数日後、由衣が実家を訪ねた。
「どうしたの?お姉ちゃん」
「母さんは?」
「友だちと買物に行ってるよ」
由衣はニッコリ笑って洋一に近づく。
弟の股間をソフトにタッチして言った。
「ここでやろ」
玄関のカギは開いている。
二人はすぐに全裸になり激しく求めあった。
「あん、あん、気持ちいい」
洋一のペニスが由衣のマンコを出入りする。
弟は姉を壁に押し当て駅弁ファックした。
「イク~~~~~~」
由衣はすぐにクライマックスを迎えた。
「気持ちよかったわ」
由衣はリビングに行きくつろぎ始めた。
「ねえ、洋一」
「何姉ちゃん?」
「あんたママとやってるでしょ?」
いきなりのカウンターパンチに洋一は驚いた。
「何を言い出すの?」
洋一はしどろもどろに口ごもった。
「隠さなくていいのよ、お姉ちゃん怒らないから」
弟は観念し姉に真相を打ち明けた。
「なるほどね」
由衣は悪魔っぽく笑った。
「3Pしたいんでしょう?」
「え…」
母と姉と弟の3Pを想像し洋一は興奮した。
「そうだね、チャンスがあれば…」
「本当もうエッチなんだから」
姉は弟の頭をポンと叩いて言った。
「もう一回しよっか?」
「うん」
姉弟は昼下がりのセックスを存分に楽しんだ。
「麻縄持ってきたよ」
「
姉ちゃんなんで麻縄持ってるの?」
「実はね…」
由衣を麻縄で縛ったのは父、明だった。
父娘で関係を持った後、刺激を求めてSMの世界へ。
親子の信頼関係があるからこそ成り立つ関係だ。
「あんたもこれでママを縛ってあげて」
「わかった」
「じゃあ帰るね」
洋一は最後のおねだりをした。
「もう一回口でして」
「いいわよ」
姉は玄関で弟のペニスを咥え頭を動かす。
「姉ちゃん、イク~~~」
由衣の口の中は弟の精液でいっぱいになる。
姉は弟とキスをして帰っていった。
しばらくして圭子が買物から帰宅した。
(玄関でいやらしい匂いがする)
「お帰り母さん」
「誰か来てたの?」
「うん、由衣姉ちゃん」
(なるほどそういうことか)
「そう、良かったわね」
圭子は洋一を咎めなかった。
「もうすぐしたらお客さんが来るの」
「誰?」
「恵理子よ」
圭子は恵理子に指令を出していた。
指令 リモコンバイブを装着して家に来ること。
しばらくしてピンポンが鳴った。
リクルートスーツを着た会社帰りの恵理子だった。
「いらっしゃい、中に入って」
恵理子は隣町の製薬会社に勤務していた。
「おじゃまします」
リビングで二人は楽しく談笑する。
(恵理子にイタズラしちゃお)
「洋一、ちょっと来て」
圭子は息子に恵理子を紹介し小さなスイッチを渡した。
「何これ?」
「いいから、ボタン押してみて」
洋一は言われるままスイッチをオンにした。
「あ~っ」
恵理子の身体がピクッと反応する。
「どうしたの恵理子さん?」
「何でもありません」
(面白いわ)
圭子はスイッチを取り上げモードを強にした。
「いや~ん、あ、あ~」
恵理子は快感で大きな声をあげた。
「大丈夫?」
圭子はニヤニヤ笑い息子の顔を見る。
洋一も状況が分かったようだ。
「僕にもやらせて」
洋一はスイッチのオンとオフで遊び始めた。
「あ~あ~あん…」
恵理子の身体が小刻みに震えている。
(恵理子可愛いわ)
圭子は恵理子に微笑んで言った。
「声出していいのよ、もっと感じて」
恵理子は促されるまま洋服を脱ぎ始めた。
圭子は息子に合図する。
「洋一、恵理子さんを気持ちよくしてあげて」
洋一は全裸になりペニスを勃起させた。
圭子は息子のチンポを掴み恵理子の顔に近づける。
恵理子は混乱し大きな声を上げた。
「圭子さん、いいんですか?」
「いいのよ」
(禁断の世界へようこそ)
「三人で楽しみましょう」
洋一のペニスは恵理子の口の中へ消えた。
圭子も全裸になり息子のペニスを咥える。
恵理子と圭子と洋一の3Pが始まった。
洋一のペニスは2つのマンコを順番に攻める。
「あ~ああ~イク~~~」
「気持ちいい~~あんあん」
メス化した女たちのよがり声が響く。
(洋一たっぷり楽しむのよ)
「僕イキそう~中に出していい?」
「お母さんに出しなさい」
「あ~~~~」
洋一のペニスからドピュッと精液が発射された。
恵理子は親子の近親相姦を見て興奮する。
「スゴイわ…」
「恵理子楽しんでくれた?」
「はい」
圭子は恵理子に優しくキスをした。
「洋一、恵理子さんもイカせてあげて」
恵理子は立ちバックで洋一を受け入れた。
「あ~~~~あん」
(スゴイでしょ息子のちんちん)
「イク~~~~」
すぐに恵理子もアクメに達した。
(3Pにハマりそうだわ)
恵理子は帰り際に圭子に言った。
「また指令をお願いします」
「分かったわ」
恵理子はリモコンバイブを装着して帰っていった。
恵理子には3才年下の弟・直樹がいる。
(こんな指令ってどうかしら)
指令 今月中に弟・直樹くんとセックスすること
すぐにラインで指令を伝えた。
既読になったが数日間、返信はない。
翌日の夜、洋一は由衣との関係を圭子に話した。
「姉ちゃんとやっちゃったし…」
「続きがあるの?」
「母さんとの関係も話しちゃった」
(やっぱりね)
「由衣は何て言ってた?」
洋一は笑いながら言った。
「3Pしよだって」
(究極の3Pね)
「なるようになるしかないわ」
圭子はこれも母親の責任と受け止めた。
「ねえ、今夜いつもと違うことしたいの」
「何母さん?」
圭子は洋一の前でお尻を突き出す。
「小さい方の穴に入れてみない?」
(浣腸しておいたからキレイよ)
洋一の身体からアドレナリンが吹き出す。
「母さん、本当にいいの?」
圭子はお尻の穴を指で広げた。
「興味があるの」
(健太くんの気持ちになりたい)
洋一は母親のアナルを指で刺激する。
「あ~ん」
圭子のアナルは感度良好だ。
洋一は人差し指をズブズブ差し込む。
「あ~~~あ~~ん」
「じゃあ、本当にちんちん入れるね」
息子のペニスが母親のアナルに挿入される。
(私は淫乱な母親…)
「気持ちいい、動かして~」
洋一は優しくゆっくりと腰を前後に動かす。
圭子は倒錯した行為に気分がハイになる。
「もっと、もっと、激しく突いて!」
(私はメス犬)
圭子の隠されたマゾの血が騒いだ。
「あんあん、もっと、もっと!」
バックの体勢のまま洋一は射精した。
母のお尻の穴から白い液体が流れ落ちる。
「気持ちよかったわ」
圭子は向き直り洋一にキスをした。
「次はいつもの穴よ」
洋一は回復したペニスをバックからマンコに入れた。
テンポの良いピストン運動が始まる。
「あん、あん、あんあんあん」
「イク~~イク~~!」
二人は裸で抱き合い歓喜の余韻に浸った。
圭子は息子に尋ねた。
「どっちの穴が気持ちよかった?」
洋一はニコニコして言った。
「答えられないよ」
「また母さんのアナルでしたい?」
「もちろん」
(可愛い息子ね、誰にも取られなくない)
次の日、圭子は早く起きて近くの公園に行った。
(ジョギングでダイエットよ)
人影はまばらで閑散としていた。
一周1.5kmのマラソンコースが人気の公園。
(今日は2周が目標)
走りながらエッチな妄想にふける。
(知らない人にレイプされたい)
圭子の淫乱モードにスイッチが入った。
ベンチを見つけ腰掛ける。
(ここでオナニーするわ)
短パンをずらしてマンコを露出する。
風が吹きクリの周りがスースーした。
圭子はブラはしてるが下はノーパンだった。
(誰かに見られてもいい)
圭子はマンコの中に二本指を入れた。
ゆっくりと指はストロークを始める。
「あ~気持ちいい…」
愛液が滴り白い短パンにイヤらしいシミが出来た。
(青姦されたい)
快楽にふける中ふと目を上げると人が立っている。
ジョギング姿の中学生男子だ。
「キャッ!」
圭子の声に男の子が反応した。
「すみません」
(洋一と同じくらいね)
「こっちこそ大きな声だしてゴメンね」
二人の間にぎこちない沈黙が起きる。
「あの…僕何も見てませんから」
(それは見てたって意味)
圭子は意地悪な質問をする。
「何を見なかったの?」
「それは…」
少年の股間は明らかに膨らんでいた。
「だったらどうしておちんちんが大きくなるの?」
圭子はクスッと笑い少年をからかった。
「いいのよ」
「僕…」
「続きが見たい?」
「はい」
圭子は近くにある多目的トイレに少年を誘導した。
「ここなら誰にも見られないわ」
(この子童貞かしら?)
「私は圭子、あなたは?」
「紀彦です」
圭子はエッチな視線を紀彦に送る。
「おっぱい触ったことある?」
「ないです」
「じゃあマンコは?」
「ないです」
圭子は目の前のウブな少年に興奮してきた。
「触ってもいいのよ」
紀彦は鼻息を荒くし圭子の乳首を掴んだ。
「あ~ん、優しくしてね」
圭子は全裸になり少年にキスをした。
紀彦のペニスは爆発寸前だ。
圭子は少年のジャージを下げペニスが露出する。
「恥ずかしがらなくていいのよ」
(ピンク色のキレイなちんちんね)
圭子はためらうこなくペニスを口に入れた。
初めての刺激的体験に紀彦はすぐに射精した。
「いっぱい出たね」
「今度はおばさんを気持ちよくしてね」
圭子は後ろ向きになりマンコを指で広げた。
「入ってきて」
紀彦は硬くなったペニスをマンコに突き刺した。
「あん、そうよ」
中学生の荒々しいピストン運動が始まる。
「あ~~もっと激しく!」
「あ~~イクわ、あ~~」
紀彦の射精と同時に圭子も絶頂に達した。
(また少年の童貞を頂いたわ)
圭子は別れ際に少年に尋ねた。
「紀彦くんはどこの中学?」
「南中学です」
(洋一と同じじゃない)
「何年生?」
「2年です」
(ビンゴだわ)
少年と別れた後、圭子の頭はクラクラした。
家に帰ると洋一は母親を出迎えた。
短パンのシミを見て息子が言った。
「誰とやったの?」
「何言ってるのよ、一人エッチよ」
圭子は適当にごまかしキッチンに向かった。
その晩、圭子は息子に尋ねた。
「洋一のクラスに紀彦くんている?」
「いないよ、どうして?」
「なんでもないわ」
洋一は何かを思い出して言った。
「隣のクラスにいるよ」
「この前話した例の男の娘だよ」
圭子はショックで倒れそうになった。
(点と点が繋がる)
「噂では先輩にやられたらしいよ」
(え?やられたって…)
「へ~そうなの」
圭子は冷静を装い今朝の出来事を振り返った。
(童貞と思ったらアナルは経験済なのね)
「洋一、女装してみない?」
「僕はそんな趣味ないよ」
圭子のイタズラ心に火がついた。
「いいからいいから」
圭子は自分用のウィッグを洋一にセットした。
(いい感じじゃない)
「今度はメイクよ」
抵抗する息子に無理やりメイクを施す。
(可愛い!)
「次は下着」
ブラとパンティを着せると男の娘が完成。
(女の子みたい)
洋一は変身した自分の姿を鏡で見た。
「可愛いじゃん」
(息子もまんざらではないようね)
可愛いワンピースを着せて記念撮影。
「洋一どう?目覚めちゃった?」
「変な気持ち」
撮影した写真はさっそく愛子に送信した。
ラインの返信があった。
「とってもキュートね」
圭子は洋一に尋ねた。
「明日、その格好でお出かけしない?」
「ダメだよ、クラスメイトに見つかる」
「車で遠出するから大丈夫」
圭子の提案を洋一は渋々OKした。
(明日が楽しみね)
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