次の日、目が醒めると叔父はその場におらず、叔母が隣りで寝ているだけでした。また、この人とエッチしちゃったなと思いながら寝顔を見ていました。
叔母を起こさないようにそっと起き、シャワーを浴びに行きました。
脱衣所に行くと、先に叔父がシャワーを浴びていました。
「そこにいるのは誰だ?」
「勇一です、叔父さん」
「そうか、おはよう、一緒に浴びようか」
誘ってくれたので風呂場に入ります。
叔父からシャワーを借りて浴びていると、叔父が手にボディーソープを取って泡立てて、素手で僕の身体を洗ってくれました。
「昨日も活躍だったな、たまには洗ってあげるよ」
洗いながら叔父は、叔母が僕のことを気に入っていること、僕が来た時だけ羽目を外して大胆なこと、普段はおとなしいことなどを話してくれました。
「ここはいい仕事をしてくれたな」
僕のモノを両手で丁寧に洗いながら言います。洗われていたら、思わず勃ってしまいました。
「若いから、すぐ回復するんだな」
洗い終えて泡を流し、2人で風呂場を出ました。
着替えて居間に戻ると叔母が起きてきました。
「おはよう、勇くん、昨日はありがとうね」
僕が照れて挨拶を返すと、叔母は僕に軽くキスをして風呂場に向かいました。
叔父と朝食を作って待っていると、叔母が戻ってきたので3人で食べます。風呂上がりの叔母は案の定、裸エプロンでした。大きくなったオッパイはお腹が大きくなった分引っ張られてもいるので、すでに脇から乳輪がはみ出ています。
慣れたとは言え、オッパイに目を奪われながら食事を終えました。
後片付けをして身支度を整えると8時になりました。叔父の出勤の時間です。
「あなた、いってらっしゃい」
「おう、行ってくるよ。勇一もじゃあな。気をつけて帰れよ」
「叔父さん、昨日今日ホントにありがとうございました」
叔父は叔母とキスしたりはみ出たオッパイを揉んだりしてから出勤していきました。
その後、通勤ラッシュを避けて帰る気でいたので、叔母を手伝って家事をしました。叔母のリクエストで洗濯物干しは服を着てやりましたが、掃除機がけや風呂掃除は服を脱いで全裸でやりました。なんでも外国にはそんな家事代行サービスがあるようです。
叔母に視姦されながら、時々パイパンマンコをチラ見させられたりしたので、途中からモノを勃たせた状態で作業しました。
「勇くん、ありがとう、お疲れ様」
風呂掃除を終えた僕を脱衣所から見ていた叔母がねぎらいます。
「ご褒美に、それ、私で抜いてこ」
叔母がエプロンのポケットからゴムを出して、僕のモノにするすると被せていきます。そして、両手を鏡に突いて、お尻を僕の方に突き出します。
溜まっていた僕は叔母の腰をつかみ、後ろからモノを突き入れます。
「あっ、あっ、勇くん、激しいよっ」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
リズミカルに音がします。鏡にオッパイが揺れているのが映って、更に気分が高まります。
「勇くん、キスして、キスしながらして」
叔母の体を引き上げて、後ろから唇を奪います。叔母を奪って自分のものにした錯覚を覚えます。
最後は顔を見ながら出そうと、湯船のフタの上に叔母を座らせて脚を広げ、間に入って再びモノを突き入れました。
「ああっ、洋子さん、洋子さん、洋子さんっ」
「勇くん、勇くん、勇くーんっ」
2人で名前を呼び合いながら、舐めないながらスパートをかけました。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
叔母の中に劣情を吐き出しました。
落ち着いてから引き出すと、ゴムの先にたっぷり溜まっていました。
「勇くん、気持ちよかった?」
「はい、とっても」
叔母が笑顔で聞いてきます。
「3人の、大事な子を産むからね。勇くんも可愛がってあげてね」
「はい、大事にします」
その後、僕は服を着て荷物を持って叔母に見送られて、帰路につきました。
大学の夏季休暇最後に行われる同好会内部のコンクール用のポートレートの写真を用意していないことに気づき、叔父から許可を取って叔母の一番陰影のいいマタニティヌードを出すことにしました。
すると、1年生なのに1位を取ってしまい、それから部内で一目置かれるようになりました。
マタニティヌードの撮影の依頼も入るようになり、自分の従姉の撮影依頼を持ってきた女子の先輩と撮影後から関係を持つようになってしまいました。
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