外の女の人の性器を見る機会など無い。
今なら、それを見ることが出来る。
それも知らない人のでは無く、大好きなお母さんのなのだ。
遥は、そっと母の真っ白な下腹部の柔らかな肌に触れ、それから陰毛の生え際へと指を進めていった。
お母さん、くすぐったかったり、気持ち悪かったりしないかしら..。
やがて遥の指は、豊かな絹糸のような母親の陰毛の中に入っていった。
お母さんのここの毛って、柔らかいんだ..。
それは、しなやかで艶が有り、絹糸を連想させる手触りだった。
遥は母親の陰毛を、生えてる方向に沿って撫でた後、そっと、本当にそっと二本の指で摘まんでみた。
細い..。本当に絹みたい..。
そっと引っ張るようにしてみた。
お母さんのって、ほとんど癖がないんだ..。
いいなあ。
私のも、生え揃ったら、お母さんみたいになるかしら..。
癖のあるもじゃもじゃした感じに成らなければ良いけど..。
そんな事を考えながら母親の陰毛を弄っていたら、つい強く引っ張ったようになった。
母親の身体が、びくっと動いた。
あっ、ごめんなさい。
お母さん、痛かったかしら..?
遥が慌てて顔を上げると、そこには優しく微笑んで見守っている母の顔があった。
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