美代子さんも気持ちがたかまっているんだ・・って確認できた気がした
万が一キスしたことで嫌われたら、バストまで触っちゃて、ふっとこの興奮が去ったときに叔母に戻ったときに嫌われのが怖かった。
新幹線で大阪に帰省するまで「母の妹」、「叔母」だったのに、いまその叔母が美代子さんになって、私のキスに熱く反応している
私の唇を舌を求めて舌を伸ばして息が荒くなっている「叔母」の顔を一瞬じっと見つめた。
まだメークを落としていないその顔は少しパールを散らしたファンデのせいで落とした照明の光に照らされて
少しオレンジ色のチークに、そしてブルー系のアイシャドウに飾られてとてもセクシーだ
ただ、さっきまでルージュで艶々と輝いていた唇はとろけるようなキスのせいでルージュがところどころ落ちている
一瞬の逡巡だった、美代子さんはベッドに伸ばしていた手が私の腕をぐいっと掴んだ
私の手の平の下でバストが揺れた
そして手を動かしてとでもいうように左右に揺れた
乳首が固くなっているのがわかった
やめられなかった、やめるはずがない
また深く美代子さんの唇に自分の唇を押し付けた
空いている手で、指で落ちたいなかった体の右側を隠していたガウンを落とした
美代子さんの白い手が、脚が落とした暖かい色の照明の下に浮かび上がった
口の中がカラカラだった。美代子さんの口の中を舌でかき回し、溢れてきた美代子さんの唾液を吸い上げた
トロトロの美代子さんの唾液を。
ズゥっと音がした。
そして顔を上げた。
美代子さんのバストから手を外し、身体を美代子さんの横に移し、首の下に左腕を入れて右手で美代子さんを
抱いた
少し力を入れて背中に回した腕に力を入れた
まるで以前付き合っていた彼女のときのように。
美代子さんの口から低く、あぁぁ・・と声が漏れた
その背中に回した腕を美代子さんの膝の上にそっとおいた。
そして手の平を広げて、そぉっとお腹に向かって肌の上を滑らした
もう私も美代子さんも隠していなかった、その肉欲の情熱を
手の平を滑らせた脚は細く震え、軽く力を入れただけで開いていく
真っ白な脚の付け根にターコイズブルーのレースのショーツに包まれた腹部が浮かび上がっている
そのショーツの縁に沿って指を這わせた
まるでそこじゃないの・・そこじゃなくて・・というように腰を上げて指に身体を押し付けてくる
口は空気を求めてパクパク開き、私の顔に、首に唇を押し付けている
その意志ははっきりわかっているのに、私は美代子さんの気持ちを無視するかのように熱くなっている
そこを避けるようにそのままショーツの縁に沿って腰骨の方に指を這わしていく
抗議するかのように腰を左右に振り、私の手に身体を押し付けてくる。
そしてキャミソールの中の脇腹にそぉっと、そぉっと指を滑らせたとき、昼間の落ち着いた声とまるで
違う濡れた声、低く、しかし上ずった声で、「気持ちいいの」、「あぁ・・・気持ちいいの・・・」とうわ言のようにつぶやいた
そのままさきほど確かめた美代子さんのバストまで手を進め、中指が乳首をかすめるように動かした
身体がまたピクンピクン、とそしてのけぞるように跳ねた
二度・・三度・・指が乳首をかすめるたびにピクンピクンと体が揺れる
キャミソールの細いストラップが絡みつく肩に手を伸ばし、ゆっくりと肩から落とし、胸を露わにした
薄い茶色の乳首が固くなってその存在を主張してピント上を向いている
キャミソールのストラップを腕に沿って引っ張りおろしながら顔をバストに持っていく
そして舌を伸ばし乳首を口に含んだ
美代子さんが私の身体にしがみつく、口からはひどく荒い息がこぼれる。
あぁ・・ん、、、と聞こえていた低い声があぅ、あぅ、、・・とトーンが高くなっっている
美代子さんの手首を掴んでいた私の手をすぅぅっとレースのショーツのクロッチの上に置いた
いやぁ・・・と美代子さんの口から甲高い声が溢れる
私はからからになった口でわざとトーンを落として聞く・・・いやなの? 触っちゃだめなの?・・と。
美代子さんのショーツの上の手の平。 そこだけ明らかに体温が高い
そして、ひどく湿っている
指先に少し力を入れた。
そしてまた聞いた。
いやかな? こんなになっているね・・と
私の胸に顔を押し付けていた美代子さんは頭が激しく左右に振った
あぅ・・あぁ・・・もっと触って・もっと・・・とその声が部屋に響いた。
なぜかとても興奮しているのに私の動きは冷静だった
美代子さんから一旦離れて、美代子さんをベッドの中央に起き、左側の肩からもキャミソールを外し、
下に引いた
美代子さんも背中を浮かし、、そして腰をあげキャミソールを身体から外した
大きくはないが形の良い胸が目の前で興奮に震えている
まだ焦らすのか?
どうしようと思いながら胸からお腹に唇を滑らしながらお尻と違ってサテンのすべすべの小さな生地に
隠された下腹部をサテンの生地の上から美代子さんの性器を縁取る恥毛をサテン生地の下に感じながら
美代子さんの下腹部に顔をうずめた
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