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近親相姦 官能小説

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31
投稿者:西園寺公尊
元日、典子の家に妹・明美が訪ねてきた。


「姉さん、久しぶり」


「元気そうね、中に入って」


明美は紀彦に挨拶しお年玉をくれた。


「ありがとう、叔母さん」


紀彦は感謝して部屋に戻った。


典子と明美はしばらく近況を話しあう。


明美は昨年に夫・健一と離婚した。


息子・博和くんとマンション暮らしだ。


「離婚してからどう?」


「なんとかやってるわ」


「お金は大丈夫?」


「うん、なんとかね」


バイト代と夫からの養育費でやり繰りしている。


「博和くんはどう?」


「元気よ、今は中1ね」


典子は明美と博和との関係が気になった。


「お風呂は一緒?」


「もうやめた」


博和が小5の時から風呂は別々だそう。


二人は紅茶を飲みながら話を続ける。


「再婚は?」


「良い人がいたらね」


今付き合ってる男性はいないようだ。


明美が急に際どい質問をしてきた。


「姉さん、息子とセックス出来る?」


典子は驚いて目を丸くした。


「何よ突然、ビックリしたわ」


「実はね…」


明美のママ友が最近息子とエッチをしたそう。


その家は母子家庭で自分と状況が重なるとか。


ママ友・千春は37才で銀行員だ。


千春は息子・真司とのエッチが楽しいそう。


明美は自分の気持を話した。


「私には無理…」


「それでいいじゃない」


「え?」


「あなたはあなたの考えに従えば」


典子は明美の考え方を尊重した。


「姉さんは紀彦くんと出来る?」


「うん」


「え?」


「千春さんの気持ちが分かるから」


典子はニコッと微笑む。


「博和くんもあなたとしたいはずよ」


明美は36才健康的な曲線美をしている。


「ダメよ、絶対、ダメ」


典子は妹の目をじっと見て言った。


「私が息子とエッチしたら軽蔑する?」


「姉さんは絶対しないわ」


「もししたら?」


「軽蔑はしないよ」


「私と紀彦のエッチが見たい?」


「何言ってるの?」


「仮定の話よ」


「見たい気もするけど…」


典子は奥からロールケーキを持っていた。


2Fの紀彦に声をかけた。


「ケーキを食べに来なさい」


紀彦がニコニコして降りてきた。


明美の顔が少し赤くなっている。


「美味しそう、いただきます」


紀彦はパクパクとケーキを口に入れた。



明美は紀彦に質問する。


「お母さんのこと好き?」


「はい」


「エッチなこと聞いていい?」


「はい」


「お母さんとエッチしたい?」


紀彦は典子の目をチラッと見た。


「はい」


「まぁ…」


明美は予想外の答えに驚いた。


典子は一般論を口にする。


「年頃の男の子はそうゆうものよ」


「そうなのか…」


典子は紀彦に目で合図をした。


紀彦は母の膝の上に座った。


二人は頬と頬をくっつけて抱き合う。



「姉さんたち、仲良いのね」


紀彦の手が母の胸を優しく揉み始めた。


「え?ちょっと、何?」


明美は軽くパニックになっている。


典子は紀彦の口に舌を入れキスをする。


「これって何、ドッキリ?」


紀彦は母のキャミを脱がせブラを外した。


典子のキレイな乳房がプルンと露出する。


「ダメ、姉さん、何やってるの」


典子は妹に穏やかに言った。


「見たくなかったら見なくていいのよ」


紀彦は勃起したペニスをズボンから出す。


「キャア~~~」


明美は両手で自分の目を覆った。


典子は笑顔で息子のペニスを咥えた。


バキュームフェラが始まり紀彦が悶絶する。



「あん、うぅぅ…」


典子はスカートもパンティも脱ぎ全裸になる。


紀彦は母親のマンコをクンニし始めた。


「あん、ああ、ああああ、あんっ」


明美の膝はガクガクしている。


「ウソ…、信じられない」


典子は紀彦に言った。


「母さんを気持ちよくしてくれる?」


典子は明美の方を向いて股を少し開く。


息子が立ちバックの姿勢でペニスを挿入した。


「あ~~ん、ああ、ああ」


母の両手を息子が掴みストロークが始まる。


「あん、ああ、ああ、気持ちいい、ああ」


明美は激しく揺れる姉の乳房に釘付けになる。


「スゴイ、すごくエッチ…」


紀彦は母親の腰を両手で掴み腰を動かす。


「パンパンパンパン」


エッチな音がリビングに響いている。


「あ~~~ああ、あん、イク~~~」


「僕もイキそう…」


「中に出しなさい、ああ、あん、あああああ」


「ああああああ、あ~~ああああぁ~」


二人は同時にエクスタシーに達した。


母のマンコから息子の精液が滴ってる。


「ハァハァハァハァ」


母と息子は舌を絡めあいキスをした。


明美はショックで頭が混乱している。


「ウソでしょ…」


典子が明美に話しかけた。


「驚かせてゴメンね」


「いつから?」


「つい最近よ」


明美はようやく落ち着きを取り戻した。


紀彦のチンポが再び勃起しだした。


「元気ね、紀彦」


典子は息子を見てニッコリ微笑んだ。


予想外の事が起きる。


明美が無言で洋服を脱ぎだした。


全裸になって紀彦に言った。


「叔母さんにもやって」


紀彦は後ろから明美の胸を揉み出す。


マンコの中には中指を挿入した。


「あん、ああ、ああ、ああ」


明美は床に四つん這いになった。


マンコを指マンで刺激され大きな声をあげる。


「あ~~~~、あん、あああ、気持ちいい」


紀彦はそそり立つペニスを明美に突っ込んだ。


小気味よいストロークが始まる。


「あん、ダメ、ああ、出ちゃう」


典子は明美の耳元で囁いた。


「博和くんを想像するのよ」


「え?」


「自分の息子に犯されてるってね」


明美は想像を膨らませる。


「ダメよ、親子でこんなことしちゃ、あああ」


「イケナイ、ダメ、あああ、ああ」


「あん、あん、ああああ、あんっ」


典子は紀彦に腰振りをストップさせた。


「ハァハァハァハァ」


しばらくの沈黙の後、明美は言った。


「博和…ママを気持ちよくして」


「ママのマンコに入れて動かして…」


「お願い、早く、ちんちん入れて」


紀彦は再びストロークを開始した。


「博和、ああ、あん、そう、イク~~~」


「ああ、あああ、ああ、イッちゃう~~」


明美は大量の潮を拭きながら絶頂を迎えた。


「ああ、気持ちよかった…」


「紀彦くん、ありがとう」


明美はしばらく快楽の余韻に浸った。


典子は明美に話しかける。


「どうだった?」


「気持ちよかった」


「息子とのセックス想像出来た?」


「うん、興奮した」


明美はしばらく考えて言った。


「姉さんが羨ましいわ…」


「何で?」


「紀彦くんとエッチ出来て」


姉は妹を励まして言った。


「あなたにも出来る、頑張って」


「無理よ、恥ずかしい」


「博和くんを愛してるんでしょ」


「そうだけど」


「母親にしか出来ない役割よ」


「…」


「父親のいない寂しさを補ってあげて」


「分かった」


明美は息子とエッチすることを決意した。


「今晩、やってみる」


「幸運を祈ってるわ」


午後3時頃、明美は家に帰っていった。


典子はシャワーを浴び新しい下着に着替えた。


赤いシースルーのエッチなデザインだ。


鏡の前でボディチェックをする。


マン筋がくっきり見えて食い込んでいる。


「すごいエッチだわ」


ブラもスケスケで乳首が丸見えだ。


後ろから紀彦がゆっくり近づいてきた。


鏡越しに典子は息子に言った。


「新しい下着どう?」


「とってもエッチ」


母は息子にネットリとキスをする。


紀彦は母のパンティの中に指を入れた。


「ああんっ」


クリトリスが刺激され典子は反応する。


「ママともう一回したい」


紀彦は母のオッパイを揉み揉みしている。


「しょうがないわね」


典子は微笑んで息子を受け入れる。


「プルルルプルルルル」


ロンドンの夫・清志からの電話だ。


「もしもし典子か」


「あなた、どうしたの?」


「正月だし元気かなと思って」


「今度いつ帰ってくるの?」


「当分帰れそうにない」


「そう」


「紀彦は元気か?」


「ええ」


清志は典子の夜の相手が出来ないからと謝った。


「それなら私も同じことよ」


清志は少し考え込んで言った。


「お前さえ良ければ…」


「何?」


「紀彦とやってもいいぞ」


「ええええ」


夫の仰天発言に典子は驚いた。


「私が紀彦とセックスするの?」


「そうだ」


「何を言い出すの」


「俺は構わないから」


典子は演技をし続ける。


「私には無理よ」


「お前のエッチな体なら大丈夫だ」


「どうするの?」


「紀彦の前で裸になれ」


「え?」


「成功したら連絡してくれ」


そう言うと清志は通話を終えた。


会話を聞いていた紀彦が言った。


「面白い展開だね」


「父親公認の近親相姦ね」


二人はクスクス笑って抱き合った。


典子はエッチな目で息子に言った。


「じゃあ、始めようか」


紀彦は母のエッチなパンティを脱がせた。


人差し指と中指がマンコの中に入る。


「あん、ああん、あん」


トロンとした瞳で典子が囁く。


「愛してるわ、紀彦」


親子の熱いセックスは夕暮れまで続いた。


※元投稿はこちら >>
22/04/01 16:24 (HTxnuwUb)
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