母親にフェラチオされるとは、思わなかった。
しかし久しぶりの快感には、目を閉じて呆然としていた。
それにしても母親が、してくれた淫りがわしい行為にはいつまで興奮がおさまらない。
母は、両膝の裏に両手を差し入れ、上に持た上げながら開脚されていきました。
赤ちゃんをオシメを替える時の格好です。
母親でも、性器とアナル穴丸見えの格好は凄く恥ずかしい。
「えっ、ママぁ。」
「賢ちゃんが、変な女の子に興味行かない様にしないとね。」ってお臀の谷間を割り拡げると舌をアナル穴に這わせはじめました。
「そ、そんなぁ~ぁ。」
「これは、お仕置きです。
さっき彼女に恥ずかしい事をさせてたでしょう?
あなたも、恥ずかしい経験をしてみなさい。」
「でもそこわぁ、汚いよ。
ママ、そんなことまで、、あぁ、ママぁ。」
って声を震わせ怯えた。
でもちんこは、もう回復しだして「ピクピク」って脈動を繰り返していた?
「いいのよ。賢ちゃんのだったら汚くなんかないわ。
こんな事は、パバにもしてあげたことはないのよ。
ママと賢ちゃんだけの秘密」
「あ、あぁ、ママぁ」
母は、舌先を菊壺のすぼまりにまほばせ、
舌先を固くしてほじくられた(泣)
更に指先が、アナル周辺に置かれ穴を「ぐい~い」って拡げられていきます。
菊壺には、舌先のほじいれに加え舌先がチロチロチロと動かされた。
また唇をすぼめ吸いたてる。
「う、うっ、あ、ああ、あぁ。」って声をあげた。
アナル穴が、少し動いた?
鼻をまげる様な悪臭が、部屋に立ち昇った。
すると尖った舌先が、何度もつき刺さった。
その挿入の中に入ってくる深さが、どんどん深くなって痛い。
「ママ痛い。痛いからやめてぇ。」
「そのうち気持ち良くなるわぁ。
ママに任せてぇ。」って金玉袋を擦られた。
「まだここにたっぷり残っているわねぇ?」
って金玉袋の愛撫を始めた。
僕の拡げられた両膝が、ぷるぷると震えていました?
更にちんこの大幹を握り持つと、上下にしごき上げられた。
僕は、胸をせりあげうねらせていました。
金玉袋の愛撫とアナル周辺舐めとアナル穴舐めと穴挿入を繰り返された。
「あ、ああ、ああ~ぁ、で、でちゃあ、ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」って絶叫した。
尿道穴から、「ぴくっ。」って精子が飛ぶ。
金玉袋を、「ちょいちょい。」って突かれた。
すると「ピクピク」ってまた飛び散った。
金玉袋とちんこの竿裏にかけて手のひらで撫で上げられた。
すると「ぴゅ~ぅ」って勢い良い射精をした。
飛び散った精子を、待ち構えてた様に母の
大きく開けた口内に当たった。
身体が、ぷるぷると痙攣を始めた。
ちんこが、母のお口に包まれていました。
母の手が、両膝から抜かれた。
僕は、仰向けで腕を伸ばしていました。
いろんな事が、頭の中に回転して動けなかった。
その手のひらに母の手のひらが、絡められた。
思わず握る。
恐怖感や不安感や屈辱感やためらいがあって握らずにはいられなかった。
握り返された。
身体の中から、吐き出される精子が、「どくっどくっ。」って放出する時に、母の手のひらを握った。
何度か勢いよく射精する時には、母の手を 何度も握りしめた。
勢いのなくなった時には、「うぐぅ、うぅ、うげっ。」って声が聞こえた。
母の強すぎる握りしめが、あった。
そして口に開かれ、一瞬ちんこから離れた。
母が、上をむき「う、うぐぅ。ゴクッ。」
って精子を飲み込んだ。
そしてまたちんこを「カポッ」ってまた咥えられた。
母は、かなり大量の精子を、1度に飲み込んだだけだった。
「ちょろちょろ。」って漏れる程度の精子は、「ずるっ~ぅ」って吸われた。
「あ、ああ~ぁ。」って喘いだ。
母は、僕の精子のこぼさずに飲んだり、吸ったり、舐め取った。
「はあ~ぁ、ふう~ぅ」ってため息が出た。
身体の中に溜まっていた精子は、射精するか、吸い出し、舐め取られた(泣)
その後は、濡れティッシュペーパーで、ちんこと金玉袋とアナル穴と愛撫されていた場所を先に拭かれた。
汗だくの身体は、乾いたタオルで拭かれた。
タオルケットをかけてくれた。
「少し休みなさい。」って母は、部屋を出て行った。
もう一滴たりとも、体内には精子は残っていなかった。
僕は、ぐったりして寝てしまいました。
その数日後に、やはりガングロ娘とは別れた。
その後母は、頼めばいつでもフェラチオしてくれる。
モジモジすると、「今日は、お尻もやって 欲しいのねぇ」ってしてくれる。
変な女の子達とは、遊ばなくなった。
そのかわりに、母親のフェラチオ、アナル穴舐めをされている。
いずれは、母親と息子の禁忌を犯してしまう。
そんな予感がしてなりません。
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