佑樹の智香ちゃんへの肉体的な責めは、責められるのに慣れている和子からすれば、優しいものだったが、思春期の少女にとっては精神的に辛いものだっただろう。
自分の母親より歳上の女性の性器を舐めさせられる。
それも、相手の女性が、
「やめて!そんなこと、しないで!」
と必死に拒否してるのにだ。
もちろん他人の性器を舐める行為には、不潔感も伴った。
しかし、それより泣いている歳上の女性に対して、強制されたにしても恥ずかしい責めをさせられた事の方が智香には辛かった。
舐めてる智香も、舐められている和子も泣いていた。
それを見ながら佑樹は、
「二人とも泣かないで良いよ。
この後、お母さんにも智香ちゃんの割れ目を舐めてもらうから。」
と笑いながら言った。
その後、和子は開脚吊りにされたままで、目の前で智香ちゃんが息子から犯されるのを見せられた。
智香ちゃんは、やめて!とは言わなかったが、やはり痛そうな悲痛な表情で、硬く唇を噛みしめて耐えていた。
佑樹は一方的に激しく腰を使い、智香ちゃんの苦悶の表情を楽しみながら、射精した。
避妊はしたのだろうか?
少なくとも、息子のチンポにはゴムは嵌められていなかった。
土間の上にぐったりなった智香ちゃんをそのままに、佑樹は吊られている和子の身体を下ろしてくれた。
土間に下ろされて直ぐ、和子は倒れている智香ちゃんを抱き起こそうとしたが、長時間棒に縛られていた手足は強ばって、自由に動かない。
佑樹はそんな母親を、今度は後ろ手に縛ってしまった。
そして、さっきまで母親を縛っていた太い棒に
智香ちゃんの両手を真一文字に広げて縛り、まだ華奢な足も、和子がされたのと同様に、開いた膝のところで棒に固定された。
そして再び屋根の梁に取り付けた滑車を使って、智香ちゃんも空中に引き上げた。
呆然と見ている和子の目の前に、智香ちゃんのまだ僅かな陰毛に飾られた割れ目が、ぱっかりと口を開けている。
そして、その中心の赤い膣口からは、たらーっ
と息子の精液が流れ落ちていた。
「さあ、お母さん。智香ちゃんのを舐めてあげて。」
息子は当然のように言うが、和子も同性の性器を舐めたことはない。
しかし、自分の意思では無いにしろ、年下の智香ちゃんに先に舐めてもらってるのだ。
それに、目の前の赤く熱を帯びた智香ちゃんの割れ目をこんなにしたのは、他ならぬ自分の息子なのだ。
和子は改めて涙を流すと、そっと口を智香ちゃんの割れ目に近づけた。
※元投稿はこちら >>