叔母にしめつけられた時には、
「(´;ω;`)ウッ…」って声をあげた。
「だめよ、堪えてぇ。
久しぶりのちんこだから嬉しくて、ごめんなさい。」
「ふう~ぅ、危なかったですよ。」
って言いながら目の前のぷるんぷるんの豊乳
を手で揉まながらその感触をむさぼっていた。
叔母は、騎乗位で上下にゆっくりと動いたり、いろいろな対位でもちんこを締めつけた。
セックスに貪欲だった。
「こんな対位できるんだぁ。
若さとスタミナって、凄い」って次々といろいろな対位を試した。
何組目の時には、またいきそうになったので、腰を引こうとしたら叔母は私の腰を掴んで、「このまま、
このままで良いのよ、このままちょうだい。
今日は大丈夫だから」
そう言いながら腰を動かしていた。
私はそのまま叔母の中で果てた。
その瞬間停電が直って、いきなり部屋の明かりが点いた。
私の目の前に豊満な叔母の裸体が、目に飛び込んできた。
私は叔母に抱きつきキスしてしまった。
その後2人で一緒に風呂に入り、フェラチオとクンニを楽しみ風呂場でもセックスした。
私は堪えるコツが、少しずつわかったので、
いきそうになると、動きをとめる。
少し力むと、叔母の中で「ピクピク」
ってちんこを小刻みに動かす。
「あっ、私の中でも動いている~ぅ。
もう絶倫男の子ねぇ(≧▽≦)」
って悶える。
2人の股間は、愛液でベチャベチャになっていた。
叔母の忘れていた欲望を、呼び戻してしまったみたいでした(笑)
真夜中になっていた。
凄く遅い晩ごはんは、パスタを茹でてくれた。
もう裸にエプロンだけしての色っぽい後ろ姿にまたしても萌える。
まあここ数日、レポート提出で禁欲生活してたからなぁ。
我ながら呆れる。
ちんこが、ムクムクしてしまった。
後ろから抱きつきおっぱいを揉み始めた。
「もう賢ちゃん野獣ねぇ(≧▽≦)
でもこんなおばさんなのに、嬉しい。」
って後ろ向きになってキスをせがんだ。
お尻に挟まれたちんこが、ムクムク勃起を始めた。
私は、少し膝曲げして勃起力で、上向きに
跳ね上がる時には、叔母のまんこを「ずぶり」後ろ下から突き刺した。
「ええ~ぇ、3回目よぅ(≧▽≦)
なんて絶倫なのぅ(≧▽≦)」
「叔母さんだって、既にこんなにぬるぬるしているよ。」ってちんこの先っぽで、まんこのひだを擦れる。
「それにスムーズに入る様になったね。」
「もう賢ちゃんが、私の理性崩しちゃうからぁ~ぁ、こんな短時間にメロメロにしちゃてぇこの責任取ってもらうからぁ、ああ~ん、
もうこの太くて長いの離さないからぁ~ぁ。」って床に「ぽたぽた」と愛液たれ流しにしていた。
美人で、素晴らしい肉体の叔母を完全に落としてしまいました。
スパを軽く食べられると叔母が、
「賢治ちゃん女の子の指導は、終わりよ。
次の授業は、女の喜ばせ方ね。」
って言われた。
「例えばこんな事かなぁ?」って叔母をお姫様抱っこした。
「あらあらもう予習済みかしらぁ。」
ってまたキスしながら寝室まで運んだ。
「ねぇ、ムラムラした時だけども良いから、泊まりに来てくれない。
あのぅ、できれば彼女は、しばらく作ってはだめです。
作らないで欲しいなぁ。」
「だから理工学部の学生は、彼女など作るれる時間無いんです。」
「叔母さん若い女の子の服装するからぁ、
たまには、デートしてください。
お勉強などは、絶対に邪魔しなさい。」
って甘えられた。
「はい。」ってイチヤイチヤしながら、
一緒の布団で、寝た。
叔母は、すっかり満足してくれたのか?
凄く疲れ果てたのか?
直ぐに寝てしまいました。
顔は、やはり少しシワがあったが可愛かった。
結局大学時代は、叔母とは彼女として付き合った。
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