「あ~~~ん、ダメよ、あん」
「感じてるくせに」
「ダメ、もっと優しく、あんっ」
七海と和也は朝からエッチを楽しんでいる。
「ジュルジュルジュルジュ」
七海のバキュームフェラに弟は悶絶する。
「ナナ姉、気持ちいいよ、うぅ」
「ドピュッ」
ペニスから一番搾りが発射された。
姉の舌の上に白濁した液体が乗っている。
「気持ちよかった?」
「うん、最高だよ」
「じゃあ、朝食作るね」
七海は精液を飲み込みキッチンに向かった。
ハムエッグとトーストとヨーグルト。
二人は食後にココアを飲んでくつろいた。
「ねえ、パパのパソコン覗いてみない?」
「何で?」
「何かいろいろ出てきそう」
「そうだね」
二人はさっそく父の仕事部屋に向かった。
ノートパソコンがテーブルに置いてある。
電源をオンにしたがロックされていた。
「パスワードか」
和也にはピンとくるものがあった。
「多分ナナちゃんの名前だよ」
「え?」
「七つの海だと思うよ」
和也は「seven sea」とキーボードを打った。
ロックは解除されPCが起動した。
「やった!スゴイ」
二人はPC内をくまなく調べだした。
やはりエッチな動画フォルダが見つかる。
「パパもこんなの見るんだ」
一つの動画ファイルを再生してみた。
「わぁ~!」
母・小百合が全裸でソファに座っていた。
目隠しをしバイブをマンコに挿入している。
「あ~~ん、あん、あん、あ~~ん」
初めて聞く母の喘ぎ声に和也は興奮する。
「スゲェー!」
「あ~~ん、もっと、ああ、ダメ、ダメだって」
「あ~~~あんっ、イキそう、あああ」
母の体は程よく丸みがあり巨乳がよく揺れる。
「エロい体してる」
七海も母の裸体に欲情してしまった。
次の母の発した言葉に二人は凍りついた。
「和也~~~~~~ママをレイプして」
「ウソ~~~~~~~!」
「マジか!」
母はアイマスクを取りカメラを見つめる。
「和也、ママを気持ちよくして…」
「ママ、こんなに感じてるの」
バイブは高速でマンコを出入りし続ける。
「あん、あん、あ~~~~ん、イク~~~」
「和也~~~~~~~~~~~」
大量の潮吹きと共に動画は終了した。
「ママもあなたの童貞狙ってたのね」
和也は衝撃で何も話せなくなった。
動画の他にテキストが保存されている。
ファイルを開けると文字が沢山見えた。
タイトルは「父娘相姦日記」だった。
「えええ!」
官能小説の主人公の娘の名前は七海だ。
父・春馬とのエッチな関係が書かれていた。
「アナルセックスまで書いてある」
尊敬していた父がこんなに変態だったとは…
二人は次に両親の寝室に向かった。
チェストの引き出しに母の下着が入っている。
「セクシー下着だらけだ」
ベッドの下の小さな箱の中に電マを発見。
バイブも大小合わせて5本隠してあった。
「ママはエッチ大好きなんだ」
七海は和也に微笑んで言った。
「ママのショーツでオナニーして」
「何で?」
「精液をべっとりつけておくの」
「怒られるよ」
「ママの反応が楽しみじゃない?」
和也は少し戸惑いの表情を見せる。
「ママとやりたいんでしょ?」
「うん」
和也はショーツを持ってペニスをシゴキ始めた。
「私をオカズにしなさい」
そう言って七海は全裸になった。
和也はあっという間に射精した。
「あぁぁ」
母親のショーツは精液でヌルヌルになった。
七海はショーツを元の場所に戻した。
「どうなるか楽しみだわ」
七海は今日一日の予定を弟に尋ねた。
「昼から何する?」
「もちろんエッチ!」
「ゲストを呼ばない?」
「誰呼ぶの?」
「由衣と洋一くんは?」
「僕は構わないよ」
「分かった、連絡してみる」
七海はさっそく由衣に電話をかけた。
「もしもし由衣」
「七海?あけおめ」
「あけおめ、今大丈夫?」
「うん、あん、あん、あああ、あんっ」
「洋一くんとやってるの?」
「そうよ、気にしないで」
七海は事情を説明し由衣たちを誘った。
「分かったわ、昼過ぎにお邪魔する」
「今、エッチはどのあたり?」
「これから挿入するところよ」
「しばらく聞いてていい?」
「いいよ」
洋一は姉のマンコに対面座位でペニスを突き刺した。
腰を上下させ下から由衣を突き上げる。
「ああああ、ああ、ああ、あん」
「あ~~あん、気持ちいい、ああ」
「ダメ~~~、いや~~、あん」
「中に出して、ああ、イク~~~」
数分後に洋一の一発目が発射された。
「ハァハァハァ」
由衣は七海に明るい声で言った。
「楽しんでもらえた?」
「うん、凄く良かったよ」
「良かった」
「じゃあ、後でね」
由衣は和也に昼の予定を伝えた。
「和也は由衣とエッチするのよ」
「わかった、楽しみだ!」
「お姉ちゃんは洋一くんとするから」
和也は姉に微笑んで言った。
「僕、成人するまでに100人斬りする」
「頑張って、残り99人ね」
二人はリビングに行きベーグルを頬張る。
「体力つけなきゃ」
「昼からセックスやりまくるわよ!」
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