母が少女にクンニしたあげくおしっこを飲んだのを見た佑樹は、かなり満足した。
吊られている智香ちゃんを下ろすと、
「僕はまた一時間程出掛けてくるから、その間二人で話とかしてて。」
と言うと、智香ちゃんの衣類を全て、和子の衣類を入れているタンスの中に押し込むと、出せないように鍵を掛けてから出掛けていった。
二人になると和子は、取り敢えずお風呂の残り湯を沸かし、汗と淫液と尿とでベトベトになっている二人の身体を洗おうと思った。
「智香ちゃん。おばさんがお風呂を沸かしてあげるから、身体を洗おうね。」
土間の上に座って泣いている智香にそう言うと、和子は全裸のままで風呂を沸かした。
お湯が温かくなると、智香ちゃんの肩を抱くようにして浴室に連れて行き、一緒に湯船に浸からせた。
それからようやく泣き止んだ智香ちゃんの身体を洗ってあげる。
もう遠慮はしなかった。
胸も股間もボディシャンプーを着けた掌で、直接撫で擦って洗ってあげた。
「痛い?ごめんね、ちょっと我慢してね。」
智香ちゃんは、痛くないと言うように、顔を横に振る。
思春期の女の子の肌の柔らかさ、きめ細やかさはどうだろう。
もうおばちゃんの自分に比べ、なんてステキなんだろう。
それに、この可愛らしい羞恥と泣き顔。
息子が夢中になるのも無理ないわ。
でも、息子はそんな素敵な智香ちゃんを手に入れても、まだ一緒に私を虐めてくれるんだわ。
嬉しいけど...。
そこはやはり、息子の心を他の女の子に奪われかけた母親の複雑な心理だった。
いつの間にか、智香ちゃんの股間を優しく洗ってあげてた筈の手に力が入り、智香ちゃんが
「うっ!」
と呻いて足を閉じ掛けた。
「あっ、ごめんなさい。智香ちゃん。」
謝る和子に智香ちゃんは、
「ううん。おばさん、ありがとう..。
今度は、私に洗わせて。」
と言ってくれた。
和子は智香ちゃんに自分の身体を任せた。
胸に触るのに遠慮する智香ちゃんに、
「おばさんのおっぱいも、智香ちゃんの手で洗って欲しいの。」
と言うと、智香ちゃんは一度ごくりと唾を呑み込むと、ボディシャンプーでぬるぬるした掌を広げ、和子の豊かな乳房を擦ってくれた。
息子の愛撫とは正反対の優しい愛撫。
いたいけな少女からの愛撫。
意識してしまった和子の乳首は、もう勃起してこりこりなっている。
そこを避けて洗ってくれている智香ちゃんに、和子は
「よかったら..、おばさんの乳首を摘まんだりして洗って..」
と自分から催促してしまった。
もうお互いクンニまでしてしまったのだ。
誰にも、そう、智香ちゃんのお母さんにも言えない秘密を共有してしまったのだから、もう遠慮も躊躇いも無くしたい。
そう和子は思った。
智香ちゃんの乳首への愛撫は、やはり気持ち良かった。
乱暴な息子の愛撫とは違い、和子の反応を見ながらおずおずと力の入れ具合を加減してくれる智香ちゃんの愛撫は、そのまま快感に直結した。
和子の乳首は硬く尖った。
智香ちゃんは、自分の愛撫で母親より年上の伯母さんが気持ち良くなっているのを目の当たりにして、困惑してはいたが、恐怖心は徐々に無くなっていった。
やがて和子は、
「おばさんのおっぱい、吸って..」
と智香ちゃんに言った。
二本の指先で硬くなった乳首をこりこりと愛撫していた智香ちゃんは、和子の顔を見上げると
「うん」
と頷き、そっと和子の右の乳首を口に含んだ。
「強く..、吸ってね..。
痛いくらいに..。」
和子は目を閉じてそう言うと、あとは全身の力を抜いて智香ちゃんにその身を任せた。
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