30日の夜、和子は息子から、それまで自宅ではされたことのない、拷問と言って良い程の責めを受けた。
最後まで裸体を隠していたショーツも剥ぎ取られ、壁に大の字に磔にされると、おっぱいとおまんこを、次々と息子から針によって責められたのだ。
まず豊かな乳房の肌を、チクチク針でと刺し貫かれていった。
和子の白い乳房には、点々と赤い血の玉が浮かんだ。
刺す位置は、乳房の周縁部分から、次第に乳首の方へと近づき、そして最後には、和子も覚悟はしていたが、コリコリと勃起した焦げ茶色の乳首を横に貫かれた。
その時は、乳首を一気に貫通出来ず、グリグリと捩じ込むように刺された。
和子は思いっきり「ギャー!」と絶叫し、刺し貫かれた後は磔にされたまま一瞬気絶してしまった。
息子から頬を平手打ちされて目を覚まし、涙を流しながら
「佑ちゃん..、お母さん、死にそう...」
と訴えたが、息子は
「えーっ?
まだ、お母さんの身体、あちこち責めたかったのに!」
と不満げに言うと、しばらくして和子の心身が落ち着くと、また過酷な針責めを再開させた。
おまんこでは、ふっくらとした土手部分に次々とまち針が刺し込まれ、さらに左右のビラが刺し貫かれた。
息子がクリトリスの包皮を指で剥きあげ、クリトリスの小さな頭が剥き出しにされた時、和子は次に息子が針を刺す場所の恐ろしさに、刺される前から半ば気絶したようになった。
夢の中で、和子は子供に戻り、暖かい春の日差しの中で、近所の仲の良かった友達と遊んでいた。
その懐かしい夢も、股間に激痛を感じることで破られた。
息子は和子のクリトリスを貫通はしなかったが、針の先端5ミリ程を剥き出しの部分に突き刺したのだった。
一度目を覚まし、激痛に自分が息子から何をされたのが分かった後、和子は再び気絶した。
その痛みは凄まじかった。
もはや愛する者同士のSMではなく、拷問そのものだった。
磔にされたまま気絶した母親の片足だけ拘束から外し、佑樹はその膝を抱えると、自分の硬直した大きなぺニスを膣に挿入した。
和子は責められるだけ責められて、息子とのセックスの快感は味わえないままだった。
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