そして、今日も。
嫌なマッサージを巌に強要されている眞子。
思わず、眞子は義父巌を責めた。
先日の下着ザーメンの話しをしたのだ。
巌は焦ることもなく、平然とザーメン出てきたから近くのもので拭いた。
それがまたまた眞子のパンティだったと話す。
眞子は、とんでもない巌の言い訳に呆れて呆然とする。
その晩も眞子は、旦那浩一に、この家から出たいと伝えるが相手にしてもらえない。
そして浩一の口からは、いつも考え過ぎと。
その後も気持ち悪い行動をする義父巌。
眞子を、からかうかのように眞子の下着にザーメンを垂らす。
中年男が何故? あれほどの大量なザーメンかと驚くほどだ。
眞子が夕食後ソファに座っていると義父巌が隣に座ってくる。
身体がぴったりとくっつくくらいに。浩一の目の前でだ。
慌てて離れる眞子。
離れ間際に明らかに巌は眞子のお尻を舐めるように触っていた。
息子浩一の前で。
この件も浩一は見えてなかったのか、父親が隣に座ったくらいでガタガタ考え過ぎと笑い飛ばされ終わる。
また違う日に、事件が起こった。
前回同様にソファに座っていた眞子の隣に父親巌が座り、
なんと腕を廻して眞子が身動き取れない状態にしている。
慌てて目の前の浩一に義父巌の行為を伝えると、巌が呑気な様子で
浩一に話しかける。
可愛い嫁の隣に座ってるだけだ浩一と。
浩一も嫁と父親がくっついて仲良く座っているだけとしか見なかった。
明らかに義父巌の吐息が首すじを這った。
浩一に見えない角度から尻をスカート越しに触られ陰部辺りを擦ってくる。
大きな身体でがっしりと抱きしめられて身動きが取れない眞子。
あまりの酷さに眞子が浩一に助けを求めた。(助けて!)
さすがの浩一も、父親に忠告する。
浩一の忠告に父親巌が大激怒する。
嫁と仲良くして何が悪いのか!と。
少年期に厳しい父親に怒られていた浩一。
ビクッと身をすくめ情けない姿で父親に謝る浩一。
なんと浩一は、こちらに背を向けてしまった。こ
焦る眞子に義父巌の舌が堂々と耳を舐め廻し始めた。(あぁ、やめて)
嫌がる眞子のスカートを捲し上げ、指をパンティに。
チンポのように大きいゴツゴツした義父巌の指が眞子のマンコを掻き回す。
何本ものチンポが同時に眞子のオマンコを掻き回す。
眞子は浩一に知られないよう息を殺してイキ果てた。
初めて義父巌にイカされた日となった。それも浩一の前で。
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