結果
志望校よりワンランク上の大学に合格
母親は、めちゃくちゃ喜んだ
そして 言いました
エッチしたいと…ちょっと遅れますが、返事がありました
ただし、家はダメだと
ホテルなら…
そして父親は、朝からゴルフに行きます
帰りは、いつも夕方
電車に乗り 街中をウロウロして 人目に付かない路地を入った
そしたら数件並んだホテルに
空室あるホテルに入った
母親からは、合格祝いよと笑顔で言われた
シンプルな部屋です 風呂場も広い
最初は、風呂に入りました
お湯を貯めてから先に母親 呼ばれて俺
湯船には母親 入浴剤か緑色でした
シャワーして湯船に
恥ずかしいけど、既に立ってました
母親は湯船の中で立ってるチンコを握って動かし 「本当に凄いよね…大きくて固いし」
俺も母親の胸が触りたい から聞いた
触っていいと言われて触ると
大きくて柔らかい餅みたい 乳首をコリコリしたら表情が変わる
そして聞かれたのが、初めてなのか…お母さんでいいのか…
ちゃんと思った事を話すと、湯船から出ました
拭いてもらってからベッドで寝ててと
母親はバスタオルを巻いて出た
部屋を薄暗くした
裸の俺の横に来て…キスから始まる
柔らかい唇です
それに握って動かしてます 首筋から胸から母親が舐めます
そしてフェラチオ
今までと違って開脚の状態です
それに、チンコから袋までして お尻の穴近くも舐めてます
我慢しなくていいから…そう言われて出ちゃいました
しかも、母親の口の中です
止めないから、えっ!?
って思ったら 出たのに続けてフェラチオ
飲んでくれたみたいでした
また立ちます
すると、入れるからと そのまま上に
握って入れた 凄い温かい感触でした
気持ちいい 母親はオッパイを揺らし腰を
エッチな母親の声が、大きくなります
聞いた事ない声です だんだん早く動かす母親
もっと早くなり、叫んでました 「逝っちゃう…」
上に乗りかかり、ハアハア言ってました
何だか お尻の下が凄く冷たいと
気持ちいいと言う母親
冷たいけどと話すと恥ずかしそうに
「お母さん、感じちゅったから…」
バスタオルを敷きました
今度は逆 お母さんが下になります
足を開き教えてくれた
最も敏感な場所にマンコの位置
知ってますが、知らない振りをした
したかったから、ガンガンした
何回もして、また風呂場にを繰り返す
4、5時間は、いました
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