「出すよ、良いんだね」
「出して、お姉ちゃんに!」
精液は勢い良く姉のマンコに吸い込まれた。
快感で由衣は下半身をヒクヒクさせる。
「良かったわ、洋一…」
由衣は弟の絶倫ぶりに驚いた。
「ねえ、洋一、私で何人目なの?」
洋一は正直に姉に答えた。
「お姉ちゃんで三人目だよ」
洋一は同じ質問を由衣した。
「正直に言うね、洋一が二人目」
意外と少ない人数だ。
「二十人は経験してると思った」
姉はゆっくりと弟に答えた。
「本当に好きな人としかやらないの」
洋一は姉の最初の男性が気になった。
由衣も弟の最初の女性が気になっていた。
しばらくすると洋一の体力が回復した。
姉の美しい裸体に洋一のペニスは勃起を始める。
「嬉しいわ、私の身体で欲情するのね」
由衣は弟のペニスをペロリと舐めた。
「さあ、二回戦よ、今夜は五回戦までやるよ」
「そんなに出来ないよ」
「ダメ、もっと私を気持ちよくさせてくれないと」
「分かった、頑張る」
姉と弟のセックスは夜更けまで続いた。
翌日、洋一は姉と一緒に朝食を食べた。
「今日から一週間試験休みなの」
「そうなんだ」
「今からでもやれるわよ」
由衣は下着姿になりパンティをずらした。
「着衣セックスって知ってる?」
「聞いたことあるよ」
由衣は奥の部屋で高校の制服に着替えた。
「このままセックスするの」
「服を脱がないとやりにくくない?」
「大丈夫、下はパンストしか穿いてないから」
由衣はテーブルに両肘をついて腰を浮かせた。
「パンストを破ってバックでやって」
洋一は乱暴に姉のスカートをまくり上げた。
「洋一、嫌がる姉を犯す弟ってどう?」
「面白い設定だね」
「じゃあ、嫌がる演技するね」
由衣は女優のように気持ちをリセットした。
「ねぇ~やめて、私たち姉弟なのよ、ダメよ」
「お姉ちゃんの事が大好きなんだ」
「ダメだって、こんなこと許されないわ」
由衣の迫真の演技に洋一は一気に興奮した。
「ダメよ、お母さんに言いつけるわよ」
「構わないさ」
洋一は姉のパンストを破りペニスを挿入した。
「何してるの!ダメだって、ダメ~あ~あん」
洋一は普段よりも激しく姉のマンコを突いた。
「ダメ~~ダメ~~お願い~やめて~あ~~」
「お姉ちゃん、気持ちいいんでしょ」
「やめて、絶対に中に出さないで~あん、あん」
洋一はピストン運動の速度を上げて絶頂に達した。
暖かい精子が由衣の膣に溢れ出した。
「あ~~~~~~ダメって言ったのに~~」
オーガズムを楽しんだ後、二人は笑いあった。
「お姉ちゃん、演技上手いんだね」
「洋一も上手だよ」
次回は違う設定でしようと約束した姉弟。
由衣は家に帰る洋一に別れ際に言った。
「お母さんに私たちのこと内緒」
洋一は複雑な気持ちで返答した。
「分かった」
玄関で洋一は由衣と軽くキスして別れた。
由衣の家から自宅までは電車で四十分の距離だ。
家に帰ると圭子が洋一を出迎えた。
「おかえりなさい、昨日はよく眠れた?」
洋一は姉との約束を思い出し適当に答えた。
圭子の女の勘が働く。
「洋一、お姉ちゃんとしたの?」
「…」
(由衣に口止めされたのね)
「由衣としても、お母さんは怒らないわよ」
洋一は何か言いかけて自分の部屋に入った。
圭子は郵便を取りに玄関のポストに向かった。
ドアを開けるとお向かいの里奈さんがいた。
「おはようございます」
里奈さんは微笑んで挨拶してきた。
圭子はコミュニケーションを試みた。
「いつも良いもの見せていただいてます」
里奈は顔を赤らめて可愛く答えた。
「こちらこそ、ありがとうございます」
(丁寧な物腰…教養のある方ね)
「私の家でコーヒーでも飲みませんか?」
里奈さんからの提案を圭子は受け入れた。
「どうぞお上がりください」
里奈の家は落ち着いた作りで居心地が良かった。
二人は身の上話をしばらく続けた。
里奈は東北生まれで主人・敏郎も同郷の人。
関東の大学で知り合いそのまま結婚したとか。
しばらくの沈黙の後に圭子は口を開いた。
「まず最初に私から謝ります」
「どういうことですか?」
数日前の深夜の出来事の詳細を圭子は話した。
「実は私ある人に調教されてるんです」
里奈は調教という言葉の意味をすぐに理解した。
「そうだと思いました」
(この人とは分かり合える)
「気になさらないで、詮索するつもりはありません」
里奈の物分りの良さに圭子は惹かれた。
圭子の秘密を知り里奈も自身の悩みを打ち明けた。
「実は…」
数年前から夫が原因不明の病気で性的不能になった。
ペニスは立たなくなり精子も出なくなる。
夫は毎日申し訳ないと頭を下げるのだそう。
圭子は話を聞いて里奈に同情した。
「何か私にできることがあるかしら?」
圭子の提案に里奈は真剣に答えた。
「主人は圭子さんと私がセックスしてほしいと…」
圭子は人助けのためならお安い御用と感じた。
「私は喜んでご主人の助けになるわ」
里奈は今にも泣き出しそうだった。
「ありがとうございます」
(良いのよ、私も里奈さんとしたい)
二人は今夜十時にプランを実行することに決めた。
「じゃあ今晩また」
里奈と圭子はディープキスを交わして別れた。
その頃、洋一は里奈の家を訪れていた。
「お姉ちゃん、最初の男性って誰だったの?」
洋一は勢いで聞いてしまった。
由衣は困った表情を浮かべて黙りこんだ。
「ごめん変なこと聞いて、もういいよ」
由衣は洋一に口づけして肩にもたれてきた。
「秘密を守れる?」
洋一はドキドキしながら答えた。
「絶対守る」
由衣は遠くと見つめながら話し始めた。
「実は二年前に…」
思いもよらない内容に衝撃を受けた。
娘思いの優しい父親に由衣は愛情を感じた。
愛情が恋愛に変わり、二人は結ばれた。
「お父さん、無理やり奪ったんじゃないの」
姉が自分から誘い、父親を受け入れたそう。
その日から二年間、父とするのが毎日の日課に。
海外勤務で一年間父と会えずとても寂しい。
「お姉ちゃん、誰も悪くないよ」
「ありがとう」
由衣は秘密を弟に打ち明けて心がスッキリした。
「なんかしんみりさせてゴメン」
由衣はそういうと奥から長い麻縄を持ってきた。
「ねえ、お姉ちゃんを縛ってみる?」
身動きの取れない状態で弟に犯されたい。
「本当にいいの?」
「いいよ、洋一だから頼めるの」
洋一は亀甲縛りをすでにマスターしていた。
手際よく縄で自分を締め上げる弟に姉は驚いた。
「あんた緊縛師なの?」
洋一はニヤリと笑い答えた。
「女性の喜ぶことに熱心なだけだよ」
由衣は嬉しそうに無邪気に笑った。
縄が由衣のマンコを徐々に締め上げる。
「あん、いい感じでクリに当たってる」
歩く度に麻縄がクリを刺激し快感が身体を襲う。
手も後ろで縛られて自由が効かなくなった。
「お姉ちゃん、じゃあ始めるよ」
洋一はマンコの上の麻縄を上下に動かし始めた。
「あん、あん、あん、ああん」
痛みと快感で由衣の身体はくの字に曲がった。
洋一の手は小刻みに麻縄を揺らし続ける。
「あ~~~ダメ、ダメ、ダメ、イッちゃう」
姉は恍惚とした表情で歓喜に浸った。
「あんあん、あん、出ちゃう」
由衣は勢い良くマンコから潮を吹いた。
「あ~~ゴメン、かかっちゃったね」
姉のマン汁が洋一の顔面を直撃した。
「良いんだよ、聖水をありがとう」
洋一は麻縄の位置をずらしマンコが丸見えになる。
「じゃあ、この隙間から入れるよ」
横向きに寝た状態の姉の後ろからペニスが挿入された。
洋一はゆっくりとピストン運動を開始した。
「う、あ~あ~気持ちいい」
ペニスの摩擦がマンコを刺激する。
「あん、もっともっと、やめないで」
「中に出していい?」
「中に出して、お姉ちゃんの中に!」
洋一のコックから白い液体が発射された。
マンコからいやらしい液体が流れ出た。
「ありがとう、いっぱい出してくれて」
姉と弟は抱き合い熱烈なキスをした。
「そろそろ帰るね」
洋一はまた遊びに来ると約束し姉の家を出た。
午後四時頃、圭子の家の前に一台の車が停まった。
降りてきたのは愛子ともう一人の若い女性。
二人は圭子の家のチャイムを鳴らした。
「は~い」
出迎えた圭子は驚いて目を丸くした。
(あ~~~健太くんだ!)
健太はすっかり男の娘に変身していた。
「いらっしゃい愛子と健太くん」
愛子はニヤリと笑い圭子に言った。
「可愛いでしょ、私の息子」
三人は家に入り、リビングでくつろいだ。
健太はロングの黒髪のウィッグをつけていた。
ニットセーターに膝上五センチのミニスカート。
女の子にしか見えないナチュラルメイクだ。
「健太くん、とっても似合ってるよ」
健太は女性っぽく笑って、礼を述べた。
(洋一が健太とそういう関係に…)
圭子はあれこれ想像しモジモジしだした。
「洋一くんは?」
(愛子何かを企んでいるわね)
「里奈の家じゃないかな」
「そう、残念ね、健太を紹介したかったのに」
(健太くん可愛い)
「じゃあ、帰るわ」
愛子は帰り際にディスクを圭子に渡した。
「健太のイメージビデオよ、楽しんで槌」
(どんどん禁断の世界に入っていくのね)
しばらくして洋一が家に帰ってきた。
「また由衣の家に行ってたの?」
「うん、いろいろ手伝うことがあって…」
圭子はそれ以上は詮索しなかった。
(男の娘のこと聞いておこうか)
「洋一、男の娘ってなんだかわかる?」
「知ってるよ、隣のクラスにいる」
圭子はそれなら話が早いと思った。
「どう思う?」
「アリだと思うよ、なりたいとは思わないけどね。」
圭子は愛子からもらったディスクを見せて言った。
「面白そうだから一緒に見ない?」
二人はテレビの前に座り健太くんのビデオを見る。
セーラー服を着た健太くんがポーズを取っている。
バッチリメイクを決めててなんとも可愛い。
愛子の声が聞こえる。
「健太、脱いで」
スカートを脱ぐと白いパンティの前が膨らんでいる。
(何なの、このゾクゾク感は…)
圭子は経験したことのない感覚に襲われた。
ふと洋一を見ると、彼の股間も膨らんでいた。
息子が男の娘を見て勃起している。
圭子はこの事実にマンコが熱くなった。
ビデオは15分ほどで、それ以上過激な露出はない。
圭子は洋一に尋ねた。
「この子としたい?」
「うん」
洋一の答えに圭子はショックを受けた。
(いいわ、私は何でも受け入れる)
夕食後、約束の午後十時を迎えた。
圭子はお向かいの里奈の家をノックする。
「はい、中へどうぞ」
リビングにいた夫の敏郎が圭子を歓迎してくれた。
(優しそうなイケメンね)
ワインが運ばれ、良い雰囲気になる。
敏郎が妻に目配せをし話し始めた。
「今夜のことは、私たち三人の秘密です」
圭子は穏やかに話す敏郎に安心した。
(この人のチンポを立たせてみせるわ)
里奈が圭子に涙目で訴えた。
「主人の病気を治したいんです」
「分かったわ、始めましょう」
圭子はすぐに下着姿になり、里奈に口づけする。
洋服の上から里奈の胸をゆっくりと揉み始めた。
里奈の指は圭子のマンコをソフトになぞる。
「あ~~ん、あ~~ん」
敏郎は二人のエッチに興奮してる様子だった。
(もっと興奮して)
圭子はカバンからペニバンを取り出し装着した。
里奈がMモードになりお願いする。
「圭子さん、私を好きにしてください」
(たっぷり楽しませてもらうわ)
圭子はペニバンで里奈を陵辱する。
「あ~~ん、あんあん、あ~~」
里奈は感じながら夫のペニスを手で握った。
敏郎のペニスはほんの少し硬くなっている。
「圭子さん、もっと、あ~~」
正常位、騎乗位、バックと激しく圭子は腰を動かす。
「イッちゃう~~~~~~」
しばらくして里奈はオーガズムに達した。
敏郎が目に涙を浮かべ圭子に言った。
「ありがとう」
ショーを楽しんだ後、里奈が言った。
「子供が欲しいんです」
敏郎が大きく息をして言った。
「妻を孕ませくれませんか?」
(え…!)
圭子は脳天に雷のような直撃を受けた。
「圭子さんの知り合いで良い人いたら…」
(私は離婚してるし)
「私には息子しかいません」
敏郎は真剣な眼差しで答えた。
「息子さんで結構です。」
「ウソでしょ!」
(信じられない…洋一が里奈を孕ませる!?)
日付が変わる頃、圭子は里奈の家を後にした。
(頭が混乱するわ)
家に帰り圭子はソファに横になった。
(洋一にさっきの話しはまだ出来ない)
「ママお帰り」
洋一が明るい声で話しかけた。
「僕、健太くんに会ってもいいよ」
「え…」
(このままでいいのかな?)
禁断の扉を開けてしまう恐怖に襲われる。
(もういいわ、なるようになる)
圭子は気持ちを切り替え笑顔で言った。
「洋一、お母さんを慰めてくれる?」
「そう来なくっちゃ」
洋一は母のパンティに手を入れまさぐった。
Gスポットに二本指で刺激する。
「気持ちいい~~~、あんあん」
(親子だから気持ちいい…)
「早く、おちんちんちょうだい」
「母さん、キレイだよ」
洋一はビンビンのペニスで母親のマンコを突いた。
「あん、あん、あんあん、あ~~~」
「ママ、イッちゃう~~~~~」
「中に出すよ」
「うん、出して~~~~~~~~~~」
今夜も圭子のマンコはクリームパイになった。
「愛してるよ、母さん」
「私も…」
(この子の幸せのためなら何でも出来る)
二人は優しくキスして眠りについた。
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