中学校入学式
小学校からの友達に混じって別の小学校の人達もたくさんいる。
クラス分けは偶然なのかミキやアキラ、ユウイチもみんな一緒になった。
ブカブカな学生服のアキラとユウイチ。それでも少しカッコよく見えた。
少し大きめな制服で4人で記念撮影。
入学式は淡々と進んで終わり、教室へ行って担任が挨拶。歳はぼやかしていたけど、30代後半らしい女の先生だった。
全部終わって親と一緒に家に帰り、荷物を置いてすぐに制服のまま家を出た。
ヒロトに制服姿を見てもらうために。
スキップ混じりの早足でヒロトの家に着きそのまま離れに直行すると、いつもは開いているドアに鍵がかかっていた。
寝てるのかと思って何回ノックしても反応はなし。
他に誰か居ないか母屋へ行ったけど、平日だからか誰もいなかった。
そーいえば学校かも…と時間を見ると午後1時すぎ。
待ってても何時になるか分からないし…と、とりあえず私が来たよ~と知らせる為に下着を脱いでドアノブに巻き付けておいた。
せっかく制服姿でセックスしようと張り切っていたのにどうしようかと少し考え…そのままユウイチの家に向かった。
ユウイチは制服から普段着に着替えて家から出てきたところだった。
コンビニに買い物…そう言いかけたユウイチの手を引いていつものあの場所、八幡さんへ向かった。
長めの制服のスカートを捲ってすぐに後ろから挿入。
一度射精されて、そのまままた肉棒を出し入れ…ユウイチとの外セックスはいつもこんな感じだったけど、私は不満はなかった。逆にいつもと同じ、同じだから安心できた。
2回目の射精。温かい精液が身体の奥に出されたのを感じて私もビリビリと快感の波が全身に広がる。
私がイッている時はユウイチは必ず私を抱きしめていてくれた。子宮からひろがった波がユウイチの腕や身体にはね返って波紋のようにまた複雑に駆け巡る。
それがなんとも言えないくらいに良かった。
隠してあったシートを取り出し、今度はお互い裸になる。初日に制服を汚すわけにはいかないので。
シートに仰向けで脚を開き精液まみれになった割れ目をユウイチに晒すと、反り返った肉棒を掴んでまた一気に突き刺してきた。
特にあれしてこれしてと言うこともなく、肉棒と割れ目を結合させて気持ちよくなるだけ。
他の人と比べる事はしない、というよりみんなそれぞれ気持ちいいからホントに誰でもいいって言うのが本音だ。
生理が来たらこんなに自由にさせられないと思い、生理が始まる前に中学でもたくさんの人としようと思った。
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