近親相姦 官能小説

良太の部屋のドアが少し開いている。


息子はパンツを脱いでペニスをしごいていた。


声のならない声が聞こえる。


「ううぅ…」


左手に母親のセクシー下着が握られていた。


良太は声を押し殺しながら呟いた。


「母さん…」


沙羅はマンコを指で刺激している。


良太のストロークがスピードアップした。


母の下着をペニスに擦りつけ絶頂を迎えた。


「母さん…」


ドクドクとイヤらしい液体が亀頭から溢れた。

「ハァハァ…」


沙羅は静かに良太の部屋に入る。


セクシー下着姿の母に息子は驚いた。


「か、か、母さん…」


良太は精液まみれのパンティを隠した。


沙羅はゆっくりと息子に近づく。


良太は咄嗟に布団で下半身を覆った。


「母さん、僕…」


息子はバツの悪さから目を伏せた。


沙羅はニッコリ微笑んで言った。


「恥ずかしがらないで」


「ごめんなさい…」


「パンティのことはいいのよ」


息子は視線を外し無言になった。


「良太、お願いがあるの」


息子は不思議そうに母の目を見る。


「あなたのスマホでママを撮影してくれる？」


良太は意外な展開にキョトンとする。


沙羅はエッチな目線を息子に送った。


「始めるわよ」


沙羅は妖艶なストリップダンスを始めた。


良太はスマホで録画をスタートする。


腰をくねくねさせお尻をいやらしく突き出す。


ランジェリーの肩紐を外し息子にウィンクする。


乳房が下着からはみ出し乳首が露出する。


良太は鼻息が荒くなりベッドを飛び出した。


「まあ、もう元気になってる」


息子のペニスはビンビンに勃っていた。


沙羅は床に座りM字に足を開脚した。


Tバックパンティを指で上に引っ張る。


生地が食い込みマンコがくっきり見えた。


「あ～ん」


クリが刺激され母は女になっていく。

沙羅は向きを変え四つん這いになる。


大きなおっぱいがプルンっと揺れる。


良太は興奮で手が震えていた。


「母さん…」


沙羅は二本指を口に入れて舌で舐め始めた。


唾液が顎から下着に流れ落ちシミになる。


エロチックなダンスは5分ほど続いた。


ラストポーズを決めると沙羅は言った。


「おしまいよ」


良太は録画を止めて母を肢体を見つめる。


「キレイだよ」


沙羅はニコッと微笑んだ。


「大きくなってるね」


「僕…」


「今日は口でしてあげるね」


沙羅は息子のチンポにキスをする。


舌をねっとりと這わせペロペロした。


「ああぁ」


母のフェラテクに良太の体が震えた。


「ジュルジュル…ジュルジュ」


イヤらしい音が深夜に響いていた。


「ああ、イク、イキそう…」


母の中に息子の精子が発射された。


「ハァハァ…」


沙羅は口から精液を出して指の上に乗せた。


「いっぱい出たね」


良太は無言で頷いた。


沙羅はニコッと微笑み指についた精液を舌で舐めた。


「今日はここまでよ」


「え？」


「続きがしたい？」


「うん」


「じゃあ、来週のテスト頑張って」

「え？」


「点数が良かったらご褒美をあげる」


沙羅はベビードールから乳首を露出する。


ショーツもずらしマンコもチラ見せした。


「ご褒美の意味分かるよね？」


「うん」


「じゃあ、勉強頑張るのよ」


沙羅はスマホを指差して言った。


「一人エッチで使ってね」


母親はニヤリと笑い息子の部屋を出た。



リビングで沙羅は圭子に報告する。


「聞いてました？」


「ええ、エロかったわ」


（100点ね）


「また詳しく教えてね」


圭子と電話した後、沙羅は寝室に向かった。


夫の誠が妻に尋ねた。


「どうだった？」


「成功よ」


沙羅は息子とのエッチを夫に話した。


「そうか、良い作戦だ」


「焦らして焦らして楽しむの」


「悪い母親だな」


誠は沙羅のクリトリスにタッチする。


「あ～～ん」


「イケナイ母親にはお仕置きだ」


二人はその後、刺激的なセックスを楽しんだ。



翌日の朝が来た。


圭子と洋一は早く起きて朝風呂に入った。


せっかくなので二人は大浴場を利用した。

男湯と女湯に二人は別々に入る。


6時過ぎ、男湯には家族が2人入ってる。


40代のお父さんと10才くらいの子供だ。


洋一は湯船に浸かり旅の疲れを癒やす。


子供が近づいて来て洋一は驚いた。


「女の子だ」


パイパンマンコに胸がほんの少し膨らんでいる。


少女は父親の背中にソープを着け泡立てた。


両手で背中を優しく擦っている。


「いい眺めだ」


洋一は微笑ましい光景に目を細める。


次の瞬間、少女は大胆な行動に出た。


父の背中に胸をくっつけ擦り始める。


少女の両手は父の股間の辺りに移動した。


親子はニコニコして楽しそうにしている。


少女は父親の前に来て正面から抱きついた。


父親の首に手を回し二人は見つめ合ってる。


「チンポ入ってるよね」


洋一は異様な光景に勃起しだした。


親子は抱き合ったままじっと動かない。


娘が父にキスをすると体を上下に動かした。


「あんあん、あ～ん」


少女の喘ぎ声が風呂場に響く。


洋一はペニスを勃てながら親子に近づいた。


父親が洋一に気づいて声をかけた。


「見ていってください」


「娘さんですか？」


「そうです」


少女は洋一にニッコリ微笑んだ。


「見ててね」


父親は床に仰向けに寝転んだ。


娘は父親に跨りペニスを迎え入れた。


「あ～ん」


「亜衣、動いてごらん」


娘の名前は亜衣というようだ。


「パパ、気持ちいいよ」


亜衣は元気よく腰を上下させる。


「その調子だよ」


「パパ、パパ、気持ちいい」


「亜衣、中に出すよ」


「精子を入れて！」


「あ～～～～ん」


二人はクライマックスを迎えた。


「ハァハァ…」


父親が改めて自己紹介してきた。


関東に住む信夫・40才。


昨日から家族旅行で旅館に宿泊している。


妻は今、息子・瑛太と女湯にいるそうだ。


亜衣と瑛太は双子で10才だ。


洋一は母親と宿泊していると伝えた。


亜衣は洋一に尋ねた。


「お兄さんって呼んでいい？」


「いいよ」


亜衣は洋一に抱きついてきた。


洋一の硬いペニスが亜衣のマンコの当たる。


「お兄ちゃんもしたい？」


洋一は無言で頷いた。


「ガラガラガラ」


風呂場に5人ほど中年男性が入ってきた。


洋一は慌てて向きを変えしゃがみ込む。


信夫と亜衣も普通の親子に戻った。


しばらくして二人は風呂場から出ていった。




女湯は4人の人が朝風呂を楽しんでいた。


瑛太と彼の母親、仲居のみゆきと亜希子だ。


圭子はみゆきと亜希子に挨拶する。

「昨日は楽しかったわ」


二人はニッコリ微笑んだ。


圭子は女湯にいる少年が気になった。


（小学生よね）


ツルツルのおちんちんが可愛らしい。


母親はアラフォーに見えたがエロい体つきだ。


「湯船に浸かってらっしゃい」


母にそう言われ少年がやってきた。


圭子とみゆきと亜希子は少年に微笑む。


少年は屈託のない笑顔を見せた。


「ぼくお名前は？」


「瑛太」


「いくつ」


「10才」


圭子はみゆきと亜希子に何かを囁いた。


三人は湯船の縁に座り全裸を晒した。


瑛太がマジマジと女たちの体を見つめる。


（おちんちん大きくしてね）


みゆきがわざと両足を開き割れ目を見せた。


亜希子がみゆきのクリを指で弄る。


「あ～ん、もう、何すんのよ」


亜希子はゲラゲラと笑った。


圭子はみゆきのマンコを指差して言った。


「瑛太くん、この穴知ってる？」


「マンコ」


3人は顔を見合わせてクスッと笑った。


「指入れてみる？」


亜希子の大胆発言にみゆきが困惑する。


「何言ってるのよ」


次の瞬間、瑛太は立ち上がった。


（おちんちん大きくなっている）


湯船から出て母親の所に行き何かを話した。


（ちょっと悪ふざけし過ぎたわ）


母親が息子と一緒に湯船にやってきた。


圭子は機転を利かせ先に謝った。


「すみません」


「謝ることはないわ」


母親は簡単な自己紹介をした。


関東に住む春香・39才。


この旅館は初めて利用するそう。


息子に最後の女湯を満喫させたいとか。


圭子は春香に尋ねた。


「満喫って…エッチな事？」


春香はニコッと笑い答えた。


「瑛太が喜ぶことならなんでも」


（この人ならイケそう）


圭子はみゆきと亜希子に何かを指示する。


「じゃあ、瑛太くん、見ててね」


みゆきと亜希子は抱き合いキスする。


圭子はマンコを指で広げオナり始める。


「あん、気持ちいい」


みゆきのマンコを亜希子がクンニする。


ジュルジュルとイヤらしい音が聞こえた。


圭子は二本指をマンコに入れ抜き差しする。


「あ～～ん」


瑛太のかわいいチンポが勃起した。


春香は息子のペニスを口で咥えた。


（え？）


みゆきと亜希子も驚いて互いを見つめた。


「そういうことですか…」


圭子は春香に提案した。


「せっかくですから私たちで…」


3人の女性は湯船から上がり床に伏せた。


お尻を突き出し四つん這いになる。


春香は息子に言った。


「3つの穴に順番におちんちん入れるのよ」


息子は言われたとおりにペニスを挿入した。


亜希子、みゆき、圭子の順番でチンポが入る。


ストロークはなくただマンコに挿入のみ。


「瑛太くん、がんばったね」


圭子たちは瑛太を元気づけた。


最後に春香が瑛太に言った。


「仰向けに寝てちょうだい」


息子が仰向けになり母が跨った。


春香は騎乗位で息子のペニスに刺激を与える。


「あん、あ～～ん」


瑛太もだんだん気持ちよくなる。


「ママ、ママ、気持ちいい」


「瑛太、頑張るのよ」


「ママ、ママ、何か出そう」


「いいのよ、出しなさい」


「あ～」

息子は母の中に射精をした。


圭子たちは二人を取り囲み拍手をした。


「パチパチパチパチ」


「瑛太くん、良かったね」


「ママにいっぱい出せたね」


「頑張ったわ」


春香は瑛太を抱き起こして口づけした。


「ママ、大好き」


「私もよ、瑛太」


しばらく休憩して5人は風呂を後にした。


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