「お先にお風呂いただきました」
「じゃあ、入ってくるよ」
風呂から上がると、代わりに叔父が入ります。
叔母を手伝って夕食を作り、叔父を待って一緒に食べます。大学での出来事や妊娠中の苦労などを話しながら楽しく食べました。
「ごちそうさまでした」
食べ終えて後片付けをし、胃が落ち着くまでソファーでだらだらしてました。
「じゃあ、遅くなるので帰ります。本日はありがとうございました」
「久しぶりに来たんだから泊まっていきなよ」
「そうよ、もう少し勇くんと過ごしたいわ」
2人に遠慮して帰ろうとしたところ、引き止められたので、家に連絡して泊まることにしました。
「勇一君、妊婦としたことないだろ」
「はい、ありません」
「いろいろと制約があるから、練習していきな」
時間がまだ早いですが、寝室に行き、3人で楽しむことになりました。
今回は叔母のリクエストで2人同時に愛してとのことなので、スケスケネグリジェを着た叔母を真ん中にして、叔父と僕とが下着姿で添い寝することになりました。
最初は交互にキスをし、両サイドからオッパイをまさぐり、服を脱がして、マンコを2人同時にいじります。
「んっ、んんっ、んっ」
時々叔母が愛撫に反応しますが、口をキスで塞がれているので声が出ません。叔父が下の口をクンニで攻め、僕がキスで上の口を塞ぎます。
「準備がばっちりなようだから入れてみるか」
全裸になった叔父が自分のモノにゴムを被せて正面から突き入れます。
精液が陣痛を誘発するとのことで、ゴムが必須みたいです。
僕は叔父が突いてる横で叔母にキスをしながら、オッパイをまさぐります。脇から寝取ったようで、とても背徳感を覚えます。
「んっ、んっ、んっ、んっ」
「いく、いく、いくぞーっ」
叔父が中で出したようです。根元を抑えながらモノを引き出します。ゴムの先に叔父の白いドロっとした精液が溜まっています。
後始末をした後、僕の番がやってきました。叔父と同じようにゴムを付けて入れようとすると、
「ちょっと待ちな」
叔父は枕を縦に背もたれにして叔母を後ろから座って抱き抱え、僕にマンコを差し出す体勢に変えました。
叔母のマンコにモノを突き入れてキスをすると、すぐ後ろに叔父の顔があります。2人で叔母を挟む形です。
パン、パン、パン、パン……
上半身の攻めを叔父に譲り、僕は下半身の攻めに専念します。自分が突いてる女が目の前で他の男にオッパイを揉まれ、キスされているのを見て、なぜか嫉妬心が沸いてきました。
2分位してドクドクと叔母の中に出してしまいました。抜けないように根元を押さえて引き抜きました。後始末をして叔父に交代です。
叔父は寝っ転がって叔母を跨らせ、最初は向かい合っての騎乗位をしました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
叔父の突き上げに連動して大きなオッパイが揺れます。
しばらくして今度は叔母の向きを反対方向にして跨らせ、腰をつかんで後ろから突きあげます。
「前に回って愛撫してきな」
叔父に言われた通り、僕は叔母の前に回って叔父の脚の間に入ります。2人の結合部が丸見えです。
「あっ、だめっ、触っちゃだめーっ」
クリをいじると、そこが弱い叔母はすぐいってしまいました。
あまり触っていかせると叔母の体に負担がかかるので、抱きしめてキスをしながら、オッパイを揉んだりお腹を撫でたり、復活して勃ったモノで結合部をいじり回したりしました。
「あっ、あっ、あっ、もうだめー」
「いくっ、いくっ、いくぞー」
段々エスカレートして2人がいったので、僕もしごいて叔母のお腹に精液をかけました。
その後、3人で後始末をしてそのまま寝てしまいました。
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