佑樹は脱がした智香のパンツを裏返して、クンクンと匂うと
「お母さんのパンティを智香ちゃんに咥えてもらってるんだから、お母さんも智香ちゃんのパンツの匂い嗅がなくちゃね。」
と言って、和子の頭の被せた。
大きなデザインだから、和子の顔もすっぽりと覆われ、思春期の女の子の汗、おしっこ、そしておりもの等の分泌物の匂いが和子の鼻を突いた。
それは、いかにも思春期の女の子らしい、つんっと刺激が強い匂いだった。
智香のパンツを被せられて、和子は周りが見えなくなり、その分不安が増した。
「智香ちゃん、僕のお母さんを知ってるよね。
今度お母さんに会ったら、どんな挨拶をしなさいって教えたかな?」
どうやら息子は、智香ちゃんの口に押し込んでいた和子のパンティは外してあげたらしい。
まだ幼い智香ちゃんの声がした。
「あ、あの..、本当にあれ..、しなくちゃだめ..?」
「おや?智香ちゃん、汚いって思ってるの?
だから、したくないの?」
「そ、そんなこと..ない!」
「じゃあ、ちゃんと僕が教えたとおりにしてよ。」
宙吊りになった和子に、智香ちゃんが近づいて来る気配がした。
そして、和子の直ぐ近くの、広げられた膝と膝の間から、智香ちゃんの声がした。
膝と膝の間と言えば、ほぼ真横に広げられているあそこ、和子の性器の真っ正面、それも直ぐ間近だ。
「おばさん..。私、智香です。
大人になったら..、お兄ちゃんのお嫁さんになります。
だからそれまで、おばさんと一緒に..、お兄ちゃんから可愛がられるように..、訓練させてください..。」
泣き掛けながらのような口調だった。
なんて..、可哀想な..。
和子は被せられたパンツの中で、涙がぼろぼろ流れた。
まだこんなに幼いのに..。
私と同じような恥ずかしくて、いやらしくて、痛く辛い責めをされるのね..。
せめて、慣れるまでは、優しくしてあげて欲しい..。
しかし、その願いは直ぐに絶たれた。
和子は広げられている自分の股間に、智香ちゃんの息が掛かるのを感じた。
えっ?ま、まさか!
その、まさかだった。
智香は、全裸に両手を背中で縛られた姿で、宙吊りにされている和子の性器を舐めようとしているのだ。
「だ、だめ!智香ちゃん、そんなことしちゃ、ダメよ!」
「佑樹!佑樹ちゃん!
やめさせて!本当に、こんなことやめさせて!」
しかし、息子のしたことは、後ろから和子の腰を掴み、その宙吊りになった身体がぶらぶらしないようにし、智香ちゃんが将来の夫の母親、自分の義母となる筈の和子の性器を舐めやすくしただけだった。
大きく開いて敏感になっている和子の濡れた性器は、智香ちゃんの荒い呼吸を感じ、そしてついに、智香ちゃんの舌が和子のビラに触れた。
「ダメーッ!」
最初こそは、激しく拒否する悲鳴たったが、大きな声は、それだけだった。
あとは、智香ちゃんのパンツの下ですすり泣きながら、されるがままに耐え続けたのだった。
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