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近親相姦 官能小説

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3
投稿者:西園寺公尊
「出すよ、良いんだね」

「出して、お姉ちゃんに!」


精液は勢い良く姉のマンコに吸い込まれた。


快感で由衣は下半身をヒクヒクさせる。

「良かったわ、洋一…」


由衣は弟の絶倫ぶりに驚いた。

「ねえ、洋一、私で何人目なの?」


洋一は正直に姉に答えた。


「お姉ちゃんで三人目だよ」

洋一は同じ質問を由衣した。

「正直に言うね、洋一が二人目」


意外と少ない人数だ。

「二十人は経験してると思った」

姉はゆっくりと弟に答えた。


「本当に好きな人としかやらないの」


洋一は姉の最初の男性が気になった。

由衣も弟の最初の女性が気になっていた。



しばらくすると洋一の体力が回復した。

姉の美しい裸体に洋一のペニスは勃起を始める。


「嬉しいわ、私の身体で欲情するのね」


由衣は弟のペニスをペロリと舐めた。


「さあ、二回戦よ、今夜は五回戦までやるよ」

「そんなに出来ないよ」


「ダメ、もっと私を気持ちよくさせてくれないと」


「分かった、頑張る」

姉と弟のセックスは夜更けまで続いた。


翌日、洋一は姉と一緒に朝食を食べた。


「今日から一週間試験休みなの」

「そうなんだ」


「今からでもやれるわよ」

由衣は下着姿になりパンティをずらした。

「着衣セックスって知ってる?」


「聞いたことあるよ」


由衣は奥の部屋で高校の制服に着替えた。

「このままセックスするの」


「服を脱がないとやりにくくない?」


「大丈夫、下はパンストしか穿いてないから」


由衣はテーブルに両肘をついて腰を浮かせた。


「パンストを破ってバックでやって」

洋一は乱暴に姉のスカートをまくり上げた。


「洋一、嫌がる姉を犯す弟ってどう?」

「面白い設定だね」


「じゃあ、嫌がる演技するね」

由衣は女優のように気持ちをリセットした。


「ねぇ~やめて、私たち姉弟なのよ、ダメよ」

「お姉ちゃんの事が大好きなんだ」


「ダメだって、こんなこと許されないわ」

由衣の迫真の演技に洋一は一気に興奮した。


「ダメよ、お母さんに言いつけるわよ」


「構わないさ」

洋一は姉のパンストを破りペニスを挿入した。



「何してるの!ダメだって、ダメ~あ~あん」


洋一は普段よりも激しく姉のマンコを突いた。

「ダメ~~ダメ~~お願い~やめて~あ~~」


「お姉ちゃん、気持ちいいんでしょ」


「やめて、絶対に中に出さないで~あん、あん」

洋一はピストン運動の速度を上げて絶頂に達した。


暖かい精子が由衣の膣に溢れ出した。


「あ~~~~~~ダメって言ったのに~~」



オーガズムを楽しんだ後、二人は笑いあった。


「お姉ちゃん、演技上手いんだね」

「洋一も上手だよ」


次回は違う設定でしようと約束した姉弟。

由衣は家に帰る洋一に別れ際に言った。


「お母さんに私たちのこと内緒」


洋一は複雑な気持ちで返答した。

「分かった」

玄関で洋一は由衣と軽くキスして別れた。



由衣の家から自宅までは電車で四十分の距離だ。


家に帰ると圭子が洋一を出迎えた。


「おかえりなさい、昨日はよく眠れた?」

洋一は姉との約束を思い出し適当に答えた。

圭子の女の勘が働く。


「洋一、お姉ちゃんとしたの?」

「…」


(由衣に口止めされたのね)


「由衣としても、お母さんは怒らないわよ」


洋一は何か言いかけて自分の部屋に入った。


圭子は郵便を取りに玄関のポストに向かった。



ドアを開けるとお向かいの里奈さんがいた。


「おはようございます」


里奈さんは微笑んで挨拶してきた。

圭子はコミュニケーションを試みた。


「いつも良いもの見せていただいてます」


里奈は顔を赤らめて可愛く答えた。


「こちらこそ、ありがとうございます」

(丁寧な物腰…教養のある方ね)

「私の家でコーヒーでも飲みませんか?」


里奈さんからの提案を圭子は受け入れた。

「どうぞお上がりください」


里奈の家は落ち着いた作りで居心地が良かった。


二人は身の上話をしばらく続けた。



里奈は東北生まれで主人・敏郎も同郷の人。


関東の大学で知り合いそのまま結婚したとか。

しばらくの沈黙の後に圭子は口を開いた。


「まず最初に私から謝ります」


「どういうことですか?」

数日前の深夜の出来事の詳細を圭子は話した。


「実は私ある人に調教されてるんです」


里奈は調教という言葉の意味をすぐに理解した。


「そうだと思いました」

(この人とは分かり合える)



「気になさらないで、詮索するつもりはありません」

里奈の物分りの良さに圭子は惹かれた。



圭子の秘密を知り里奈も自身の悩みを打ち明けた。


「実は…」

数年前から夫が原因不明の病気で性的不能になった。



ペニスは立たなくなり精子も出なくなる。

夫は毎日申し訳ないと頭を下げるのだそう。


圭子は話を聞いて里奈に同情した。

「何か私にできることがあるかしら?」



圭子の提案に里奈は真剣に答えた。

「主人は圭子さんと私がセックスしてほしいと…」


圭子は人助けのためならお安い御用と感じた。



「私は喜んでご主人の助けになるわ」


里奈は今にも泣き出しそうだった。

「ありがとうございます」

(良いのよ、私も里奈さんとしたい)


二人は今夜十時にプランを実行することに決めた。


「じゃあ今晩また」


里奈と圭子はディープキスを交わして別れた。


その頃、洋一は里奈の家を訪れていた。



「お姉ちゃん、最初の男性って誰だったの?」

洋一は勢いで聞いてしまった。


由衣は困った表情を浮かべて黙りこんだ。


「ごめん変なこと聞いて、もういいよ」

由衣は洋一に口づけして肩にもたれてきた。


「秘密を守れる?」


洋一はドキドキしながら答えた。


「絶対守る」


由衣は遠くと見つめながら話し始めた。


「実は二年前に…」


思いもよらない内容に衝撃を受けた。


娘思いの優しい父親に由衣は愛情を感じた。


愛情が恋愛に変わり、二人は結ばれた。


「お父さん、無理やり奪ったんじゃないの」

姉が自分から誘い、父親を受け入れたそう。


その日から二年間、父とするのが毎日の日課に。



海外勤務で一年間父と会えずとても寂しい。

「お姉ちゃん、誰も悪くないよ」

「ありがとう」

由衣は秘密を弟に打ち明けて心がスッキリした。

「なんかしんみりさせてゴメン」


由衣はそういうと奥から長い麻縄を持ってきた。

「ねえ、お姉ちゃんを縛ってみる?」


身動きの取れない状態で弟に犯されたい。

「本当にいいの?」


「いいよ、洋一だから頼めるの」

洋一は亀甲縛りをすでにマスターしていた。


手際よく縄で自分を締め上げる弟に姉は驚いた。


「あんた緊縛師なの?」

洋一はニヤリと笑い答えた。


「女性の喜ぶことに熱心なだけだよ」

由衣は嬉しそうに無邪気に笑った。


縄が由衣のマンコを徐々に締め上げる。

「あん、いい感じでクリに当たってる」



歩く度に麻縄がクリを刺激し快感が身体を襲う。


手も後ろで縛られて自由が効かなくなった。


「お姉ちゃん、じゃあ始めるよ」

洋一はマンコの上の麻縄を上下に動かし始めた。



「あん、あん、あん、ああん」



痛みと快感で由衣の身体はくの字に曲がった。


洋一の手は小刻みに麻縄を揺らし続ける。


「あ~~~ダメ、ダメ、ダメ、イッちゃう」


姉は恍惚とした表情で歓喜に浸った。


「あんあん、あん、出ちゃう」

由衣は勢い良くマンコから潮を吹いた。


「あ~~ゴメン、かかっちゃったね」


姉のマン汁が洋一の顔面を直撃した。


「良いんだよ、聖水をありがとう」


洋一は麻縄の位置をずらしマンコが丸見えになる。


「じゃあ、この隙間から入れるよ」


横向きに寝た状態の姉の後ろからペニスが挿入された。


洋一はゆっくりとピストン運動を開始した。


「う、あ~あ~気持ちいい」


ペニスの摩擦がマンコを刺激する。


「あん、もっともっと、やめないで」


「中に出していい?」

「中に出して、お姉ちゃんの中に!」


洋一のコックから白い液体が発射された。


マンコからいやらしい液体が流れ出た。


「ありがとう、いっぱい出してくれて」



姉と弟は抱き合い熱烈なキスをした。


「そろそろ帰るね」

洋一はまた遊びに来ると約束し姉の家を出た。




午後四時頃、圭子の家の前に一台の車が停まった。


降りてきたのは愛子ともう一人の若い女性。


二人は圭子の家のチャイムを鳴らした。

「は~い」



出迎えた圭子は驚いて目を丸くした。

(あ~~~健太くんだ!)


健太はすっかり男の娘に変身していた。

「いらっしゃい愛子と健太くん」


愛子はニヤリと笑い圭子に言った。


「可愛いでしょ、私の息子」


三人は家に入り、リビングでくつろいだ。

健太はロングの黒髪のウィッグをつけていた。


ニットセーターに膝上五センチのミニスカート。


女の子にしか見えないナチュラルメイクだ。


「健太くん、とっても似合ってるよ」

健太は女性っぽく笑って、礼を述べた。



(洋一が健太とそういう関係に…)

圭子はあれこれ想像しモジモジしだした。



「洋一くんは?」

(愛子何かを企んでいるわね)


「里奈の家じゃないかな」


「そう、残念ね、健太を紹介したかったのに」


(健太くん可愛い)


「じゃあ、帰るわ」


愛子は帰り際にディスクを圭子に渡した。


「健太のイメージビデオよ、楽しんで槌」


(どんどん禁断の世界に入っていくのね)




しばらくして洋一が家に帰ってきた。


「また由衣の家に行ってたの?」


「うん、いろいろ手伝うことがあって…」


圭子はそれ以上は詮索しなかった。


(男の娘のこと聞いておこうか)


「洋一、男の娘ってなんだかわかる?」


「知ってるよ、隣のクラスにいる」


圭子はそれなら話が早いと思った。


「どう思う?」


「アリだと思うよ、なりたいとは思わないけどね。」


圭子は愛子からもらったディスクを見せて言った。


「面白そうだから一緒に見ない?」


二人はテレビの前に座り健太くんのビデオを見る。


セーラー服を着た健太くんがポーズを取っている。


バッチリメイクを決めててなんとも可愛い。



愛子の声が聞こえる。


「健太、脱いで」


スカートを脱ぐと白いパンティの前が膨らんでいる。


(何なの、このゾクゾク感は…)


圭子は経験したことのない感覚に襲われた。



ふと洋一を見ると、彼の股間も膨らんでいた。



息子が男の娘を見て勃起している。


圭子はこの事実にマンコが熱くなった。


ビデオは15分ほどで、それ以上過激な露出はない。


圭子は洋一に尋ねた。



「この子としたい?」




「うん」


洋一の答えに圭子はショックを受けた。


(いいわ、私は何でも受け入れる)




夕食後、約束の午後十時を迎えた。




圭子はお向かいの里奈の家をノックする。


「はい、中へどうぞ」



リビングにいた夫の敏郎が圭子を歓迎してくれた。


(優しそうなイケメンね)


ワインが運ばれ、良い雰囲気になる。


敏郎が妻に目配せをし話し始めた。



「今夜のことは、私たち三人の秘密です」


圭子は穏やかに話す敏郎に安心した。


(この人のチンポを立たせてみせるわ)


里奈が圭子に涙目で訴えた。



「主人の病気を治したいんです」



「分かったわ、始めましょう」


圭子はすぐに下着姿になり、里奈に口づけする。



洋服の上から里奈の胸をゆっくりと揉み始めた。


里奈の指は圭子のマンコをソフトになぞる。


「あ~~ん、あ~~ん」


敏郎は二人のエッチに興奮してる様子だった。



(もっと興奮して)


圭子はカバンからペニバンを取り出し装着した。


里奈がMモードになりお願いする。


「圭子さん、私を好きにしてください」


(たっぷり楽しませてもらうわ)



圭子はペニバンで里奈を陵辱する。




「あ~~ん、あんあん、あ~~」



里奈は感じながら夫のペニスを手で握った。



敏郎のペニスはほんの少し硬くなっている。



「圭子さん、もっと、あ~~」


正常位、騎乗位、バックと激しく圭子は腰を動かす。


「イッちゃう~~~~~~」


しばらくして里奈はオーガズムに達した。



敏郎が目に涙を浮かべ圭子に言った。


「ありがとう」


ショーを楽しんだ後、里奈が言った。


「子供が欲しいんです」



敏郎が大きく息をして言った。


「妻を孕ませくれませんか?」


(え…!)


圭子は脳天に雷のような直撃を受けた。



「圭子さんの知り合いで良い人いたら…」



(私は離婚してるし)


「私には息子しかいません」



敏郎は真剣な眼差しで答えた。




「息子さんで結構です。」




「ウソでしょ!」



(信じられない…洋一が里奈を孕ませる!?)





日付が変わる頃、圭子は里奈の家を後にした。



(頭が混乱するわ)



家に帰り圭子はソファに横になった。



(洋一にさっきの話しはまだ出来ない)


「ママお帰り」


洋一が明るい声で話しかけた。


「僕、健太くんに会ってもいいよ」


「え…」


(このままでいいのかな?)



禁断の扉を開けてしまう恐怖に襲われる。



(もういいわ、なるようになる)



圭子は気持ちを切り替え笑顔で言った。


「洋一、お母さんを慰めてくれる?」



「そう来なくっちゃ」


洋一は母のパンティに手を入れまさぐった。


Gスポットに二本指で刺激する。


「気持ちいい~~~、あんあん」


(親子だから気持ちいい…)

「早く、おちんちんちょうだい」


「母さん、キレイだよ」


洋一はビンビンのペニスで母親のマンコを突いた。



「あん、あん、あんあん、あ~~~」


「ママ、イッちゃう~~~~~」


「中に出すよ」


「うん、出して~~~~~~~~~~」


今夜も圭子のマンコはクリームパイになった。



「愛してるよ、母さん」


「私も…」


(この子の幸せのためなら何でも出来る)


二人は優しくキスして眠りについた。




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22/03/04 23:17 (IkCZKYuH)
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    【タイムライン】結局、どっちがすきなの? #おっぱい #今日の出来事 投稿者:ぽんず
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