その夜、息子から言われたとおり、和子は自分の淫乱な汁にまみれたショーツを脱がされ、それを口に押し込まれた後、息子から激しい性的拷問を受けた。
M字開脚にされて縛られた股間には、銀色に光る金属製のクスコ開口器か挿入され、限界まで開かれた。
「お母さんの中、いつ見てもピンク色できれいだね。
外のビラとかは、真っ黒に変色してるのにね。
」
確かにそれは事実なのだろうが、実の息子から告げられると、和子の心に惨めさが広がる。
どうして私は、息子からこんな恥ずかしい拷問を受けているのかしら..。
カシャッ。カシャッ。
何枚か写メを写された。
「またこれ、投稿しとくよ。
毎日見にきてくれてる人もいるんだよ。」
これも本当らしい。
何度か息子から、その投稿された画像と、それに対する書き込みも和子は読まされた。
「本当にお母さんにこんなことしてるの?」
「している君も変態だけど、されてこんなに感じてるお母さんも、すごい変態だね。」
「なんだ、中はきれいじゃん。」
「一度リアルでお母さんを見たいな。」
「うんうん、見たい。
皆で裸のお母さんを取り囲んでパーティーしよう。」
そんな恥ずかしく恐ろしい書き込みが連なっていた。
「もうすぐクリスマスだから、今夜はロウソクを使うよ。」
そう言うと息子は、二本のロウソクに火を着けて、それから落ちるロウを和子の両方の乳首に落とした。
熱さに悶える和子に、佑樹はもっと恐ろしいことを提案する。
「お母さん、お母さんのいやらしい下の毛なんだけど..」
また剃り落としたいと言うのだろうか?
「火で焙って焼いちゃおうと思うんだ。」
そ、そんなことされたら..、お母さんのあそこ、火傷しちゃう!
「大丈夫だよ。メラメラって燃えて、すぐ消えちゃうよ。
でも、一応近くに水とか用意しとくから。」
和子はテーブルの上で縛られ、足もM字開脚で閉じられない。
やめて!と叫びたいが、口には自分で汚したショーツを押し込まれて猿ぐつわにされている。
佑樹がクスコをいっぱいに拡げたまま引き抜き、ロウソクを右手に持つと、和子の両足の間にそれを差し入れてきた。
メラメラと言うより、パチパチパチと言う感じの音が聞こえた。
えっ?と思った後直ぐに、下腹部に熱さを感じた。
同時に髪の毛が焼けるような臭いがする。
「うーっ!うーっ!」
猿ぐつわの下で叫んだが、息子は落ち着いて言った。
「お母さん、もう終わったよ。
一気にきれいになったよ。」
息子から冷たい水に浸されたタオルを当てられたが、焼かれた部分はヒリヒリと痛んだ。
「ちょっと赤くなってるくらい。
薬を塗っとけば大丈夫だよ。
明日になって腫れたりしたら、病院に連れていってあげるね。」
そう言うと、佑樹は母の下腹部、股間の足の付け根、そしてアナルの周辺と薬用軟膏を塗ってくれた。
これで治れば良いけど..。
あの病院には行きたくないわ。
あの病院とは、まだ40代になったばかりの若い院長が経営する個人医院で、その院長と息子は、変態趣味と言う共通点から知り合いになったらしく、これまで息子からの性的拷問の治療や避妊薬の処方等のために何度か連れて行かれている。
当然院長は和子と佑樹の道ならぬ行為を知っているし、佑樹はむしろその事を院長に自慢したい様子だった。
そしてそこに行けば、必要もないのに、必ず婦人科検診を受けさせられる。
院長の好色な目も嫌だったが、側に立ち会う女性看護師の冷たい軽蔑しきった視線も辛かった。
「お母さん、土手焼きはかなりきつかったみたいだね。
ちょっと楽しませてあげるね。」
佑樹はさっきまであった大人の印の繁みが全くなくなり、周囲全体が赤く腫れてる和子の性器を拡げると、再び金属製クスコを挿入して拡張した。
そして、その開口部にスイッチを入れたローター放り込むように入れる。
ローターが中で動き回り、金属製のクスコに当たる音もする。
普通に膣の壁に密着して動くのとは違い、広がった膣の中で跳びはね、その振動を金属製クスコに伝えるのだ。
こ、これは、お母さん、ダメだって言ってたじゃない!
しかし、そう言いたくても、言葉は喋れず、口に入れられたショーツに染み込んだ自分のいやらしい汁を噛みしめ呑み込むしか出来なかった。
佑樹はそんな和子を放置して、その様子を動画撮影する準備をし、録画が開始されると、自分はそのまま外出していった。
和子はテーブルの上で放置されたまま一人で悶え続けた。
み、惨めだわ..。佑ちゃん、せめて、せめて側に居て虐めてよ..。
和子の頬に涙が伝わった。
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