1番嫌いなのが、ご両親のセックス直後の寝室に呼ばれる事。
そして眞子は、いつもの義父のマッサージを嫌々受ける事に。(気持ち悪すぎ)
布団には、まださっきまでの激しいセックスの余韻が残る布団で。
義父巌の指が、眞子の身体を舐めるように這った時にゾクッとした。
まだ義父巌の指は義母良子の愛液が残ったままだ。
そんな指で身体中をマッサージと称して触られる眞子。
どんなに昼間の事を、旦那浩一に話しても話し半分。眞子の悩みを聞いてくれない。
この日の夜は旦那浩一は眞子の誘いを受けた。
喜び求めた眞子の中で、ものの5分で射精する始末。
そしてその後、事件は起きた。
夫婦の行為を済ませた眞子は、ひとりお風呂に。
脱衣室に何やら人影が、旦那浩一と思いきやなんと、義父巌の姿のようだ。
恐ろしさのあまり眞子は浴槽に縮こまってその場をしのぐ、父親巌が退室したのを見て、安心した眞子は脱衣室へ。
衝撃が走った。
自分の、履いていたパンティが床に広げてあり、そこに大量の、いやもっとの大量のザーメンが垂れていた。
昼間もセックス三昧の義父巌のザーメンは、この時でも濃厚で強い臭いを放ち大量だった。
眞子は恐ろしくパンティを取り、慌てて洗濯機に投げ放り込む。(恐ろしすぎます)
しかし同時に大量のザーメンが床に垂れた。
眞子はタオルで床の義父ザーメンを拭く。
指に激しい臭いを放つ義父ザーメンが鼻につく。
眞子は、旦那浩一に不満がある身体が、いうことを効かなかった。
指についた父親巌のザーメンを口にペロペロと必死に含んでいた。
ド変態な自分の行為に火が着いた眞子。
足りないとばかりに洗濯機に入れたパンティを取り出して無心に義父巌ザーメンを舐める。舐めまわす。
激しい異臭と濃厚な味。
イヤらしい異臭と淫靡な味。
眞子の指は、自然と激しくオマンコをかき回す。
さっきまでの浩一とのセックスよりも快感に浸る眞子。
メスになっていた眞子。
雌になってゆく眞子。
獣の眞子。
こんな変態行為に走った自己嫌悪からか。
眞子は今回の巌の件は皆は内緒にした。
翌日、義父巌と目が合うが何事も無かった様子。
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