「賢治ちゃんもう1つお願いがあるの、背中押してくれない。」
「はい。」って叔母の横に座り背中の
マッサージを始めた。
「うん、そこぅ~ぅ。
悪いんだけども、上に座って強く押してみて、」
叔母のお尻の下の方に跨いで背中を押した。
「あぁ~ん、気持ちいいわぁ~ぁ、主人が
生きていた時には、毎晩やってもらっていたのよ。」
って叔父さんの思い出話を始めた。
私も、キャッチボールした思い出話をした。
叔父さん夫婦は、私を本当の子供の様に、
可愛がってくれていました。
しばらくすると、叔母の声が、涙声に変わってしまった。
「ごめんなさいねぇ、思い出しちゃたのぅ。
ケンちゃんは、叔母さんの事嫌いなの?」
と突然聞いてきた。
「きっ、嫌いな訳ないじゃぁないっ。」
「叔母さんね。寂しいのよ。
ケンちゃんもう大人だからわかるわよね?」
叔母は、そう言ってお尻を私のちんこに擦りつけてきた。
スエットの締めつけられていたちんこは、
既に大きくなっていて、あわてて腰を引こうとすると、「だめっ、そのまましっとしていて」
叔母は、更にゆっくりとお尻を押し付けられる。
そして叔母は、仰向きになって、「いいでしょ」と言って私のスエットをゆっくりと脱がし始めた。
大きくなったペニスが、飛び出し、勢い良く上を向くと、叔母は、「若いわねぇ。」
と微笑み、愛おしそうに口に含んでしまった。
物凄く暖かくて気持ち良い舌が、ペニスに
ねっとりとまとわりついていた。
あまりの気持ち良さに目を瞑って気持ち良さに酔ってしまいました。
「セックスをした事ないんでしょう。
叔母さんが、男にしてあげる。」
叔母は、そう言ってピンク色のパンティーを
脱ぎ出した。
「今度は、賢ちゃんが、叔母さんの事を気持ち良くしてね。」
叔母が、私の前で、ノーパンの足を広げた。
叔母のおそこは、毛が無くてパイパンだった。
良く見えるはずなのに停電で暗かったので
ハッキリとは見えなかった。
初めは指で叔母の言われるままにクリトリスを触っていると、直ぐに中から濡れたものが出てきた。
「おっぱいも、吸ってね。」
叔母のおっぱいは、大きくてお椀型の綺麗なんおっぱいしていた。
私が、無我夢中で吸い付いた。
童貞の私は、「(´;ω;`)ウッ…」
ってうめき声をあげる。
「がばっ、ばくっ」って叔母が、私のペニスをくわえた。
「どうぞ~ぅ。」
「うっ、あう~ぅ。」
「ぴくっ、びくっ、びゅ~ぅ、(@_@;)」
叔母の口に、射精をしてしまった。
「うっ、すごっ。」って声だけ聞こえた。
「もぐっもぐっ。」ってちんこを食べられた。
勿論人生で、初めてのフェラチオだった。
「ああ~ぁ、あっ、ごめんなさい。」
って謝る。
叔母の頬が、凄く膨らんでいました。
僕の為に美人叔母が、台無しの顔つきになってしまいました。
「ごくっ、ごく、ごくりっ。」って私の精子を飲み込んだ。
「あっ。」
「いっぱい出たねぇ。」ってニコニコしていた。
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