近親相姦 官能小説

「あんっ」


紀彦が可愛い喘ぎ声をあげる。


舌先で亀頭をペロペロする洋一。


圭子と典子は食い入るように見つめる。


（なんてエッチなの）


洋一もペニスを勃起させ表に出した。


紀彦は二本のペニスを片手で同時に掴む。


ゆっくりと前後に手を動かし始める。


勃起したペニスとペニスが擦れ合う。


「あん、あん」


「気持ちいい」


圭子と典子はいつの間にか手を繋いでいた。


（リアルなBL？）


紀彦が前屈みになりお尻を洋一に向けた。


「優しくしてね」


「分かった」


洋一は人差し指で紀彦のお尻の穴をツンツンする。


「あん、ああ、あん」


ゆっくり押すと指がアナルに入っていった。


「ああ、あん、あん」


洋一は指を前後にストロークさせる。


紀彦は女の子のような高い声をあげた。


「いや～ん、あん、恥ずかしい」


お尻の穴が拡張され柔らかくなった。


紀彦は洋一にお願いする。


「中に入れてくれる？」


「うん」


洋一のペニスが紀彦の中に挿入された。


「あ～～、あん」


典子は紀彦の元へ移動し手を握った。


四つん這いの息子に舌を絡めキスをする。


「紀彦…」


洋一は少しずつストロークスピードをあげる。


「あん、あん、あん、あんっ」


「ノリ、中に出していい？」


「いいよ、あん、あん」


「うぅぅ…」


洋一のペニスから白い液体が発射された。


紀彦のアナルがピクピク痙攣している。


お尻の穴から精液が溢れ出した。


典子は息子のアナルを舌で舐め始めた。


「紀彦、よく頑張ったね…」


洋一が微笑んで言った。


「ノリ、気持ちよかったよ」


「僕も、ヨッチ」


４人は異様な興奮と感動に包まれた。


紀彦が圭子と典子に言った。


「ママたちのセックスが見たい」


「え？」


典子は驚いた表情をしている。


（面白いわ）


圭子は奥から双頭ディルドを持ってきた。


「私たちも楽しみましょう」


圭子はそういうと典子の胸を掴んだ。


「あん」


二人は息子たちの前で全裸になった。


互いの手が相手のクリトリスを愛撫する。


「あっ、ああん」


マンコが愛液でしっかりと濡れ始める。


双頭ディルドが二つのマンコに同時にインされた。


「あ～～ん、あん」


二人は心地よいリズムで腰を動かす。


紀彦は典子の前に移動し膝をつく。


洋一は圭子の前に移動し膝をついた。


息子たちはペニスを母親の口に突っ込む。


「あ～～ん、あん、ああん」


親子４人が一つに繋がり快感を共有する。


圭子がみんなに言った。


「一緒に…一緒に、ああ」


「ああ～～イッちゃう～～」


「イク～～～」


「僕も…」


全員がほぼ同じタイミングでアクメに達した。


典子の口から白い液体がこぼれ落ちる。


圭子は息子の精液をいつものようにゴックンした。


４人は真ん中に集まり互いにキスをする。


（最高のエッチだったわ）


プレイの後、しばらくリビングでくつろいだ。


典子は4年間の教師時代に沢山レズを経験した。


30人以上の生徒たちと関係を持ったとか。


（エロい女ね）


「今日はとても楽しかったわ」


紀彦が母親に話しかける。


「ママ、また４人でやろ」


「やろか」


典子はそう言ってニコッと微笑んだ。


「じゃあ、また今度ね」


圭子は笑顔で二人を玄関で見送った。


（大成功）


夕食を食べた後、圭子は亜希子に電話をかけた。


「今、大丈夫？」


亜希子は現在の状況を話してくれた。


自分の部屋で父とやってる所を見られたそう。


母は半狂乱状態でわめき散らしたとか。


「家に帰れなくなって…」


亜希子はしばらく家に戻らないつもりだ。


「どこに泊まってるの？」


「ネカフェです」


父親はトラックの中で寝泊まりしてるそう。


「分かったわ、また連絡する」


（深刻ね）


圭子は一枚の名刺を取り出し電話をかけた。


「もしもし」


電話の相手は温泉で知り合った信夫だ。


圭子は亜希子たちの事情を説明した。


「そうでしたか、大変ですね」


「すぐ借りれそうな家あります？」


「ウィークリーマンションがありますよ」


「貸していただけないでしょうか？」


信夫は現地で不動産会社を経営している。


「喜んでお貸しします」


「ありがとうございます」


「そういう事情なら家賃はいりません」


「は？」


「父と娘の純愛を守りたいんです」


「いいんですか？」


「問題ありません」


信夫は物件の住所を教えてくれた。


圭子は亜希子と友和の連絡先を信夫に伝える。


「後は私の方でやっときます」


「本当に助かります」


圭子は信夫に感謝して電話を切った。


（いざという時の近親相姦ネットワークね）


翔平から新しいメッセージが届いていた。


「夜景の見えるレストラン予約しました」


レストランは三星ホテルの最上階にある。


（そのままお泊りか）


圭子は翔平に返信する。


「楽しみ！ドレスを着ていきます」


（玲奈にもラインするか）


「私にAVの需要ありそう？」


さっそく玲奈が返信してきた。


「母子相姦ものピッタリですよ」


（やっぱりね）


「監督に話しておきますね」


（急展開すぎる）


圭子はAVデビューを真剣に考え始めた。


お金のためではなく好奇心からだ。


洋一との本物の母子相姦を見てもらいたい。


（親子エッチ最高！）

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