約束の時間に里奈と敏郎がやってきた。
洋一が挨拶をし二人を出迎えた。
「お上がりください」
敏郎はビジカジスタイルでダンディだ。
里奈は黒いロングコートを着ていた。
リビングに通された二人はビックリする。
「おぉ…」
「こんばんは」
全裸の圭子と由衣が優しく微笑みかける。
二人は麻縄で後ろ手縛りされていた。
(楽しみだわ)
圭子は敏郎に近づいて囁いた。
「たっぷり楽しんでくださいね」
敏郎の両脇に全裸の圭子と由衣が座る。
洋一は二本のバイブを敏郎に渡した。
「これ使ってください」
敏郎は妻の里奈に言った。
「お前もコートを脱ぎなさい」
里奈が黒のロングコートを脱いだ。
一糸まとわぬ白い裸体がむき出しになる。
(里奈もやる気まんまんね)
圭子は洋一に目で指図する。
息子は麻縄を手にして里奈に近づいた。
「いいですか?」
「お願いします」
里奈は洋一の後ろ手縛りを受け入れた。
3人の女性が頭を床につけお尻を突き出した。
敏郎の前に3つの割れ目が横一列に並んだ。
洋一が二本指を圭子の中に滑り込ませる。
「あ~ん、あああ」
圭子は敏郎を励まして言った。
「奥さんと由衣をお願いします」
敏郎は息遣いを荒くし頷いた。
二本のバイブが同時にマンコに挿入される。
「あ~~~~」
「あ~~~ん」
敏郎はゆっくりとバイブをストロークさせた。
「美しい…最高だ」
洋一はビデオカメラを手に取り撮影を開始した。
勃起したチンポは圭子がしゃぶってくれている。
興奮の中で敏郎は違和感を覚えた。
「勃起している…」
(本当だ、大きくなってる)
圭子は里奈に急いで伝えた。
「里奈、旦那を見て」
敏郎は勃起したペニスを妻の顔に近づけた。
里奈は涙ぐむ。
「あなた…」
敏郎のペニスに里奈は無我夢中でしゃぶりつく。
圭子は男たちにエッチに言った。
「3つの穴を味比べしてね」
由衣も興奮でハイな気分になる。
「早くマンコに入れて」
敏郎と洋一は花びら回転式に3つの穴を比べる。
(ハーレムでしょ、感謝してね)
リビングに女たちの歓喜の声が鳴り響く。
「あ~~ん」
「もっともっと来て~~~」
「あんあんあん」
洋一が母の中に最初の射精を行った。
敏郎はだんだんとペニスが縮み始めた。
敏郎はみんなに言った。
「今日はこれが限界かな」
里奈は夫を励まして言った。
「よく頑張ったわ」
敏郎はソファに座りショーの続きを楽しんだ。
回復した洋一のペニスは由衣の中に入る。
激しいピストン運動に姉は目が虚ろになる。
「気持ちいい、あ~~」
圭子は後ろ手縛りをほどきペニバンを装着する。
バックから里奈のマンコに突き刺した。
「あ~~~~~ん」
(マンコを辱めるわよ)
圭子はテンポの良いストロークを始める。
「あんあん、あ~ん」
洋一は姉の中に2回目のフィニッシュをした。
圭子は洋一にソファに座るよう指示する。
勃起したペニスに里奈が背面騎乗位で跨った。
敏郎は真正面から二人の結合部を見つめる。
14才の少年のペニスが妻の中に出入りしている。
「あんあんあ~ん」
歓喜に酔いしれる妻に興奮してるようだ。
(すばらしいショーだわ)
圭子と由衣は敏郎に体をくっつける。
敏郎は両脇の女たちのマンコを愛撫した。
「素晴らしい…」
敏郎は感動で涙を流していた。
「イク~~~~~~~~」
里奈と洋一は同時にエクスタシーに達した。
「ハァハァ、ハァハァ」
里奈が潤んだ目をして敏郎に近づいた。
旦那のペニスを取り出し口に咥えた。
敏郎は里奈に優しく呟いた。
「頑張ったね、キレイだったよ」
里奈は旦那の上に座りキスをした。
里奈のマンコに敏郎のチンポが当たっている。
「今度は中で射精してね」
ショーは大興奮と共に閉幕した。
二人が帰った後、里奈が言った。
「3Pの続きしようよ」
(元気ね)
「もう一回だけよ」
洋一は母と姉のマンコを順番に攻める。
「あ~~~ん」
「イッちゃう~~~」
「中に出して~~」
「イク~~~~」
ショーの延長線はようやく終了した。
(気持ちよかった)
圭子は全裸のままベッドで眠りについた。
翌日の朝、洋一は洗面所に向かった。
下着姿の由衣が歯磨きをしている。
洋一は姉のパンティをずらしマンコに指を入れた。
「いや~~~ん」
洋一はニッコリ笑った。
キッチンから母親の声が聞こえる。
「ご飯出来たわよ」
由衣は洗面台に座りマンコを弟に差し出す。
弟の頭を掴みマンコに顔を押し当てる。
「罰よ、舐めなさい」
洋一の巧みな舌使いに姉が感じ始める。
「あん、そこ、そこよ、あ~ん」
「姉ちゃん、一発いい?」
「しょうがないわね」
姉は向きを変え弟を後ろから受け入れた。
「あん、やん、あ~~ん」
(朝からやってるのね)
圭子はキッチンのテーブルの角にマンコを当てた。
体をスライドさせてクリを刺激する。
「あん、気持ちいい…」
「角っこが…あ~~」
しばらくして由衣と洋一がキッチン来た。
「母さん、何やってるの」
(あなたたちこそ何やってたの)
圭子は笑顔でごまかして言った。
「いいから食べなさい」
食卓は笑顔で包まれた。
午後2時、圭子は沙羅を駅前で出迎えた。
午前中、沙羅はこっちの親戚の家で用事をしてたそう。
「久しぶりね」
(元気そうで良かったわ)
二人は純喫茶に入りコーヒーを注文した。
沙羅は圭子に紙袋を手渡す。
「主人の北海道旅行のお土産です」
(利尻昆布じゃない)
「ありがとうございます」
旦那の誠が先週北海道に社員旅行に行ったそう。
沙羅と誠は同い年で40才だ。
誠は病院に務めるレントゲン技師だそう。
「良太くん元気ですか?」
沙羅は少し間を置いて答えた。
「実は夫が変なことを言うんです」
「変なこととは?」
予想外の内容に圭子は驚いた。
夫は妻と息子のセックスが見たいそうだ。
「そうですか…」
(面白くなってきたわ)
「沙羅さんの気持ちは?」
沙羅は圭子をじっと見つめた。
「覚悟は出来てます」
(目覚めたのね)
「ただ勇気が出なくて…」
圭子は沙羅が自分に会いたがった理由が分かった。
「一歩踏み出せば、なるようになるわ」
(エロい体してるから大丈夫よ)
圭子は息子を誘惑する方法を沙羅に教える。
「その時は通話をオンにしておいて」
「分かりました」
二人はその場で別れ、圭子は帰宅した。
紀彦くんのラインが着信している。
衝撃の内容だった。
「母さんとやりました」
(ウソでしょ…)
圭子は真相が知りたくてたまらない。
メッセージを返信する。
「詳しく教えて、公園のベンチで待ってる」
公園のベンチはふたりが出会った場所だ。
1時間後、ベンチに紀彦がやってきた。
「こんにちは、おばさん」
(礼儀正しい子ね)
「お母さんのこと驚いたわ」
紀彦はニコニコしている。
「詳しい話、聞かせて」
母親は息子に質問したそう。
「今度したくなったら誰とするの?」
紀彦は正直に答えた。
「圭子さん」
「ダメよ」
「何で?」
「ダメなものはダメ」
(女の嫉妬ね)
その日の夜、紀彦の寝室に母が入ってきた。
母は息子にコンドームを渡した。
「やるときはこれ着けなさい」
「誰とやるの?」
「それは…」
「圭子さんとしたい」
「ダメよ」
「何で?」
「他にしたい人はいないの?」
典子はナイトガウンをゆっくりと脱いだ。
「母さん…」
典子は紀彦の前でイヤらしい裸体を晒した。
38才女ざかりの肉体は強烈なエロスを放つ。
母のマンコは少女のようにツルツルだった。
紀彦のペニスはあっという間に勃起した。
「したくなったのね」
典子は怪しく微笑み息子に近づく。
「誰としたいの?」
紀彦は即答した。
「ママと」
(エロいわね)
その後、ゴムをつけて母子が結ばれたそう。
「紀彦くん、よかったわね」
圭子は紀彦の頭をポンっと軽く叩いた。
「今夜もするの?」
「はい」
「お母さんを気持ちよくしてあげてね」
圭子は紀彦のほっぺにキスをして別れた。
明後日はクリスマス、温泉旅行の日だ。
(洋一といっぱいエッチするんだから)
圭子はその場でパンティの中に手を入れる。
マンコにフリスクを3粒挿入し帰途についた。
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