智香ちゃんの割れ目は、本来ならまだ清楚で薄いピンク色だったのかもしれない。
しかし、今の智香ちゃんの割れ目は、息子から散々突かれて擦られ、惨いほど赤く充血していた。
和子の舌先が触れると、
「あっ!」
と声がして、ビクンッと身体全体がゆれた。
当たったところで、そっと舌先を移動させると、また
「うっ!」
と声があがり、そのまま舌先だけで舐めるようにすると、やがて
「うっ、うっ..」
と呻くような声、そして
「お、おばさん..、ゆ、赦して..」
と泣き声が聞こえた。
智香ちゃん、貴女の気持ちはよーく分かるの。
恥ずかしくて辛いんでしょう。
でもね、もう、もう駄目なのよ。
ごめんなさい、私は息子から言われたとおり、貴女を責めなくちゃいけないの。
恨んで良いわ。
今度私を責める時、激しく痛くして良いからね。
だから、今は..、耐えてちょうだい。
心の中で謝りながら、和子は舌先で舐める範囲を智香ちゃんの割れ目全体に広げ、次にビラの付け根やクリトリスの包皮部分など複雑に入りくんだ部分を、細かい隙間までほじくるように舌を動かした。
当然膣からは、先ほど息子から犯された時の精液が流れ出る。
それも音を立ててすすり上げた。
舌先を挿し込みかのように尖らせて、膣口をつつくと、精液と混ざってそれとは違う匂い味の粘液が出てきた。
この子、感じてるんだわ..。
息子から命じられて、無理やり責めさせりているにも関わらず、和子は自分の責めに感じてくれた智香ちゃんが可愛く感じ始めた。
和子の舌先の神経は細かい。
智香ちゃんの膣口の上にある、小さな穴もちゃんと把握できた。
そこを舌先でつつくと、膣とは違う反応があった。
「お、おばさん..、そこは..、やめて..」
和子には分かった。
まだ経験の浅い女の子は、性的な刺激や快感で、尿意が高まることもあるのだ。
「大丈夫よ。出ちゃっても恥ずかしくないわ。
我慢しないで良いのよ。」
和子が無意識か夢中でではなく、自分の意思で智香ちゃんに言った最初の言葉がこれだった。
どのくらい舐め続けただろうか。
やがて智香ちゃんが、
「お、おばさん..、私、もう..」
と呻くように呟くと、次の瞬間智香ちゃんの尿道口から熱湯が迸り、和子の口や顔を直撃すると同時に、智香ちゃんは全身を痙攣させて意識を失った。
和子は口の中に入った智香ちゃんのおしっこを、抵抗なくそのまま飲み下した。
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