「お母さんも知ってるよね。
智香ちゃんのこと。」
和子は目の前が真っ暗になった。
こんな事が起きないように、息子が他人様の娘さんに手を掛けないようにと、実の母親なのに息子のおもちゃになっていたのに...。
ああ..、智香ちゃん、ごめんなさい..。
いえ、智香ちゃんのお母さんにも、どうやって謝ればいいんだろう..。
そんな和子の心の中など全く気にしてない様子で、佑樹は智香の下半身に食い込ませている縦縄を解きながら話続ける。
「去年の夏に会ったんだ。
一人で川で遊んでたから声を掛けたらなついちゃってね。」
確かに去年のお盆に、和子は息子と二人でこの実家にお墓参りに来ている。
2泊3日だったはず。
「会った日に、身体も全部見せてもらったし、口で抜いてもらったよ。
明日も来て、って言ったらちゃんと来るんだもん。
その日に処女をもらったんだ。」
佑樹は楽しそうに話すが、智香自身にとっては、恥ずかしくて堪らない。
「ううーっ、ううーっ」と和子のパンティを詰め込まれた口からうめき声とも泣き声とも思える悲痛な声をあげている。
「冬休み、寒い中でお母さんと初詣したけど、その後お母さん寝付いちゃったでしょ。
だから、代わりに智香ちゃんを呼び足して遊んだんだ。」
そこまで話すと、佑樹は縦縄を解いた智香の下半身から、身を守る最後の一枚、白い子供用パンツを剥ぎ取った。
和子は、はっ!と目を閉じて顔を逸らせたが、息子から、「お母さん、ちゃんと見てあげなくちゃ。」
と言われ、恐る恐る目を開いた。
そこには、小さな子供が膝を抱えられておしっこさせられる格好で佑樹に抱き抱えられた智香がいた。
白く女として皮下脂肪が付き始めた太股の内側は、熟女である和子のものとはまた違った白さと柔らかさであることは、見ただけで分かった。
その白い肌の間に、両足を広げられたことで、くっきりと、いやぱっかりと開いた赤い割れ目が見えた。
可哀想!こんな幼いのに、こんな恥ずかしくて惨めな姿を、赤の他人の私に見せられて...。
和子の理性は、そう言ってこれ以上見ないようにと言ってるのに、エンジンの掛かってしまった和子の淫乱な心は、息子よりさらに10歳も若いこの娘の性器から目を放させなかった。
まあっ、割れ目の中は真っ赤だわ!
もっと薄いピンクかと思ってたけど..。
興奮して充血してるのかしら?
そうだったわ。
この子、パンツの上からだけど、縦縄を締められてたわね。
可哀想。痛かったでしょうね。
でも、痛い!恥ずかしい!だけだったのかしら。
この子、もしかして..。
和子は14歳の少女の性器を見せつけられながら、普通の成人女性が考えてはけない事まで想像していったのだった。
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