近親相姦 官能小説

旅館の朝食はビュフェスタイルだ。


鮭の塩焼きとだし巻き卵のいい香りがする。


（美味しそう）


食堂は数組の家族連れで賑わっていた。


圭子たちのテーブルに男の子が近づく。


瑛太が両親の手を引いている。

「これはこれは」


信夫が圭子たちに声をかけた。


春香が優しい笑みを浮かべている。


（ステキな旦那さんね）


信夫は圭子に名刺を手渡した。


信夫は不動産会社の社長をしていた。


「何かまたご縁がありましたら」


圭子は春香とラインの交換をする。


信夫たちは離れた席に座った。


圭子が洋一に尋ねた。


「娘とやったの？」


「邪魔が入って無理だった」


圭子は瑛太との出来事を話した。


「4人のマンコを味わうなんて…」


洋一は羨ましそうに呟いた。


テーブルに仲居の亜希子が近づく。


「これからの予定は？」


圭子は秘境の混浴露天風呂に行くと告げた。


「あそこは車じゃないと無理だと思う」


車で30分降りてから徒歩10分だそう。


「パパが詳しいから電話してみる」


亜希子の父・友和はトラックドライバー。


今日はたまたま仕事が休みなんだとか。


「パパが送ってくれるって」


（ありがたいわ）


2時間後に友和がミニバンで迎えに来た。


「パパありがとう」


「いいんだよ」


圭子と洋一は友和に感謝の言葉を述べた。


「私も行くからね」


亜希子は旅館を早退していた。


「お前も行くのか？」


「一緒だとマズイの？」


「いや、そうじゃないけど…」


4人を乗せた車は目的地に向けて出発した。


風が冷たく粉雪が降っている。


友和は長距離トラックで荷物を運搬している。


圭子の住む街にもたまに行くそうだ。


車が山道の脇に停車し4人は降りた。


険しい獣道を10分歩いて温泉に到着した。


寒さのせいか風呂には誰もいなかった。


「あ～～体が冷えちゃった」


亜希子が体を震わせている。


圭子が男性たちに言った。


「男性が先に入ってください」


洋一はすぐに裸になり温泉に飛び込んだ。


「気持ちいい！」


友和は風呂に入るか躊躇していた。


「パパ、体を温めたほうがいいよ」


娘に促され友和は服を脱ぎ温泉に浸かった。


（どうなるか楽しみ）


圭子は脱衣所で全裸になり温泉に向かった。


乳首とマンコを手で隠し男たちの前に現れる。


「おぉ…」


友和が圭子のエッチな肢体にため息を漏らす。


（いい反応だわ）


亜希子が何も隠さずに近づいてきた。


友和が狼狽して目が泳ぎ始める。


「亜希子…」


「どうしたのパパ？」


父親は娘の体を舐めるように見つめた。


「もうパパったらエッチ」


亜希子は圭子の隣に行き温泉に入った。


「あ～～気持ちいいわ」


「雪がキレイね」


圭子と亜希子は絶景にうっとりする。


しばらく穏やかな時間が流れた。


「ちょっとのぼせちゃった」


亜希子はそういうと丸い石の上に座った。


ピンク色の乳輪から湯気が上がっている。


友和から娘のツルツルマンコがよく見える。


亜希子は父親の目線を感じた。


「もうパパったら」


「ゴメン…」


圭子は立ち上がり亜希子の横に座った。


「友和さん、私で我慢なさって」


友和の鼻息が荒くなっていく。


「パパはエッチなんだから」


洋一が立ち上がり圭子に近づいた。


息子のチンポは勃起している。


「まあ、洋一ったら」


圭子はニコッと微笑んだ。


「洋一くん、我慢しなくていいのよ」


亜希子は洋一に近づきペニスを握った。


「おい、亜希子何してるんだ」


友和は驚いて大きな声を上げた。


「パパも大きくなってるんでしょ？」


「何を言うんだ」


亜希子は両足を開きマンコを指で開く。


エッチな視線を父親に向けた。


「いいのよ」


圭子は友和を励まして言った。


「娘さんの気持ちに応えてあげて」


洋一は圭子に近づきマンコを弄りだした。


「あ～～ん」


友和は目を丸くし体を震わせる。


「ええぇ」


圭子は洋一のペニスを口に入れる。


「パパ、私たちも楽しもう」


目の前の異常な出来事に友和の理性は吹き飛ぶ。


友和も立ち上がりギンギンのペニスが露出した。


（ステキなペニス）


亜希子は嬉しそうな表情を浮かべた。


「パパ、すごい」


友和は亜希子に抱きつきキスをした。


亜希子は目に涙を浮かべて言った。


「パパ、大好きだったの」


「亜希子、愛してる」


父親は娘のマンコにしゃぶりついた。


「いや～～ん、ああああ」


激しいクンニに亜希子の目が白くなる。


「あああああ、ダメ、イッっちゃう」


亜希子は父親のペニスを口に咥えた。


ねっとりしたフェラに父が歓喜の声をあげる。


「上手だよ、亜希子」


圭子はバックから息子を受け入れていた。


激しいピストン運動が圭子の体を揺らす。


「パンパン、パンパン」


エッチな音が周囲の静寂を打ち壊す。


亜希子は父親にお願いする。


「パパ、亜希子にもして」


友和はゆっくりと時間を置いて言った。


「いいのか」


「うん」


「母さんが…」


「内緒にしよ」


「そうか…分かった」


亜希子も父親を後ろから受け入れた。


巨大なペニスが小さなマンコに侵入した。


「あ～～～あ～～～」


「動かすぞ」

友和の大人のストロークに娘が酔いしれる。


「あん、いや～～ん、あああ、ああ」


「気持ちいいか？」


「うん、もっともっとぉ～～」


「亜希子の中に出して～～」


「いいのか？」


「うん、あ～～～イッっちゃう～～」


「イクぞ」


「あ～～～～～～」


父と娘はクライマックスに至った。


「あん、あん、気持ちいい」


「亜希子、頑張ったな」


娘は父親に抱きつき舌を絡めキスをした。


圭子と洋一も絶頂に達していた。


（亜希子、良かったわね）


4人は温泉に入り体力の回復を待った。


圭子は亜希子に尋ねた。


「どうだった？」


亜希子は父親に体をくっつけて答えた。


「良かった」


「それだけ？」


友和が娘に質問した。


「パパとまたしたいか？」


「うん」


（大成功ね）


「パパ、圭子さんとしたくない？」


「何を言うんだ」


「美女がそばにいるのに勿体無いよ」


「ママを裏切ることになる」


亜希子はニヤリと笑って言った。


「本当はしたいんでしょ」


「バレてたか」


父と娘はケラケラと笑った。

圭子は岩の上に腰掛け両足を開いた。


「どうぞ、好きになさって」


友和は圭子のマンコに顔を埋めた。


ペロペロと優しくクリを舐めあげた。


「あ～～ん、大人のテクニックね」


二本の指がGスポットを刺激する。


「あ～～ん、ダメ、出ちゃうわ～～」


勃起したペニスはスルッとマンコに侵入した。


「あん、あんああん、気持ちいい」


力強いストロークの後、友和はアクメに達した。


「あん～～ああああ」


圭子のマンコに友和の精液が放たれた。


亜希子は洋一と騎乗位を楽しんでいた。


「イク～～～～」


二人の行為もエクスタシーに導かれた。


4人はしばらく快楽の余韻に浸った。


全員が旅館に戻ったのは午後1時頃。


亜希子は車に乗って父の家に向かった。


（家で2回戦ね）


圭子と洋一は少し遅めのランチを食べる。


帰りの送迎バスは2時半に出発だ。


二人は部屋に戻り少し横になった


「楽しかったね、旅行」


「ありがとう、ママ」


しばらくすると仲居のみゆきがやってきた。


部屋のチェックと片付けだそう。


圭子は混浴露天風呂の出来事を話した。


みゆきは感動している様子だ


「亜希子がお父さんと…いいな」


「元春くんはどんな感じ？」


（中学2年思春期の義理の息子か）


みゆきは何かを心に決意したようだ。


「私も今夜、やってみます」

「そう、頑張ってね」


「成功したら連絡します」


二人はみゆきとお別れをし旅館を出た。


送迎バスに乗り列車の待つ駅に着く。


帰りの特急列車で二人はぐっすりと眠った。


最寄り駅で買物を済ませ帰宅したのは午後8時。


（帰ってきたわ）


圭子はコートを脱ぐをソファに倒れ込んだ。


「あ～～楽しかった」


洋一は圭子に覆い被さり耳元で囁いた。


「大好き、ママ」


「母さんもよ」


洋一は母のブラをめくり乳首を口に含んだ。


「ダメよ、ママ疲れてるから」


「分かった」


「少し休んだら続きをしましょ」


洋一は母の乳房の間で眠りについた。


圭子は息子の寝顔を見て呟いた。


「愛してるよ」


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