近親相姦 官能小説

時計の針が午前10時を過ぎた。


圭子のスマホにラインが着信する。


露出マニアの玲奈からだ。


「AV出演しました」


昨日、例の海沿いの公園で撮影したそう。


無修正動画サイトで間もなく販売が始まるとか。


「言いなり露出徘徊～赤いコートの女」


玲奈は圭子という仮名で出演した。


（なんでやねん）


陽気な監督とのハメ撮りは楽しかったとか。


玲奈から直球のメッセージ。


「圭子さんも出演しませんか？」


（とうとう来たわね）


セクシー女優・圭子が現実味を帯びてきた。



正午頃、別のライン着信があった。


ゴンドラセックスの友和からだ。


「妻にバレてしまいました」


娘・亜希子とのエッチが見つかったそう。


妻・美鈴は離婚すると言っている。


（どうしたものか）


もう一つ着信があった。


ベンチでセックスした翔平からだ。


「来週、食事でもしませんか？」


（デートの誘いか）


圭子はとりあえず３人に簡単に返信した。


玲奈へ


「考えとくわ」


友和へ


「私に出来ることがあれば言ってください」


翔平へ


「分かりました、楽しみにしています」



午後3時、約束の時間にチャイムが鳴った。


紀彦と典子が圭子の家にやってきた。


典子はシックな白いパーティードレス姿。


紀彦は全身ユニクロでパーカーを着ている。


圭子は二人を歓迎しリビングに案内した。


「ようこそ、入ってください」


テーブルにはコーヒーとロールケーキ。


３人はしばらく日常的な会話を交わす。


典子の夫・清志の赴任先はロンドンだそう。


日系企業の海外進出をサポートしてるとか。


「紀彦くん寂しくない？」


「ママがいるから平気」


紀彦は母親の顔を見て微笑んだ。


典子は10年前まで女子校で教師をしていた。


（女教師、エロいわ）


リビングに洋一が挨拶して入ってきた。


紀彦と洋一は面識がありニコニコしてる。


互いを「ノリ」と「ヨッチ」と呼び合う。


30分を過ぎた頃、4人はテレビの画面に注目する。


洋一が編集した母子相姦動画が再生された。


5組の親子のセックスが上手くまとめられている。


典子の目は大きく開いて画面に釘付けだ。


隣で紀彦は母親の胸を揉んでいる。


20分ほどでエッチな動画が終了した。


（いい感じだわ）


圭子は典子と紀彦に言った。


「じゃあ、始めますね」


洋一の両手は母と恋人繋ぎになる。


そのまま正面から母を抱きキスをした。


1分近く親子の舌はいやらしく絡み合う。


「もっと焦らすのよ」


息子が母のワンピをスカートからまくり上げる。


母は両手を上げて脱衣に協力した。


圭子の赤いセクシー下着が露出する。


ブラの隙間に手をいれ愛撫する洋一。


「あ～ん」


乳首をコリコリされて圭子の体が震える。


ブラが外されパンティに息子の手が入る。


中指の第二間接までがマンコに入った。


「あ～ん、気持ちいい…」


息子は指を浅く早く上下に振動させた。


「あああ、ダメ、あああ」


圭子は床にしゃがみ息子のチンポを握る。


舌先で亀頭をゆっくりと舐め上げた。


典子は紀彦に後ろから胸を揉まれていた。


（紀彦くん、ヤッちゃいな）


圭子はお尻を息子に向けペニスを受け入れた。


「あ～～ん、気持ちいいわ、動かして…」


洋一は優しくゆっくりと腰を動かす。


典子は紀彦にマンコを弄られている。


「ちょっとやめなさい、ダメ」


恥かしさからか弱い抵抗を見せている。


典子のマンコも息子の中指を受け入れたようだ。


「ママ、僕もやりたい」


紀彦に迫られ典子が優しく微笑む。


（いい展開ね）


圭子は騎乗位になり腰を上下に跳ね上げる。


「あん、気持ちいい、ああ、ああん」


典子もドレスを脱ぎ下着姿になった。


白いパンティにエッチなシミがついている。


「ママ、後ろから入れていい？」


典子は頷いてパンティをずらした。


紀彦のチンポが母親の中に侵入した。


「あああ、ああ、ああ」


紀彦もストロークを開始し母親が喘ぎ始める。


圭子たちは立ちバックの体勢になった。


典子も立ちバックで息子の突かれている。


圭子は典子の正面に体を移動させた。



典子の両手を恋人繋ぎで優しく握った。


二人は顔と顔を向き合わせる。


「あん、あ～～、気持ちいい」


「ダメ～～～～、イク～～」


二人の母親は息子に背後から突かれている。


息子たちのピストンが激しさを増していく。


「ああああ～～、イク～～」


「ダメ、イッちゃう～～～」


圭子は典子に舌を絡めてキスをした。


典子は圭子を受け入れ唾液が床に落ちる。


二人はしっかり手を繋いだまま絶頂を迎えた。


「あ～～～～ん、ああああ」


「あぁああああああ、ああああ」


母親たちのマンコから精液が流れ出た。


圭子と典子はその場にしゃがみ込む。


互いに見つめ合い裸で抱き合った。


（やっと仲良くなれたわ）


一回戦が終了しみんなでソファに座った。


全員、全裸のままスムージーを飲んだ。


紀彦が興奮気味に言った。


「凄くよかった！」


そう言って典子のマンコに指を入れた。


（良かったわね）


「僕、圭子さんともしたい」


紀彦が無邪気に母を見ていった。


典子が答える前に圭子が答えた。


「やろうか」


洋一も発言する。


「僕も典子さんとしたい」


（いい展開だわ）


典子はどうしようか戸惑っている様子だ。


洋一は典子にゆっくりと近づいていく。


ペニスを勃起させ典子の口元に差し出した。


典子は照れながら亀頭の裏を舌で舐め始めた。


（エロい女ね）


二回戦が始まり圭子も紀彦のペニスを受け入れた。


二人の母親が床に並んで仰向けになる。


息子たちは女たちの股を開きペニスをねじ込んだ。


正常位で小気味よいピストンを始める。


「あん、あん、そう、そう」


「いや～ん、ダメ、気持ちいい」


（リアル親子スワップね）


「あ～～イク～～、中に出して～」


「あん、あん、あああああ、ああ」」


二発目が発射され二回戦が終了した。


「紀彦くん、気持ちよかったわ」


「僕も」


典子も洋一に優しい声をかけてくれた。


「洋一くん、ありがとう」


４人はしばらく快楽の余韻を楽しんだ。


圭子は典子にシャワーをすすめた。


（お楽しみはこれからよ）


典子がいない間に紀彦を別室に連れ込む。


20分後に典子がシャワーから出てきた。


リビングに行くと洋一しかいない。


典子は洋一に尋ねた。


「紀彦と圭子さんは？」


洋一は何も答えずニッコリ微笑む。


しばらくするとリビングの奥の扉が開いた。


「え～～～～～～～～～～～！」


典子は今日一番の大声をあげた。


紀彦が可愛らしい男の娘に変身していた。


黒髪ロングのウィッグにナチュラルメイク。


セクシーな下着を身にまといなんともエッチだ。


パンティの前がほん少し膨らんでいる。



「ママ、驚いた？」


「紀彦！どうしたの？」


「僕、男の娘なの」


「いつから？」


「2年前から」


典子は現実を受け入れられない様子だ。


圭子は典子に優しい口調で言った。


「可愛いじゃないですか？」


「そうですが…」


「洋一を見てください」


典子が見ると洋一のペニスが勃起していた。


「え？ウソ！」


紀彦が洋一を見て言った。


「僕とエッチしたい？」


「うん」


典子は腰を抜かし床に崩れ落ちた。


圭子は来るべき日が来たと運命を受け入れる。


洋一に優しく微笑んで言った。


「あなたの好きになさい」


洋一は頷いて紀彦にゆっくりと近づいた。


紀彦は洋一に微笑んで言った。


「ヨッチ、気持ちよくして」


洋一は紀彦を抱いて優しく口づけした。


紀彦はパンティからペニスを取り出す。


洋一は床に膝をついてペニスをしゃぶり始めた。





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