佑樹は泣きじゃくる母親を促して、家へと帰った。
帰り着いた時は、初日の出の光が空を染めていた。
泣きじゃくっていた母も、家に戻ると我を取り戻した。
風呂のお湯を沸かし直すと、息子と入って身体を温めると共に、身体中に付いた土や枯れ葉を落とした。
裸に白い割烹着を着て、お尻は丸出しのまま台所で雑煮を作り、お屠蘇を息子に注いだ。
息子も正月の挨拶はきちんと母親に返した。
その後は、二人とも寝室に敷いていた布団に転がり込むと、今度こそ人間と家畜としてではなく、男女として抱き合い、睦みあった。
「お母さん、すごく良かったよ。
良くあの寒さに耐えてくれたね。
本当に家畜より惨めだったでしょう。」
「それは、きついと思ったわ。
でも、佑ちゃんがしたかった事だもの。
お母さん、我慢できたわ。」
「今も抱いて大丈夫?」
「抱いてちょうだい!
佑ちゃんがしたかったら、またお母さんを外で拷問しても良いのよ。」
「今度は、お母さんのアナルや膣に、卵やソーセージを入れて歩かせるよ。
終わった後、その卵やソーセージ、どうするか分かる?」
「分かるわ!お母さんに産ませて、それをお母さんが食べさせられるんでしょう。
その動画も、配信されちゃうのね。」
「そうだよ。お母さんはずっと僕の奴隷なんだ。」
「それは..、良いんだけど。
佑ちゃん、良い女の人がいたら、結婚してね。」
「でも、それじゃあ..」
「大丈夫よ。お母さん、佑ちゃんとお嫁さんと二人から家畜にされても、いいえ、二人の家畜にされたいのよ!」
和子は頭の中では既に、息子から命じられて、まだ見ぬ可愛い嫁の割れ目を舐めさせられる自分の姿が思い浮かんでいた。
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