和子達は、道の脇の太い杉の木の陰に隠れて、軽四トラックを伺っていたが、急に佑樹は母の両手を、その杉の木を抱くように回させると、向こう側で両手首に手錠を掛けた。
これでは、和子は太い杉の木を抱いたままで、何処にも逃げられない。
「な、何をするの。佑ちゃん?」
小さな声で息子に聞いたが、佑樹は何も答えず、母親の横顔を荒い杉の樹皮に押し付けると、バックから和子の尻を犯し始めたのだ。「や、やめて!気が付かれるわ!」
と息子に言うが、大きな声は出せない。
佑樹はお構い無く、ローションも無しで和子のアナルに太いぺニスを押し込もうとする。
「む、無理よ..。
痛いわ!お母さんのお尻、痛いの!」
さすがに無理と分かると、佑樹は入れ掛けていたアナルから一度ぺニスを抜くと、今度は前にズブリと挿入した。
家を出てからの息子からの過激な責めの連続で、情けないと思いながらも、和子の膣は熱い粘液が糸を引いている。
「あはっ!い..」
和子は思わず一声喘ぐと、必死に後の声を呑み込んだ。
だめ、聞かれちゃダメなのよ。
見つかったら大変なことになるわ!
しかし息子は、そんな母親を遠慮なく後ろから責め続ける。
ああ..、もう、もうダメ..。
「お願い、佑ちゃん。
お母さんの口に、何か入れて!
声を出せないようにして欲しいの。
さっきまで入れてたお母さんのパンツでも良いわ!」
その母親の頼みを聞いて、息子はあっさりと答えた。
「お母さんのパンツ、もう無いよ。
さっき神様のところに置いてきた。」
まあっ!
それじゃあ、これから神社に上がって行くあの人達に、私の汚れたパンツを見られるのね!
ひ、酷いわ!
「お母さん、大丈夫だって。
お母さんの名前が書いてる訳じゃないし。」
トラックに乗って来た人達は、荷台から荷物を下ろすと、まだそれを担ぐ用意をしていた。
早く、石段を登って行って!
私の声が聞こえない所まで..。
息子が突然、和子の膣からぺニスを抜いた。
えっ?
まだ、射精してないのに?
そう不思議に思った和子だったが、直ぐに一度抜かれたぺニスは、今度はアナルに突き刺さった。
しかも、ぺニスが抜かれた膣には、息子が下から回した手で、何か硬く冷たい物を挿入している。
「な、何?
お母さんの前に入れてるのは?」
腰を使い、合わせて手で膣を責める息子は、息を荒くしながらこう言った。
「ビール瓶。
それも神社にあった。」
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