「うっ..、ううん。
い、痛いわ..、佑ちゃん。
お母さん、あそこが痛くて..、耐えきれない..。」
私は両手を背中で縛られ、息子の前に立たされている。
身に付けているのは、荒縄以外は昨夜から穿いているブルーのショーツだけ。
そのショーツのクロッチにも、息子の手で荒縄が縦に厳しく食い込まされている。
息子がしてくれたのは、縄ふんどしではなかったのだ。
息子は荒縄を私のがウエストに巻いて、腰から股間を通して縦に潜らせると、私の腹部に結ばずに、そのまま鴨居に引っ掛けた。
そして今、私の前の座椅子に座って、両手で鴨居から垂れた荒縄を引っ張っている。
「お母さん、本当に痛いの?
お母さんは、もっと激しいことされても、耐えてきたじゃない?」
そう言うと、息子は一度縄を緩めてれた。
爪先でやっと立って、股間に食い込む荒縄の苦痛に耐えていた私は、両足を畳に着けることが出来た。
「佑ちゃん。本当にこれは、すごく痛いのよ。
お母さんのあそこ、壊れちゃいそう。」
「あれ?あそこって、どこ?
ちゃんと言わないと分からないな。」
「割れ目よ、女の大切な割れ目..。」
「何か他に、言い方あったんじゃないかな?」
そう言うと、息子はまた手に持った荒縄をグイッと下に引っ張る。
荒縄はまた非情に私の股間に食い込み、私は爪先立って苦痛に悶えた。
引っ張られる瞬間、ほんの短時間で、荒縄があの凸凹で私の一番敏感な部分を擦るのだ。
もしショーツを穿かせてもらってなければ、粘膜や皮膚の柔らかな部分は、擦りむけて出血するだろう。
そしてその後、私の全体重が荒縄に掛かり、三角木馬のような構図で私を苦しめる。
クリトリスやビラだけでなく、尿道、膣口、性器とアナルの間、そしてアナルまでも、痛くて辛い、そして淫らで恥ずかしい拷問を受ける。
「さあ、お母さん。
今痛いところ、なんて言うの?」
「じょ、女性器..」
「そんな言い方もあるよね。
じゃあ、その女性器の中を詳しく言ってよ。
今、荒縄はお母さんの性器の、どことどこの間を通ってるの?」
「さ、左右の..、大陰唇の間よ。」
「大陰唇かあ。
あまりそんな言い方する女の子って居ないんじゃない?
もっと分かりやすく言ってよ。」
そう言うと、息子は荒縄を引く手に力を込める。
「うう..、土手!土手よ!」
「なあんだ、土手のことか。
そして、その土手の間の、どんなところが痛いの?」
「ビラ、クリ、2つの穴。そして、お尻も!」
「今度は簡単過ぎるね。
ちゃんと名前を言って。」
「くうっ..、し、小陰唇..、クリトリス..、尿道口、膣口..、肛門..。」
「そうかあ。
それじゃあ、そんなの全部合わせて、簡単になんて言うの?」
「お、おまんこよ。おまんこ!
お願い、もうお母さんを赦して!
本当に辛いの。」
それでも息子は、荒縄を引っ張る力を、緩めたり強めたりを繰り返す。
「お母さん、パンツって良いよね。
お母さんの大切なおまんこを、頑張って守ってくれてるんだね。」
本当にそうだ。
私はこのショーツのお陰で、かろうじていやらしい苦痛に耐えているのだから。
「この青のパンツ、昨日から穿いてるんだよね。
1日で、お母さんの汗やおしっこを吸ってるだろうし..、汚れてるよね。」
「仕方ないわ。
お母さんだけじなく、女の人は皆、あそこが..、おまんこが直接クロッチに触るから..汚れちゃうのよ。」
「うん、そうだよね。
でも、今のパンツは、汗やおしっこより、お母さんのいやらしい汁をいっぱい吸ってるんだよね。
青のパンツは、濡れると色が変わって分かりやすいから好きだよ。」
そう言うと、息子はまた荒縄を力一杯引っ張った。
「ひっ、ひーっ!」
私が苦痛に爪先立ちのバランスを崩し、床に倒れかけたのを、立ち上がった息子が助けてくれた。
「あ、ありがとう..」
「ううん。
お母さん、これからパンツ脱がせるね。
今夜もいっぱい責めるからね。」
「やっぱり..、酷くされるの?」
「うん、酷くする。
でも、心配しないで。
お母さんが大きな声を出さないように、脱がせたパンツを口に入れてあげるから。
後でどんな味がしたか教えてね。」
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