「おっ、よく来たな」
「いらっしゃい、待ってたわ」
「お邪魔します、ご無沙汰してます」
「さあ、上がって」
8月の最終日曜日、久しぶりに叔父の家を訪れました。父から叔父が入学祝い兼誕生日プレゼントを渡したいとのことだったので、受け取りに来たのです。
叔母が妊娠中のため、叔父夫婦はお盆に帰省してこなかったので、会うのは2月の受験ぶりです。
久しぶりに見た叔母はお腹が大きく膨らんでいて、ホントに子どもが中にいるんだなと思いました。大きかった胸も更に大きくなってHカップくらいはありそうです。
「入学、誕生日おめでとう」
「開けてみてもいいですか?」
「もちろん」
「あっ、これは……!」
包装紙を取るとそこにはシ◯マのレンズがありました。
「兄貴からこれを欲しがっていると聞いてね」
「ありがとうございます!」
実は大学で写真同好会に入ったので、練習しつつ機材を揃えている最中です。
「気に入ってくれた?」
「はい!」
叔母に笑顔で答えました。
ひとしきりレンズを眺めていると、叔父から
「そこで、勇一君に頼みがあるんだけど」
「なんでしょうか?」
「洋子のマタニティヌードを撮ってくれないか?」
僕が声を出さずに驚いていると、
「最近、芸能人でマタニティヌードを撮る人多いだろ? せっかくだからウチも記念にと思って。洋子も勇一君なら見られてもいいって言うから」
とのことです。
「勇くん、私のカラダ、撮ってもらえる?」
「いいですよ、僕で良ければ撮りますよ」
「よし、じゃあ早速」
3人で寝室に移動しました。
夏の午後の強い自然光を活かして撮ることにしました。
叔父が用意していたカメラを使い、撮っていきます。
「勇くん、よろしくね~」
叔母が少し照れながら僕の正面に立ちました。
最初は服を着たまま、向きを変えたり、ポーズを変えたり。慣れてきたところで少しずつ脱いでいってもらいました。
「大きいのって、あまり可愛いのがないのよね……」
マタニティドレスを脱いで下着姿になった叔母。飾りが少ない簡素なブラに大きなオッパイが包まれているのがレンズ越しに見えます。
下着姿になったことで、よりお腹が膨らんだことが強調されます。
数枚、下着姿を撮ってからブラを取ってもらいました。以前に比べ更に大きくなったオッパイが目の前に現れます。大きかった乳輪もピンク色から小豆色に変わっています。
「恥ずかしい……」
僕の視線を感じた叔母が手でオッパイを隠します。
恥じる姿も遠慮なく撮っていき、ショーツも脱いでもらいます。
ショーツを脱ぐと、なんとパイパンでした。
「夏は蒸れたり自分で剃りづらいから、主人に剃ってもらってるの……」
恥ずかしそうに叔母が手でアソコを隠します。
恥ずかしがっている姿から、少しずつ手を取ってもらって、叔母のパイパンヌードを撮っていきます。
ひと通り芸能人のマタニティヌードで見るようなソフトなのを撮ったあと、エッチなのも撮っていきます。
脚の間からのマンコを含めたアオリや、正常位・騎乗位の男目線、叔父さんに協力してもらっての、フェラやパイズリ、顔射などなど……。
合わせて200枚以上撮り、気づけば夕方に。クーラーはかかっていましたが、3人とも汗びっしょりです。
「お疲れ様。レタッチと選別もお任せするからよろしくね」
撮った内容を確認して満足気の叔父から、SDカードを渡されます。
「先に2人でシャワー浴びてくるといいよ」
叔父に勧められたので、全裸の叔母と連れ立って風呂場に行きました。
叔母を待たせるので脱衣所で素早くと服を脱ぎます。撮影中から先走りが出てトランクスの前がベタベタです。
全部脱いで久しぶりに叔母と抱き合います。僕のモノが叔母のお腹に擦り付けられます。
「勇くん、先っぽ濡れてない?」
「洋子さんを見てたらずっと興奮しちゃって……」
「ふふっ、うれしいっ」
2人でいちゃいちゃして風呂場に行きました。
手にボディソープをつけて、叔母の全身を洗います。大きくなったオッパイ、8か月のお腹、生まれたままのマンコ……。
洗っていると、自分のモノもヒクヒクしたので、叔母に洗ってもらいました。
泡を流し、大きくなったオッパイを吸おうとすると、叔母が申し訳なさそうに
「ごめんね、乳首を刺激するとお腹の子に影響が出ちゃうの」
「そうなんですね。じゃあ、含むだけにします」
抱きつきながら口に含みます。そのままお腹に舌を這わせ、パイパンマンコに移動します。
「見つめられると恥ずかしいわ…」
毛のない大人のマンコをじっくり見ます。ぷっくり膨らんだクリトリスや、ほてりで赤くかがやく陰唇……。口を寄せて念入りに唇や舌で愛撫しました。
「んっ、んんっ……」
叔母が口を手で抑えながら、ピクピク身体を震わせます。
「聞こえるかなー。もうすぐ会えるからねー」
「もうっ、そんなことしないのー」
唇をマンコにつけながら、お腹の中の子に呼びかけると、叔母が気持ち良さに耐えながら、たしなめました。
しばらくクンニして、今度は攻守交代して叔母が僕のモノを咥えてくれました。ジュポジュポ音を立てて吸ってくれる叔母の顔が、ホントに卑猥です。
ドビュ、ドビュ、ドビュ、ドビュ
撮影や洗い合いですでに限界まで昂っていたので、すぐに口内に出してしまいました。
「たっぷり出したねー、勇くん」
両掌で作った受け皿に叔母の口から僕の精液がダラダラ垂れていきます。
「すみません……」
「大学に入ってから、こういうことをしてくれる人できた?」
「残念ながらまだ……」
「そう、じゃあ当分私が勇くんの担当だね」
叔母がドキッとすることを言ってくれます。
後始末をしてもらい、2人で湯船に浸かります。後ろから叔母を抱えるようにして入り、キスしたりオッパイを揉んだりお腹を撫でたりしていちゃいちゃしました。
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