近親相姦 官能小説

カーテンの隙間から朝日が差し込む。


午前8時、二人はまだベッドの中だ。


「おはよ」


圭子は翔平に目覚めのキスをする。


「朝か…」


圭子の乳首をチュパチュパする翔平。


（大きな赤ちゃんね）


30分後、二人はレストランに向かった。


和洋中なんでもありのビュッフェスタイル。


圭子はアップルパイとコーヒーを楽しむ。


若いウェイターが近づいてきた。


「昨日はありがとうございました」


「え？」


ウェイターは小さなスイッチを見せた。


（リモコンバイブか）


スイッチがオンになる。


「あんっ」


すぐ後ろのウェイトレスの体がピクンとなった。


翔平は二人を見て言った。


「楽しんでもらえましたか？」


「はい」


ウェイターの名前は達也25才。


ウェイトレスは由奈22才。


二人は昨晩、従業員仮眠室でエッチしたそう。


達也はスイッチをマックスにした。


「あん、あんっ」


由奈はマンコを押さえしゃがみ込む。


「止めて、ダメ、早く、ああ」


達也はスイッチを圭子に渡した。


（イタズラしちゃお）


オンとオフで遊び出す圭子。


由奈の体がピクンピクンと反応する。


泣きそうな目でテーブルに近づく由奈。


圭子からスイッチを取り上げた。


「ダメ、限界です…」


由奈の太ももにマン汁がついている。


「気持ちよかった？」


「はい」


「もっと気持ちよくなりたい？」


「はい」


「じゃあ、連絡して」


圭子は達也と由奈と連絡先を交換した。


二人は笑顔で仕事に戻っていった。


朝食の後、圭子は1006号室で休憩する。


翔平も身支度を整え髪をセットした。


スマホに店からメールが届く。


「40才主婦か」


セラピスト翔平に仕事の依頼だった。


（マダムにモテモテね）


「楽しかったわ」


翔平は圭子に優しく口づけをする。


「また会いたい」


熱い抱擁を交わして二人はホテルを出た。


圭子が帰宅したのは午後1時頃だった。


家には由衣が遊びに来ていた。


「ママ、昨日はどこにいたの？」


「内緒」


「エッチしてたんでしょ？」


「どうかしら」


答えをはぐらかし微笑む圭子。


「♪ピンポン」


約束の時間に純矢が家にやってきた。


「は～い」


由衣が玄関に出迎えてに行った。


「やあ、由衣ちゃん」


「叔父さん、久しぶり」


「大きくなったね」


由衣は純矢に駆け寄って抱きついた。


「いいオッパイだ」


「もう叔父さんたら」


純矢はお土産を手にリビングに入った。


大きな塩引き鮭とタラコの詰め合わせ。


由衣は叔父さんからお年玉も貰う。


「ありがとう」


純矢は別の袋からお菓子を取り出した。


「10個買ってきたぞ」


ペニスの形に似た「ぷっちょ」だった。


圭子は怪訝な表情で言った。


「卑猥な形ね」


「10回分あるぞ」


「どういう意味よ」


由衣がニコニコして言った。


「ちょっと太いんじゃない」


「大丈夫、俺にも入ったから」


純矢の下ネタに圭子は呆れ顔だ。


３人はテーブルを囲み近況を話しあう。


一人娘の千尋は今年15才になったそう。


娘と交わす毎日のラインが楽しみだとか。


元嫁・美咲は区役所で働いているそう。


純矢は千尋の写真を二人に見せた。


「超かわいい！」


千尋は美咲に似て王道アイドルのようだ。


純矢は千尋をグラビアアイドルにしたいそう。


「俺のカメラで娘を撮りたい」


純矢はアイドルイメージビデオも撮影する。


由衣は純矢をじっと見て言った。


「私のビデオも撮ってほしい…」


「そうか、じゃあ始めよう」


純矢はカバンから撮影用カメラを取り出した。


「服脱いで」


由衣はカメラ目線でスカートを脱ぐ。


白いブラとショーツがセクシーだ。


「ぷっちょで遊んで」


由衣はぷっちょをマンコに押し当てた。


ショーツにぷっちょが食い込んでいく。


圭子は純矢に怒って言った。


「何撮影してんのよ」


由衣が母親に反応する。


「いいじゃない、私がお願いしたんだから」


由衣はブラとショーツを脱いで全裸になった。


「由衣ちゃんいいぞ、目線をくれ」


由衣はカメラを見つめマンコを広げた。


ぷっちょがスルッと中に入る。


「あんっ」


由衣は床に膝をつき足を広げる。


ぷっちょをゆっくりとストロークさせた。


「あん、あんっ、気持ちいい」


純矢は興奮し全裸監督になる。


圭子が純矢に怒った。


「何で全裸になるの？」


また由衣が圭子に文句を言う。


「盛り上がってるのに邪魔しないで」


由衣は叔父に近づきペニスを咥えた。


カメラはフェラ顔の由衣を撮影する。


「由衣ちゃん、いい表情だ」


圭子は次第にエッチなモードに入る。


（私もエッチしたい）


純矢は圭子にも指示を出した。


「姉貴も脱ぎなよ」


圭子は無言で服を脱ぎ裸になった。


由衣は純矢に甘えてお願いする。


「叔父さん、由衣を気持ち良くして」


「どこに何が欲しいんだ？」


「マンコにちんちん」


「よし足を広げなさい」


由衣は床に仰向けになり両足を大きく広げた。


純矢のチンポが姪っ子の中に入る。


「あんっ」


圭子はぷっちょをマンコに挿れ感じている。


純矢がストロークを開始する。


「由衣ちゃん、カメラを見て」


ハメ撮りの純矢が本領を発揮する。


「いい表情だ、もっと感じて」


「あん、気持ちいい、叔父さん…」


純矢のストロークは数分間続いた。


「叔父さん、イキそうだ」


「中に出して、お願い、あんっ」


「良いのか？」


「うん、ピル飲んでるから、あああ」


「出すぞ」


「あああああああああああああああああぁ」


由衣は叔父の精液を受け入れた。


圭子は二人のエッチに興奮していた。


純矢は姉に向かった言った。


「チンポが欲しいか？」


圭子は四つん這いになりお尻を弟に向ける。


「挿れて…」


純矢はイタズラっぽく質問する。


「何を挿れてほしいの？」


「ちんちん」


「仕方ないな」


純矢は勃起したチンポを姉に突き刺した。


「ああ、あんっ」


「こんなに濡らしてエッチだな」


「あん、あん、ああ」


純矢のピストン運動が徐々に早くなる。


「あ～～、あん、イッちゃう」


「エッチなマンコだな」


「あんっ、ダメ、あああ」


「何本チンポを食ったんだ？」


「もう、イジメないでよ、あんっ」


「中出ししてほしいか？」


「うん、お願い…ああ、あん」


「出すぞ」


「出して、あああ、ああ、イク～～～～～～～～」


圭子の中に弟の精子が放たれた。


姉と姪っ子のマンコを味わった純矢。


二人とのエッチはハメ撮りされている。


プレイが終わり３人はソファでくつろいだ。


由衣は母親に尋ねた。


「叔父さんとは初めてだったの？」


「そうよ」


「へぇ～意外」


純矢は由衣に言った。


「由衣ちゃん、とても良かったよ」


「嬉しい、ありがとう」


「AV出てみないか？」


圭子が純矢に怒って言った。


「ダメ、まだ16才よ」


「じゃあ、2年後だな」


由衣は明るく答える。


「AV女優になりたい！」


「俺が由衣ちゃんの作品撮ってやるよ」


（私もセクシー女優になりたいわ）


午後4時頃、純矢は帰っていった。


次の撮影現場は温泉旅館だそうだ。


（弟ともヤッちゃったか）


圭子はスマホのメッセージを確認する。


典子から


「明美と博和エッチしたよ」


亜希子から


「母と仲直りしました」


剛志から


「明日楽しみにしています」


圭子は典子に電話をかけた。


「上手くいったのね」


「うん、そうよ」


昨日、親子はセックスに成功した。


家に帰るなり博和が母を求めたそう。


玄関で明美はチンポを挿入されたとか。


「博和くんスゴイわね」


（一日で３人か）


昨日は合計4発中出しセックス。


妹から歓喜のメッセージがあったそう。


「良かったわね」


圭子は次に亜希子に電話をした。


「仲直り出来たのね」


「はい、上手くいきました」


母・美鈴の浮気の現場を押さえたそう。


正広とヤッてる所を亜希子が突撃。


母はオロオロして何も言えなくなったとか。


亜希子は例のDVDを母に見せた。


美鈴はさらにおとなしくなったそう。


「昨日の夜どうなったと思います？」


「一緒にご飯食べたの？」


「３人でエッチしたんです」


友和と美鈴と亜希子で3Pを楽しんだそうな。


「あらま、仰天の展開ね」


（仲直りセックスか）


今夜は正広も加わり4Pをする予定だとか。


「良かったわね」


最後に剛志にラインを送る圭子。


「明日が楽しみ」


すぐ返信が帰ってきた。


「午前11時、駅前の噴水で待ってます」


「分かったわ、よろしくね」


（明日もスゴイ一日になりそう）

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