叔母のおっぱいに、吸い付いた時には我慢汁が、溢れ出していたんです。
堪えきれずに、暴発してしまいました。
「ごめんなさい。」
「初めての時には、そんなもんよ。」
って落ち込んだ私を、慰めてくれた。
「タバコ吸いに行く?」って誘われた。
私の気持ちを先読みしてくれた。
リビングに戻り、タバコを吸う。
「私も、もらって良いかしらぁ?」
「叔母さん吸うんだぁ?」
「主人の影響ね。
口が寂しくなると、吸いたくなっちゃう。」
ってぎこちない吸い方だった。
お互いに全裸で向かい合わせなので、暗がりでも、ついつい叔母のおめこに目が、行ってた。
ちんこは、「ピク。」って時折反応しちゃう。
「ケンちゃん歯磨きしましょう。」
「えっ(*_*)、なんでぇ?」って迷っている私の腕つかまれ洗面所で、歯磨きをした。
歯磨きが終わると、「ちゆっ。」ってキスをされた。
「女の子とセックスする時には、煙草臭は、
だめです。
とにかく女の子は、敏感かつ臆病です。
匂いや雰囲気作りは、とても大切ですよ。」
って言われた。
キスをしながら私のペニスを触る。
「やはり若いわねぇ。
もう硬くなっている。」って寝室に連れていかれた。
叔母が、ベッドに仰向けに寝て横を、ポンポンと叩いた。
「いらっしゃい。
基本的な事から、教えてあ げ る。」
って横に添い寝した私に、身体を密着させた。
「女の子に接する時には、欲望丸出しはだめです。
雰囲気作って少しずつ、その気にさせて行くのよぅ。
先ずはキスね。」って優しいキスから、
濃厚キスを教えられた。
恥ずかしいし、照れくさいし、まごついていました。
「叔母さんも、オンナなのよ。
今日はただのオンナとして接してね。
おっぱいは始めは、優しく触れる様にね。
クリトリスも、優しく触りながら、ここを下から上ヘとゆっくりと優しくよ。
まだ押すのは早い、焦らない。
暗いけれど、しっかり見てね。」って陰毛を寄せ秘部をしっかりと見せてくれた。
「此処が、女の子が1番感じるところである事と、見られるのは、1番恥ずかしいところなのよ。
此処を見せる人は、愛おしい人だけです。
女の子は、見られたり、触られるとだんだん変化してくるのぅ。」と私の指先を、つかみ触り方の実践指導をしてくれた。
「次は、口を使っての愛撫も教えるねぇ。」
って次々と教えてくれた。
叔母の息遣いが、だんだん荒くなっていた。
時折顔を手のひらで隠しては、うつむく。
かなり恥ずかしいのに、私を指導してくれている?
その仕草が、年上の女なのに妙に可愛い。
「おっぱいも、吸ってね。
先ほど教えたとおり、周りから舐めたり、
口に含む、強く噛むのはだめですよ。
そうそうなかなかお上手です。」
ってお椀型の綺麗なおっぱいを無我夢中で吸い付いていると、ペニスが、ムクムクと勃起してきた。
「ほんの数分前に、射精したのに、賢ちゃんやはり若いわねぇ。」って私の上に乗ってきた。
当然コンドームなんか持っていなかったので、生のままちんこを叔母のおめこの中に入れた。
叔母のおめこは、ぬるぬるしていた。
「ずぶっ、すぶり。」って亀頭部分だけ入った。
「あっ、賢ちゃんの太い。」
「(´;ω;`)ウッ…」ってまたしても強烈な
刺激が全身に走った。
「我慢するのよぅ。
まだまだ我慢してね。」ってゆっくりと叔母が、私に重なってきました。
「ずぶずぶ。」って皮が、剥かれて竿にぬるっとした感触を与えながら下がって行く。
穴を擦れている時には、ぬるぬるした液体が、どんどん出てくる。
「はぁはぁ、このぬるぬるが、たくさん出てくるまでは、強く押し込んではいけません。
今は、私が閉じている。
慣れていない女の子の場合は、押しても、
入らない時にはちょっとだけ待ってあけてぇ。」
「うん。」
「女の子の身体の用意と気持ちが、高まるとこんな感じになるからあ~ぁ。」
「クパァ~ァ、ズブズブ、ドン。」
って一気に竿が、叔母のまんこの奥まで入った。
「あ、あっ、ああ~ん」って声を出して、
叔母が、後ろにのけぞった。
その後崩れ様に、私に重なってきました。
大きくて柔らかいおっぱいが、私の鼻のに当たった。
綺麗な髪の毛が、枕横にパサッてのった。
叔母は、私のちんこを根本までくわえ込んで、強烈な刺激を受け取ったみたいでした。
チラッって下を見ると、叔母のまんこは、
見えずに、私の陰毛が見えている。
私のちんこは、完全に根本まで叔母のまんこの中に挿入できていたんです。
温かくて最高に気持ち良かった。
此れがまんこに包まれた感覚かぁ?
叔母は、小刻みに身体を震わせていました。
豊乳を先程教わった愛撫を始めた。
快感に耐えながら、「そうよぅ、女の子は、賢ちゃんをもう受け入れてる。
もうあなたのオンナだから、好きにできるのぅ。
今回は、調整しながらだから、私がリードしてあげる。」って騎乗位で叔母が上下に動きながら腰をこすりつけられていた。
さすがセックス熟練者の人妻です。
時折「ぎゅっぎゅっ。」ってちんこが、しめつけられた。
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